■オレンジ軍団に勝利を
いよいよスフィアリーグが開幕、生中継も入るとのことで今からすごく楽しみなんですが、とはいえ平日開催で生中継といえど、もちろん自分は仕事中なので7時前の分は確実に見れず、常勝ガッタスといえど初戦で敗戦してしまうと、その後の放送がつまらなくなるので、とくにも決勝までは勝ち進んでいて欲しいなと。
しかしこういう長時間番組を録画するならやっぱハイブリッドレコーダーですね。
ビデオテープじゃ限界あるからね、非常に重宝してます。
■Sals4
スフィアリーグ開幕と同日にガッタス教本というべきSals4の発売日。
なんとか日中の外周り中に買えたらいいな〜。
とりあえず明日はガッタス一色になりそう。
■TRF始動
やっと活動再開かよ〜待ってました。
来年オリジナルとトリビュートアルバムをリリースするとか。
今のavexは嫌いだが、当時のTRFや安室の頃は最高だったね〜。
メジャーになりすぎて、商業色が強くなってしまったレーベルですが、とりあえず再始動は素直に喜びたい。
■パブリック番組としては成功
今までCSやテレ東と帯番組でしかあまり女子フットサルというものは、一般に認知されることなく、目につきにくい存在だったと思いますが、深夜帯とはいえ地上波で放送された事は大きく、「芸能人の遊びだろ」と思っている方々には、その真剣さが分かっていただけたんではないかなと思います。
「フットサルに情熱をかける!アイドルたち」と題された番組は、終始その牽引役でもあるガッタスを中心に、創成期から現在までの盛り上がりを紹介するパブリック的な意味合いを持つ番組だったと思うんですが、こう順を追って見て行くと技術的な面での進歩が凄まじく、とはいえそれに裏打ちされた練習の成果があったからだこそと思うと、野田社長じゃないけどホント真剣にやっているところを見て欲しいと思います。
番組でも5.23は大々的に取り上げられてましたが、いやいや何回見てもすごい試合だったっすね。
あさみの同点シュートからみうなのPKまで、まるでシナリオがあるかのような劇的な勝利。
もちろん第1回739カップの結果を受けての試合展開なので、尚更フットサルの神がいるかのようです。
こりゃマジで来年の11月は観戦遠征っすかな。(わら
■レス
>紅葉さん
まあ、マナーはね今に始まった話ではないんですが、少なくても周りが親子連れや女性が居たら控えて欲しいですね。
個人的にはせっかくライブ見にきてくれているのに、不快な思いをさせて帰させるというのは、ファンとしてはどうなのかなと思いますね。
あくまでライブ会場も公共の場という意識を持って欲しいと思います。
さてさてライブは近いこともあり、堪能させていただきました。
ここ最近は2・3階席ばかりなので、久々に下界に下りてきた感じ。(わら
松浦はね、色んな意味でさすがだな〜と感心してきました。
■熱いよ、この娘たちは!
娘DOKYU!を見る度に、アイドルとして笑顔を振りまいている彼女たちの真の姿がガッタスにはあるような気がします。
勝利に貪欲で負けず嫌い、メンバーの結束は固く所属ユニットを超えた結びつき、自己の向上も忘れてない。
ホント見る度に古き良き娘。初期、ハロプロ創世記を見ているようで、感動に打ち震える自分が居たりするわけですが、何より試合として見るガッタスを補足する媒体が書籍だったり、娘DOKYU!みたいな自社コンテンツだったりするわけですが、見えない部分が垣間見れるということはよりその事象に思い入れを深くしてくれて、より応援させようとする部分がある。
特にも自分はASAYANを見ていたので、華やかな舞台で演じるにはそれこそ地味で、時折涙を流しながら懸命に努力する姿が見れていたわけで、感情移入をさせられる。
少なくても自分が応援するきっかけは、こういう舞台裏を見せてくれていたお陰がありますね。
それが今のガッタスにはあり、苦悩するメンバーがいて、悔しさに涙する・・・。
女子フットサルという中では、牽引役としてのプレッシャー、常勝ガッタスを義務付けられている立場なのは明白で、一種負けを許されない立場に居るんだと思うんです。
が結果を出してきているというのは、やはり裏打ちされた努力があってこそだと思うので、他チームより遥かに忙しい中でも、それだけのパフォーマンスを発揮できるのは、まさに感嘆以外なにものでもないですね。
でまあ何が言いたいのかというと、そんな裏側が垣間見れそうな「スピリッツ オブ ガッタス」予約完了。(わら
娘DOKYU!見て、是が非でも買わないといけないと思わせる構成なので、まんまと引っかかっております。
で公式的には22日発売みたいなんですが、ネット予約では25日発売みたいなんですが、どっちが本当?
この3日間のタイムラグは微妙にでかいんですけど。