■真の牽引役はこの人
カレッツァ監督野田社長の非常に的を得た
インタビュー記事が載ってました。
この人は本質をちゃんと理解してらっしゃる。
「芸能人がやるフットサル」という事がどういう事なのか、まさに自分も全く同じように感じていました。
芸能人がやる意味を主催者側なのか協会側なのか分かりませんが、ここがよく分かってないから今みたいな軋轢が生じてきちゃうんだろうね。
自分も経験者いれるにしても、ちゃんとしたガイドラインの中でやらないといかんと思うわけです。
でもこういう話が参加しているチーム側から出てくるのは、とてもいい事だと思います。
■怒涛の公開
年末に向けてすでに公開始まってますガッタスソロユニフォームシリーズですが、いよいよ終盤に向けて頑張って作成しています。
作っては出しの状態ですが、今回のデザインは最近よく使う全身写ってる素材からなんですが、デザイン的には空間の空け方は最近の中では上出来な方なのかなと思っています。
壁紙作るうえでやはり左側アイコン類が並んでるというのを意識して作成しているんですが、今回は背景に薄く見える背番号がいい具合感を出しているんだなと作っている本人は思っているのですがどうでしょうか?
現状ではスケジュール的に年末完成は間違いないと思っているのですが、2005年の締めに別に作りたいなとは思っているので、間に合えばそちらも公開したいと思います。
ちなみに2006年初っ端の作成は全く未定。
■戦国自衛隊1549
映画公開時に劇場行こうか非常に迷った挙句、結局ビデオで出るまで我慢したんですが、とりあえず見た感想はつっこみ所満載の映画でした。
オリジナルの存在はタイトルだけ知っていたんですが、現在の技術でリメイクされるとどうなるのか気になっていたんですけど、とりあえず自衛隊の全面協力のおかげかヘリ・装甲車はさすがリアル。(当たり前ですが
とりあえずつっこみたいのは、2年間で原油採掘して精製までしているところ。
まず原油掘り当ててるところも凄いが、ボーリング技術は無理があるでしょ。
それと爆弾?電池?を現在に運び、タイムスリップ時の電子機器の故障を狙ったにしても、確かにタイマーは止まっているが、なぜ電子機器の塊でもあるヘリが墜落せず飛んだままなのか?
しかも最後主人公と戻ったヘリに搭乗していた自衛官の人数。
どんだけ乗ってたんだよと。(わら
ヘリには詳しくないけど、そんなに乗れないっしょ?
せいぜい5〜6名、多くても10人くらいだよね。
いやはや正直なんだかな〜と思った映画でした。
これだったら「亡国のイージス」にしとけばよかったか・・・。
近々レンタルしてこよう。
■やってられんだろうな
ついこの間まではミキティミキティともてはやしておいて、成績が落ちたらキャラクター映えし、なおかつ結果を出してる浅田をプッシュし、いざオリンピック代表に選ばれたら、なんで選んだとほざく民衆。
あんたらマスコミに踊らされすぎ。
そりゃな〜笑顔も無くなるって。
■今年の風邪はやっかい
木・金と体調著しく悪く、布団の入るのも21時には寝付く始末で、かといって喉・鼻・咳で夜中目が覚める始末。
久々に今朝は熟睡できて体調もほぼ復調、なんとか病院に掛からず済みそうです。
しかし、中途半端に具合悪いと後々まで響きますな。
熱がガーっと上がって、スッキリ治ってくれれば、かえってその方がいい時ありますし。
なんにせよ風邪のピークは過ぎたようです。
■1stシーズン終了
やっと24の1stシーズン全て見終わりました。
いや〜最後に怒涛の展開と今後の含みを残した最後、まさか内通者があの人だったとは。
よくよく振り返ると納得なんですけどね。
自分は普通に驚いたし。
さて2ndシーズン見始めるか。
■ヨッシ〜にドキュ
いやはや小川GJとか言いようが無い。
なんかほんと久しぶりに女の子らしい吉澤見た気がする。
しかし慣れとは怖いもんで、見てるこっちも違和感が・・・。
似合ってるんだけど、可愛いんだけど、なんか恥ずかしくなってくるね〜(わら
■風邪のダメージがでかい
大概は鼻風邪で済んだりするんですが、今回のは喉・鼻ときて体中の倦怠感に襲われてます。
まだ寝込むほどでないにしろ、仕事をこなすだけで精一杯。
年末にきてつらい日々を送っています。
■アクセ始動
間が空いちゃいましたが、久しぶりの壁紙ということで吉澤09を作成したわけですが、ここ最近では珍しい壁紙らしいデザインに落ち着きました。
カンのいい方は今後の展開も読めるんでしょうが、ま、そういう事です。(わら
なんとか年内に形にはしたいところ。
■レス
>ぷにょさん
あえてどこのサイトさんだとは言及しませんが、素材欲しかったら差し上げるんですけどね。
個人的には作った壁紙を勝手に改変されるのはあまり気分がよろしくないです。
一言ほしいところですね。
■喉が痛い
いやはや火曜日の朝方からあまりの喉の痛さに目が覚める始末。
いがらっぽさを超えて激痛。
おかげで寝不足の上、朝ごはんも喉を通らず、スープで我慢。
風邪引いたのは間違いないですが、忙しい中これはちょっと困る。
下手に熱なんか出た日には、とんでもないことになりそうなんで早めの処置が必要。
とはいえ病院行く暇もないのでトローチで我慢。
舐めてるうちは痛さはないんですが、なくなっちゃうと俄然痛みがぶり返す。
なんとか置き薬で治すか・・・。
■ノッてきた?
久しぶりのアクセ作業。
俄然ノリ始めたと思ったら、上記の状態なのでPCの前で作業してても薬やら仕事の疲れで眠くなる。
兼ねてから作りたかった題材にやっとかかれそうなんで、なんとか年内中には形にしたいんだけどね〜。
目下予定は未定です。
■あらあら
前にもちょっと触れましたが、当方謹製の壁紙はシンプルに見えても、その実手を加えているものばかりで、雑誌見開き部分の修正を行ってたり、切り抜き後影を足したりしてるんですが、とくにも娘。12の壁紙を改変して自身のサイトで公開されてたりすると、作った本人なんですぐ分かるんですよ。
特にも娘。12に関しては藤本の右足は見開き部分なのでこちらで手加えてありますし、素材自体を切り抜いているので、足元の影は全てこちらで書き足したものです。
一部切り抜きの甘い部分もあるので、そのまま使われると分かりますので、お気をつけて使用してください。
同じ壁紙サイトとしても、他サイトで公開している壁紙を改変するというのは作り手として恥ずかしくないのかなと思うけどね。
黙って使われるより、元画が欲しいとか言ってくれれば、もう切り抜き済みのpsdファイルごと差し上げてもいいんですけどね。
その方が壁紙自体もjpgから加工するより綺麗に作れるのに。
■3に劣らず
シリーズを重ねる毎に洗礼されていくSals本ですが、やっと待ちに待ったSals4を入手。
今回は付録が別冊になってますが、なかなかいいね〜。
個人的には正規ユニで揃えたカットも見たかった気もしないでもないですが、これはこれで良しなんでしょう。
肝心の本の中身ですが、よりフットサル特にも試合内容に触れる構成になっており、アイドル色がいい意味で薄れていってます。
まだ序盤を見始めたばかりですが、3までは大会全体になっていた記事が、対戦相手毎に内容を記事にしている辺り、より濃い中身のような気がします。
大型スポンサーも付いたのがいい意味で影響しているのか、表紙開いた見開きのページに使われている各メンバーのショットは、非常に良いカットを使ってるなと。
ま、こういうサイトをしていると、記事の中身よりどのカットが素材に使えるかとして見ているのが我ながら残念。
これは壁紙作り始めてからですが、純粋にグラビアを見れてないんですよね。
いいカットというのが「使えるか使えないか」で判断してたりします。
さてそんな中、次の作品構成を練りつつ、スフィアリーグをかけ流しで見ているのですが、とりあえずトーナメント1回戦は全て鑑賞。
まず見た感じで組織力を武器に戦うのは、ガッタス、チャクチャク、ミスマガかな。
中心選手を武器に戦うのは、カレッツァ、アサイ、ザナドゥといったところか。
守備固めで戦うのはドリームと見ましたがどうでしょうか。(四谷は特出した所は無い)
今大会は組織力を武器に戦うチームがことごとく敗退した形になったように思いますが、どのチームも手痛い一発に泣いたような気がします。
手痛い一発はしょうがないにしても、パスワークだけでは点に繋がらないというのが露見した結果だと思うのですが、今後はシュートまでどう持っていくか、どう守備を崩すかというのが命題のような気がします。
それと不思議に思ったのが、7月・10月の大会ではチーム内の状態は非常に良く見えていたんですが、どうも今大会は結束感があまり感じられず、どこか不安感でいっぱいで、あさみの落ち着きの無いプレーやアサイ戦終了後の控え室に戻るみうなの不満な表情など、試合自体はパス回しに終始するなど、ドリブルでの突破があまり見られなかったのは非常に残念でしたね。
それとやっぱり気になったのがアサイの8番。
あれだ、腕に全く力入っておらず、むやみに振り回しているからボディバランスが悪すぎるんだな。
あれその内巻き添えくってケガ人出る前に直させないといかんぞ。
そもそも見ててうざいし。
■カレッツァ敗退!!
いやはや、TEAM Dreamに負けるとは・・・。
かねてからメンバー登録されていた宇津木なる選手。
現役プレーヤーがタレントに転向したからって、なんかな〜というのが正直なところ。
ま、こういう話をすると是永も引き合いに出されるんですが、是永は経験者であって現役じゃないしね。
曲がりなりにもタレント活動もしてるし。
そもそもガッタスというチーム自体がひとつの商品として成り立ってるしね。
やっぱCD出しとくか。(わら
■勝利至上主義からの脱却
女子芸能人フットサルもここまで規模が大きくなると、それぞれの事務所の思惑が入り交じり、多少きな臭さも見え隠れする現在、やはり芸能人というカテゴリーを無視して、事務所に所属させただけでのフットサル要員は、いかがなもんかと思います。
とはいえ選手補強するのもいいんですが、そこは芸能活動も含むということを前提にしないと、終いには助っ人だらけになりかねない(大袈裟ですけどね)事態になっちゃうと思うんですが、これは運営側がちゃんとした線引きをしないと大会自体しいては女子フットサルの終焉を早めるだけだと思います。
だいたいASAIの10番がコメントで「CD出して、打倒モーニング娘。」とか抜かしてやがるもんだから、出せるもんなら出してみやがれと挑発したくなる。
個人的にはこういう自分の力量が分からないガキは一番毛嫌いしているので、ますます腹立たしい。
試合自体を引き締めるためにも助っ人枠は必要だと思いますが、それでもフットサルだけではなく芸能活動もちゃんとしてほしいよね。
真剣にフットサルをプレーしている姿を見せるのと、TV・グラビアでの活動はお互いにフィードバックし合うものだと思うので、各所属事務所も「あくまで芸能人がプレーする」という基本は忘れないでほしいですね。
あとやっぱり見栄えも大事。(わら
■Sals4は月曜日
ん〜15日探しに探したんですが、どこにも並んでおらず、仕方が無くe-honで注文。
翌16日にとある書店に行ったら棚に陳列されてるし・・・(泣
入荷予定無いって言ったじゃんかよ〜と店員を恨みつつ、今更キャンセルできずしょうがなく月曜までおあずけです。
結構壁紙に使えそうなカットあるみたいなんで、かなり楽しみなんですけど。
■かつてない衝撃
いよいよ始まったスフィアリーグ1stステージ。
平日なのでリアルタイムで見ることも出来ず、結果ばかり気になっていたんですが、家に帰ってTVを付けた頃には、決勝に残る事ができなかったガッタスがあり、なんともやるせない気分。
改めて自分の中でガッタスは決勝にいなければならないチームになってしまったんだなと実感。
メンバー自身もプレー内容にこだわるように、サポーターも結果を求めるようになっちゃったんだなと。
帰ってきて飯食ってから見始めたんですが、その頃にはリザーブ入れ替え戦の第二試合が始まっており、まさかのchakughaku降格。
個人的には吉澤に次ぐキャプテンシーを発揮していた岩田などのチーム離脱が影響大だったように感じましたが、とにかくTEAM dreamの悪運の強さが勝っていたのかなと。
とにかく決定力が著しく無いチームが生き残っている事がスポーツの怖さだったりするのかもしれません。
決勝はカレッツァ VS ASAI RED ROSE。
ガッタスから金星を上げたASAIでしたが、お互いワンマンチーム同士もあってかお互いのキープレーヤー中心に試合が動いている感じ。
しかしワンマンチームといえどカレッツァ小島をサポート出来つつある選手がいるカレッツァが優勢だったのは明かで、オウンゴールといえどそれを演出したのは、やはり試合巧者の小島でしたね。
なんとなくですが、小島ワンマンの印象はまだ拭い切れないんですが、以前よりチーム全体を見て動いているのが感じられるので、組織力がさらに上がるとやはり怖いチームには間違いありませんね。
とりあえず自分はカレッツァが優勝してくれてホッとしてたりします。
強豪チームが増えるのは面白味も増していいとは思うんですが、創成期のチームが優勝を死守してくれた事にまず拍手を送りたい気分です。
放送終了を待って録画した中からガッタス戦を鑑賞したんですが、対四谷戦は貫禄勝ちでしょう。
得点ももっと取れてた気がするんですが、課題も多かった気がします。
個人的に思ったのは藤本の動いているボールに対してのヒッティングの低さが目に付いた感じです。
専門家ではないので偉そうなことも言えないんですが、軸足のあと一歩が足らないような気がします。
位置取りは抜群だと思うので、あとはキックの正確性でしょうか。
吉澤は今までは「かっけ〜」と思って見てたんですが、今日のは「綺麗〜」としか言いようが無い。
もちろんプレーも全体を見てる感じや、チャンスを逃さずに攻める姿勢ははっきり感じられていました。
対ASAI戦。
確かにASAI10番の左足は強烈なものの、柴田や紺野の守備もあり、完全に抑えていたと思っていた矢先にヘッドでのループシュート。
あれはね〜相手を褒めるべきでしょ。
紺野の位置取り云々の前に、上部バーをかすめるループシュートはかなり難しいと思いますよ。
結果同点でのPK戦では惜しくも敗退したわけですが、スポーツ特有の「たられば」を言えば、吉澤のペナルティ内ファウルのPKは決めて欲しかった。
2試合とも出場したメンバーは大きなミスもないのに負けたのは、個人的には監督代行の采配ミスが大きかったように思います。
特にも対ASAI戦の後半のメンバーチェンジは、組織力で戦うガッタスの流れを寸断していたようだし、かえって相手チームに流れを渡してしまった感があり、北澤監督だったらと相根コーチには悪いけど、返す返す残念。
chakuchaku然り監督不在が戦況に大きな影響を与えたと思わせる大会でした。
■追記では毒吐きモード
ぶっちゃけ決勝に残るチームじゃないよねASAIは。
筋書きないのドラマが面白いと言いつつも、主役はあくまでガッタスでいて欲しい。
プレーヤーとしてはうまい選手を起用しているんでしょうが、これまた芸能人のフットサルとなると画面で見ていても、華が無さすぎっていうかキツイ。(わら
30過ぎたバカな姉ちゃんと生意気なガキにやられたと思うと、非常に残念でなりません。
だいたいASAI8番は転び過ぎだっつーの。
毎試合ファウル狙いのマリーシアばりに派手に転びやがるもんだから、非常にうざい。
出来ればルックスももうちょっと加味してもらいたいよね。
■オレンジ軍団に勝利を
いよいよスフィアリーグが開幕、生中継も入るとのことで今からすごく楽しみなんですが、とはいえ平日開催で生中継といえど、もちろん自分は仕事中なので7時前の分は確実に見れず、常勝ガッタスといえど初戦で敗戦してしまうと、その後の放送がつまらなくなるので、とくにも決勝までは勝ち進んでいて欲しいなと。
しかしこういう長時間番組を録画するならやっぱハイブリッドレコーダーですね。
ビデオテープじゃ限界あるからね、非常に重宝してます。
■Sals4
スフィアリーグ開幕と同日にガッタス教本というべきSals4の発売日。
なんとか日中の外周り中に買えたらいいな〜。
とりあえず明日はガッタス一色になりそう。
■TRF始動
やっと活動再開かよ〜待ってました。
来年オリジナルとトリビュートアルバムをリリースするとか。
今のavexは嫌いだが、当時のTRFや安室の頃は最高だったね〜。
メジャーになりすぎて、商業色が強くなってしまったレーベルですが、とりあえず再始動は素直に喜びたい。
■Best of Best
ソロ歌手としての集大成でもあるベスト盤を無事フラゲ。
CD自体買うことが非常に稀になっている自分ですが、やはり推しのアルバムは外せません。
何気にベスト盤って他のアーティストのも好きでよく聴くので、個人的には非常にうれしいものなんですが、ベスト盤といえどオリジナル曲が入ってたりと、ただシングル曲を並べただけではないというのもうれしい。
そんな訳でまだ完全に聞いてはいないものの「二十歳のプレミア」は、明るいポップな感じ。
なんとなく「手を握って歩きたい」の続編っぽく聞こえるのは自分だけかな。
■寒い
-8℃とか-9℃とか、下手すると北海道より寒いですから。
12月半ばにしてこの寒さと降雪に、一気に冬モード。
っていうか毎朝神経使って運転するのはかなりの疲労度です。
少し慣れてくると道路状況によっては、わざとリア滑らせて遊んだりもするんですが、さすがにまだそんな余裕はないな。
2月いっぱいは運転気をつけないと。
■感涙
一年掛けて欠かさず見た「義経」。
いよいよもって最終回を迎え、ごっちんが出演したドラマとはいえ、地元にも縁のある源義経という人物として毎週楽しみに見ていたドラマが終わるのは、どこかしら寂しさを感じつつ、今日の放送を見ました。
一人一人と倒れる主従達。
夢半ばにして自ら果てた義経。
涙する兄頼朝。
あの時代だからこそ、親兄弟の在り様がなんとも悲しく、まさに諸行無常であったんだなと。
全国各地にその逸話を残す義経という人物に思いをはせる一年だったなとしみじみ思います。
こういう素晴らしいドラマに後藤真希が参加していた事をファンとして実にうれしく思いましたね。
いや〜ホントいいドラマでした。
■今更ながら
今までブラウザはIEしか使ってこず、やれタブブラウザの便利さも知らずに今までネットしてきたんですが、この度やっとSleipnir2.20を導入。
前バージョンでもある1.66やメジャーアップの2.00も過去には試していたんですが、当時は扱い下手だったためか、その利便性がさっぱり分からずIE6.0をずっと使っていたんですが、いやはやタブブラウジングはマジ便利。
我ながら今まで何してきたんだと思うほど、やっとタブの素晴らしさが分かりました。
これでIE7がどこまで完成度高いか、ちょっと楽しみです。
■現実逃避したい
忙しい。
あ〜ハロ不足が深刻化してる。
今週まともに見たのはFNS歌謡祭くらい。
ラジオ等は仕事の移動中に聞いてたりするんですが、TV画面で見るハローメンバーが圧倒的に不足気味。
見てないDVD消化するか・・・。
その前に仕事片付けないと・・・。
■RSS
なんとか無事スクリプトの設置とHTML内の記述を書き上げ、RSSの配信に成功。
うちではrdfファイルとしてではなく、HTML内の記述をスクリプトが拾い出して自動的にスクリプト内でRSSフィールドを構築している方法を取っています。
HTMLで更新すればスクリプトでRSSにしてくれるので、手間掛からなくていいかなと思い、実はサイトVer6運営時に一度断念したものを何とか形に出来ました。
毎度ながらネットの世界は奥深い。
■夢のモーニング娘。
今年の紅白は新旧メンバーでの総勢19名でのモーニング娘。での出演とか。
ファンサイトでも批判的な意見が大半を占めているような状況ですが、個人的には大歓迎。
だいたい批判的な理由が、推しが映らなくなるとか、今の娘。のおかげで出れるんだとか、まあファンのエゴの押し付けであって、極推し傾向が強まった昨今のハロプロ内のパワーバランスも考えれば、分からんでもないですが、そもそも卒業したメンバーが今の娘。の元になってるのは紛れもない事実だし、その後を受けて今まで頑張ってるのは今現在の娘。たちであるのもまた事実。
いづれかなこういう形で新旧娘。が揃う日も来るだろうなと思っていた言わば切り札みたいなもんで、それが今年の年末に見れるというのは今年勢いが無かったハロプロの最後の演出としてはでかい飛び道具なんじゃないかなと思ってます。
だいたい不平不満を言うよりも、ある意味楽しんだモン勝ちでしょ、ハロプロって。
単純に考えても19人が踊る「LOVEマシーン」(曲は決定してないみたいですが)って凄くない?
ハロコンでの比ではないと思うんですが、とにかく楽しみでしょうがない。
■RSS実装
当サイトでも更新履歴をRSSで発信すべく、スクリプトとHTML記述を苦戦しながら格闘中。
なんとか実装の目処はつきそうでつかないので、何とか明日くらいにはうまくいってほしいかなと。
■分かってるって
掲示板にはあ〜書きましたが、すでに娘。がボーカルユニットではない事は重々承知してますし、飛び道具が無ければ続けていけない状況になっているのも分かっております。
ただ夢は持っていたいよね〜。
ボーカリストとしてメインで張れるメンバーが居るのは確かなので、起用如何では・・・と非常にかすかな希望は抱いておきたいところ。
■FNS歌謡祭
え〜軽く去年のがトラウマになってる自分です。(汗わら
メンバーそれぞれが来年の抱負を言ったあと、aikoの曲紹介で・・・(苦わら
またネットで色々書かれるネタ作って〜と、なっちの不器用さに乾杯。
さて残すは紅白だけかなDEF.DIVAは。
今回の衣装もまた狙ってきましたね〜。
まさに踊り子。(わら
っていうか4人それぞれ肉付きがエロい。(照わら
提供バックのジャニ辺り映してる映像見て、ジャニヲタの嫉妬の嵐が起きそうだな〜と他人事のように見てました。
ま、どうでもい〜っちゃどうでもいいんですが。(わら
気にしない気にしない。
とりあえず自分は眼福御礼に画面に向けて合掌。
■年末って
12月に入ったら、年末進行がさらに過密になってきまして、家に帰ってきても明日の仕事のスケジュールを考えてる自分にゲンナリ。
どうしても仕事とプライベートの切り替えがうまくいっておらず、まさに仕事に追われる日々。
ま、これは社会人になると誰しも経験すると思うので、学生の方々は今のうちに遊んどけ。(わら
■青封筒到着
今回も結構厚めに入ってきたので色々な誘惑の品々があるのかなと思って見てみましたが、ごっちんが登場する「ゴ→50 Vol.3」は、がきんちょのも収録されてるようなので、あえて回避。
なんかね〜視界に入るとイラつくんですよ。
いくら推しが出てるとはいえ精神衛生上よろしくないので買わないのが懸命かなと。
他のメンバーとの組み合わせはいくらしてくれてもいいので、がきんちょと一緒にするのはマジ勘弁。
とりあえず今回申し込みは娘。春コンくらいかな。
来年もなんだかんだでライブ結構行きそう・・・。
■ひと段落したと思ったら・・・
今年最後のライブも終わったと思ったら、すでの来年開催の日程が青封筒に載ってきたわけですね。(うちはまだ未着ですが
しばらくはライブ資金も使わずに済むかなと思いきや、年末までしぼり取るところのようですね〜。
とりあえず現時点では娘。の仙台かな。
アルバム引っさげてのツアーみたいなので、アルバムの出来如何にもよりますが、期待したいところ。
ごっちんも期待されたソロツアーという形ではないにしろ、松浦に引き続きキャプテン公演のようで、何気に美勇伝が帯同するというのがちょっと楽しみ。
個人的にはぜひごっちんに「唇から愛をちょうだい」をやっていただきたい。(願望
今回の申し込みには入ってませんでしたが、予定ではうちの地元にも来そうなんで、干されるソロツアーよりかは大分マシかな。
なんだかんだでまだまだハロプロからは離れられそうもありません。(汗わら
■やっぱ落ち着く
先週末から背景を黒にしたお陰で目には大分優しくなった感じ。
各種サムネイルも際立った感じに見えるので、これはこれで正解だったかなと。
かつて裏サイトを運営していた時の流れで、表サイトは白を基調、裏サイトは黒を基調と分けていたんですが、やはり白は色自体が光を発する色なんで、光彩が強く見えちゃうんですよね。
さてさて、アクセ作りも多少なりともやってたりするんですが、公開した作品の中には元となった画像を壁紙サイズにしただけと見える壁紙もあるんですが、これがたまに他所のサイトで使われたりするのをたま〜に見かけたりします。
実はね〜一見元画像と変わらない構図でも、かなりのレタッチがされており、自分では「あ〜自分が加工した画像だ」とすぐ分かるもんです。
例えば娘。12の壁紙も折り目部分の修正や影の再配置など、元画にはない(見えない)部分をこちら側で補間しているので、一枚の画に見えるわけです。
単純に見える画像ほど実はレタッチの嵐だったりするので、よほど元の印象を崩さない限り、自分のところで公開しているアクセの又使用は分かりますのでご注意を。(わら
■大人向け仕様
忙しいと言いつつもサイトカラーを変更するくらいはあったみたいで、黒系統を試しにしてみたら結構良さげだったんでそのまま作業続行し、現在の形に落ち着きました。
何気にサイトバージョン7にする時に作成したHTMLでは外部CSSファイルで制御してたりするんですけど、これが12ファイルもあった為、色変更といえどちょっと面倒でした。
そこで同系統のCSSファイル内の異なる部分をクラスやID指定させて、出来るだけ少なくさせました。
現在は5つの外部CSSファイルで制御中、これで今後の色変更も大分楽になったと思います。
■レス
>真紅さん
アイディア無い無いと書きながら、ガッタス03作ってたりするんでね。(汗;
ただ画像を見て思い浮かぶというのが今の所出てこないのがいかんともしがたいところ。
ま、まったり作っていきます。
■ベストアーティスト
リアルタイムで見れなかったので改めて録画しておいたものを視聴。
まずもってDEF.DIVAの衣装はヒット。
っていうか歌番組用の白と赤の衣装も良かったんですが、自分は断然こっちだな。
相変わらずごっちんが良すぎ・・・
で娘。さん。
衣装はいいんですが、果たして「直感2」という曲に合ってる?
兼ねてから思っているのですが、どうも娘。の曲と衣装はミスマッチが多いような気がしてまして、それがつんくPの狙いだとするのなら、それって正解?と甚だ疑問でならない。
衣装が構築する曲のイメージって、こと歌番組に出るのであれば大きい要素だと思っているのですが、どうもね〜エレガント風に仕上がってる衣装で「直感2」を歌いながら、ガニ股ってあまりにも酷い画だと思うんですがいかがなもんでしょうか。
ミスマッチの妙というのは何気にセンスが必要な気がしますが、少なくてもつんくPにはそこら辺の感性はないような気がします。
逆にちゃんと曲のイメージに沿った衣装の方が、見た目も断然いいと思うんですけどね〜。
それとああいう対外的なステージだと、ヲタ声がものすごく邪魔。
VTR見てる時にいちいち盛り上がったり、自分が一番嫌いなL・O・V・Eなどの掛け声、間違いなくヲタ芸してる輩もいたんでしょうが、はっきり言って他アーティストのファンがいるような所では、応援というより単にアンチファンを増やしてるだけだからね。
ファンがメンバーの足枷になってどうするんだと。
いま一度TPOを考えたファン活動をしてほしいと激しく思います。
■何気にアイディア渇欠
忙しいって言ってたら、頭の中がからっぽになってしまった。(汗;
画像見てても全くデザインが浮かんでこない。
何事も煮詰まるとだめだな・・・。