HANGRY&ANGRY
■外部ワーク万歳!
いやいや兼ねてから切望していた外部ワークの形が段々と見えてきましたね〜。
情報の小出しもビジュアルから曲、PVと一連の流れは完璧です。
何より特筆すべきは、昨今のハロにはないビジュアルコンセプトがしっかりしていること。
実はアーティストイメージまたは楽曲イメージを作り上げるうえで一番肝心なコンセプトが、ここ最近のハロは一貫していない、もしくは奇をてらったやり方ばかりで、ファンですら食傷気味なのにファン以外へのアピールが主体性のないものとして捉えられていたと思うのですが、その点HANGRY&ANGRYが桁外れのアーティストのビジュアルから楽曲・PVにいたるまで、ちゃんとしたコンセプトの元、行われているのは賞賛に値します。
とはいえ、楽曲・PVともパンク?ロック?というジャンルで括れば、そう目新しいものでもないし、そうインパクトが大きいというものではないと思うのですが、個人的には外部ワークによってここまで出来る可能性を形にしてくれたことに、今後に繋がる意義があると思います。
PV見てね〜やっぱ楽曲とPVのコンセプトは統一してないとダメだと思ったし、何より作り手のセンスも大事ですよ。
PVっていうのはもちろんプロモーションって付くくらいだから宣伝を主体として作成されるんでしょうけど、やっぱ曲のイメージを具現化してこそ宣伝になるのであって、と同時に楽曲の世界も広がっていくんだと思うんですよね。
まあ音楽業界自体厳しいですが、あらゆる可能性にどんどん突っ込んでいくべきですよ。
何が当るか分からないですしね。
いやいや兼ねてから切望していた外部ワークの形が段々と見えてきましたね〜。
情報の小出しもビジュアルから曲、PVと一連の流れは完璧です。
何より特筆すべきは、昨今のハロにはないビジュアルコンセプトがしっかりしていること。
実はアーティストイメージまたは楽曲イメージを作り上げるうえで一番肝心なコンセプトが、ここ最近のハロは一貫していない、もしくは奇をてらったやり方ばかりで、ファンですら食傷気味なのにファン以外へのアピールが主体性のないものとして捉えられていたと思うのですが、その点HANGRY&ANGRYが桁外れのアーティストのビジュアルから楽曲・PVにいたるまで、ちゃんとしたコンセプトの元、行われているのは賞賛に値します。
とはいえ、楽曲・PVともパンク?ロック?というジャンルで括れば、そう目新しいものでもないし、そうインパクトが大きいというものではないと思うのですが、個人的には外部ワークによってここまで出来る可能性を形にしてくれたことに、今後に繋がる意義があると思います。
PV見てね〜やっぱ楽曲とPVのコンセプトは統一してないとダメだと思ったし、何より作り手のセンスも大事ですよ。
PVっていうのはもちろんプロモーションって付くくらいだから宣伝を主体として作成されるんでしょうけど、やっぱ曲のイメージを具現化してこそ宣伝になるのであって、と同時に楽曲の世界も広がっていくんだと思うんですよね。
まあ音楽業界自体厳しいですが、あらゆる可能性にどんどん突っ込んでいくべきですよ。
何が当るか分からないですしね。