■悪名高き雑誌の対談
女性芸能人を抱えている事務所にとっては、おそらく痛し痒しの存在であろう某ゴシップ雑誌で、カレッツァ監督野田社長とその雑誌の唯一の良心であろう女子フットサル座談会派との対談が記事にされていたんですが、今やこの人が居ないと女性芸能人フットサルは存続しえないんではないかと思うほどの力の入れようが語られていて、非常に興味深い。
運営サイドに近い側からの内幕やらが書かれているんですが、スフィアリーグ発足時での明文化されたルール(助っ人枠をチーム1名にする)とかで、そう考えるとガッタスで言えば川島離脱やチャクチャクの5番離脱とかなるほどと納得。
まだまだ問題は山積してそうですが、この人が表立って動いてくれていれば、とりあえずは一安心かなと。
対談でとても共感した部分があり、
野田:俺は綺麗な女の子が一生懸命やっているのが好きなの。(以下略)
−:やっぱり華がある、ちゃんとしたタレントさんがやってるっていうのが大事なんですね。
野田:それをやろうとしてるチームが好き。
あ〜本質を分かってくれているんだなと改めて思った次第。
正直お笑いチームの参戦は、優勝する可能性だって無きにしも非ずじゃないですか。
ぶっちゃけしらけるだけだと思うんですよね。
せっかく発足したばかりなので、ちょっと言いまわしはあれですが、華をもって盛り上げることに終始しないといけないと思うんですよ。
例えが悪いかもしれないけど、四谷対ASAIの決勝戦なんて果たして誰が見たがるんでしょうか。
絶対ないとは言い切れないのが勝負事なので、仮に1stステージでASAIが優勝してたらと思うと、ちょっと怖いことになってたなと思います。
なんとなく2ndステージが今リーグの本質がはっきりしてきそうな気がしますね。
しかし、1stステージチャクチャクの監督袴田不在にそんな理由があったとは・・・。
トップリーグ降格もいたしかたないのか・・・。
監督と選手の信頼関係はやはりでかいなと。
■考察
新曲「今にきっと・・・」は大分不振らしく、極推しの方々の落胆振りはかなりのものと思いますが、当方加入当初からのファンとしましては全くもって予想通りな上、ちっともショックでもなく、ましてはCDも買ってません。
これでよく推しだとかファンだとか騙ってられるなとお思いの方もいるとは思いますが、個人的に言わせてもらえれば、CDシングルという形態に甚だ疑問を持っていて、今日(きょうび)1・2曲に1000円出すというコストパフォーマンスの悪さに、社会人になってからは逆に手を出さなくなったというのが実情だったりします。
逆にアルバムはちゃんと買ってますよ。
それぞれ音楽の楽しみ方は様々だと思いますが、自分はほとんど車の中で聴くので入れ替えが面倒なシングルはかけないし、いろんなシングルを詰めたMDで聴いてます。
つまりは例えシングルを買っても自分の場合はMDに落とすので、CDとしては1回しかパッケージを開けないわけですよ。
これは自分の音楽を聴くスタイルとして、レンタルで十分事が足りるわけで、コレクターでもない自分にはシングル媒体としては必要ないわけです。
ファンなら買うべきという心情も分かりますが、これが曲売れないと次の曲が出ないという懸念が生まれるわけですよね。
ここ最近はストレージ系の携帯プレーヤーが人気なので、かえってシングル盤が売れる時代ではなくなってきたと思います。
そもそもヒット曲の目安が今だCDの枚数がチャート全体を占めているのに疑問。
音質をさほど気にしない人であれば、かえってDL何百円で済むわけで、レンタルも何百円で済む話でしょ。
CDを買うこと自体が、すでにコレクターズアイテムと化しているので、オリコンチャートの数字が人気のバロメーターというのは違うんじゃないかなと思ってます。
ま、ハロ系自体すでに買う・レンタルする層は固定化されているので、今後の伸びは期待できなくても下げ止まりはしたかなと思ってます。
だいたい事務所側がすでにCDを売る気がなく(自分はそう感じる)、グッズ資本主義みたいな固定客を狙った商法を展開しているうちは、今の状況は抜け出せないだろうし、すでに手遅れだと思います。
個人的に強く要望したいのは、グッズ作るお金よりプロモーションにお金掛けてほしい。
ファンしか発売日分からないような今の状況は、やはりおかしい。
雑誌・ラジオにはまだプロモーションかけているようですが、やはり不特定多数が目にするのはテレビでしょ。
タイアップやCMに力入れてほしいと切に思うわけです。
本人が何らかの形で出演するようなタイアップだと幅が狭められると思うので、楽曲だけのタイアップでも十分だと思います。
アイドルだって歌手だということを事務所側も一考してほしいところですね。
■田舎もんには関係なし!
都市部でしか開催できないライブなんて、在郷ヲタには全く縁のない話しで、過去安室の東京ドームに参戦した身にとっては、大きいハコでやられると非常に見難いということが身にしみて分かっているので、DVDで十分かな。(負け惜しみ・・・
でもライブはキャパ小さい方が自分は好きですね。
とりあえず席運が悪くても肉眼で誰が誰だか分かれば、それで十分だと思うし、何よりライブ会場での美勇伝コンはかなり楽しかったし。
ただモッシュに紛れては無理なんで、2階席で十分。
個人的にはハロコンで何もニュースらしいニュースがなく、かえって一安心していたところ。
最近ハロ内静かだったんで、ちょっとビビッてました。(汗;
■アロハロづくし
ごっちんに続いて、紺野のもかよ!
推し上位2人によるアロハロとなれば、そりゃ露出具合も通常写真集より高いってもんですよね。
普通のグラビアもいいけど、すいません、やっぱ自分水着です。
そこは本能に素直になりたいと思います。
あ〜ちゃんと理性は保ってられる?ので。(わら
■DCFF7
最初操作にもたつきはしたものの、アクション苦手な人でもとりあえずゴリ押しでプレーは出来そうですよ。
ムービーは相変わらず綺麗です。
ま、ぶっちゃけ普通のRPGにしてもらえたら尚良かったんですが。
■レス
>zeinさん
やっぱりな〜。
まだ一部だけのようですが、そういう芽があるという事なんでしょうね〜。
こりゃキャプテンコン始まる頃には本格的になるかな・・・。
>真紅さん
自分もシリーズではFF7が好きですね。
10-2は自分も挫折したクチです。(汗;
どうもミッション制というのが、次に進むやる気をそがれてしまって、ストーリーを追う展開の方が好みですね。
とりあえずコントローラー新調して無事稼動中。
好みは分かれそうなゲームですが、とりあえずFF7らしさは十分体感できそうです。
久しぶりにFF7自体やりたくなってきたし。(わら
■買ったはいいが・・・
FF7DC、買ったはいいけど肝心の本体が不調・・・。
まあ半年くらい起動させていなかったら、うちのPS2初号機なもんでトレーの開閉が怪しい。
横置きだと最後まで閉まらず、押してやる必要があったり、それでいて縦置きにすると開閉すらしない。
まあトレー部分は磨耗しやすいのは重々分かっていましたが、こう肝心な時にちゃんと動かないのは腹立つ。
ま、横置きでとりあえず半手動でトレーの開閉はなんとかなりそうだから、早速ゲームを起動。
今度はメモリーに空きが無いとぬかしやがるもんですから、しなくなったゲームデータ消そうかと思い、コントローラーを操作すると画面では全く反応なし。
アナログ切り替えのスイッチは入るので通電はされてるようなんですが、方向キー・ボタンとも反応なし。
そこで変換アダプタを介してPCの方に繋いでデバイスチェックしたら、これまた反応なし。
半年前まで完動していたコントローラー(純正)は、半年寝かすと逝かれるようです。(汗;
そんなわけでTV画面には、メモリの空きを促すダイアログが出たまま、後にも先にも動けず、OPすら見れない状況に。
ふう・・・明日コントローラー新調してこないと・・・(泣;
ちなみに予約特典のDVDってある事も知らず買っちゃったもんですから、自分が予約した時点ですでに店舗側には無く、なんか損した気分でさらに落ち込む・・・。
■アイディア渇欠
現在作成中のアクセ、下準備がえらい大変だったわりに肝心の全体像を見切り発車で作成始めたため、案の定仕上がりにつまづく。
基本的に頭の中で全体像を作ってから作成するんですが、今回は元をなった素材の復元に力を注いでしまったため、アクセとしてどうしたいかを考えずに始めた結果なんですけど、まあ今の自分の技術で欠損した画像をどこまで復元できるか試してみてたら、意外と出来るんじゃね?とやり始めてたらこれですもん。
とりあえずデザインの神が降りてくるのを待つか・・・。
そんなわけで、こうアイディアが湧かないときは、改めてイラレの勉強を始める。
一度頓挫したんですけど、こうフォトショにも小慣れてくると、イラレのいじり方も多少分かってくるもので、やはり幾何学模様だったり、滑らかな曲線を描くんだったらイラレだなとつくづく思った次第。
実際アクセ作りに応用できるのはまだ先っぽいですが、なんとかペジュ曲線は思い通りに描けるようになりたいなと。
■今にきっと・・・
ごっちん新曲聴いてると、AメロとBメロの間、「In my life♪」の部分はライブだとL・O・V・Eコールが2回入りそうなんですけど。
実際今やってるハロコンではどうなんですかね?
正直止めて欲しいけど、今にきっと・・・なんだろうね。(苦わら
■アクセ作りは楽し?
現在作業中のは大幅は復元作業がほとんどで、かなり大変。
雑誌グラビア自体が普通に撮ったものを切り貼り加工してるもんだから、再度それを普通の状態に戻している作業をしています。
ぶっちゃけ結構大変っすよ。
我ながらなんでこんな大変な思いをしているのか分からなくなるくらい。(汗わら
なんか出来云々の前に復元作業で力尽きそうです。
ちょっと意地になってる部分もあるのかもね。
絶対仕上げてやる!
■FFZDC
中古まで待とうかと思ったんですが、結局予約しちゃった。
全てCMが悪い。
やりたくなるじゃんよ〜。
ま、多分買ってもOP見てしばらく放置すると思いますが。(汗;
■どうしちゃったのさ
ハロモニのマジレスがリニューアルしちゃったけど、ん〜何なんだろうね。
なんかさ、ネタより作りが甘いよね。
しかし、ドラマ経験者とそうでないメンバーの違いがくっきりしてるのは興味深い。
やっぱ対外活動も重要じゃない?
■ごっちんPV
見事なまでにシンプル。
だがシンプル イズ ベストとは言い切れない。
なんだかね〜見せ場がよく分からない出来。
正直やっつけ仕事な感は否めない。
もうちょっとプロモーション(販売促進)ビデオの意味合いを考えて欲しいよね。
なんか愛エプで高級食材を料理下手が作った作品のようで非常に勿体ない。
どうも最近のハロ系PVでこうぐっと来るものがないんだよな〜。
なかなか壁紙素材にしにくい・・・。
■レス
>富士見智樹さん
カキコどうもです。
娘。16は締め切り間際に作った物だったし、デザイン的には特段凝った部分もなく、素材の良さで助かった感じも受けます。
何より美勇伝02は背景を全て作り直し、色調から合成加減まで悪戦苦闘した手のかかる作品で、それなりの自信作だったわけですが、評価的には娘。16の方が高かったというのが作った本人の思惑と違った結果だったわけですね。(わら
ま、裏話をすると当初3作品(美勇伝・ガッタス・W)作ったわけですが、コンテストの性質上人気のあるメンバーが居た方が強いだろうなと思い、ハロ内のパワーバランスを考えても3作品ではちょっと弱いかなと思って、他の作者さんはソロで作ってくる方が多いだろうと、それじゃ自分はいいとこ取りの娘。で作るかということで作成着手した次第。
それが良かったどうかは分かりませんが、とにかく評価していただいたことには大変嬉しく思いますね。
自分も富士見智樹さんのNo29の構図と色使いには、かなりの刺激受けまくりですよ。
自分の中では顔を隠すという概念がなかったので、正直これもアリだと思った次第。
それで今回藤本美貴11みたいな素材も使えたのかなと思います。
■マジかよ
結果発表が大分遅れてまして半ば諦めてたI.W.G.Pですが、とうとう結果発表されてたようで、感想板に書き込みなければ気付かないところでした。
最初何の書き込みだったのか?マークが頭をよぎったんですけど、出品という単語にそういや参加してたことを思い出し、早速チェックしてみると何と娘。16の壁紙が最優秀に選ばれてるという驚愕の結果に。
美勇伝02も第5位という事で、自分にとっては非常に出来すぎた結果にただ驚いています。
いやね、あの出展数の上に超絶技巧の持ち主が多々参加しているわけですよ。
決勝には残りたいとは思っていましたが、ホントまさかの結果です。
これもひとえに投票してくださった方々のおかげ以外の何物でもありません。
どうもありがとうございました。
自分にとって自信に繋がりますし、今後も下手なものは作れないなと、より一層テクニックを磨いていこうと決意しました。
いい刺激受けまくりのコンテストに参加できてよかったよかった。
■出鼻をくじかれるの巻
GyaOカップ、PK戦の末敗退ですか・・・なんだかなぁ〜(阿藤快風)
前半3-1で勝ってて、後半追いつかれそのままPK敗退って、スフィアリーグ準決勝と全く同じ展開じゃないっすか。
どうも最近のガッタスは、小慣れてきたせいか結果以上に試合内容にこだわる感じで、なんかこうチャレンジャー精神というか、勝利へのハングリーさが欠けてきてる感じがします。
伝説の5.23以降はモチベーションが低く、パスをきれいに繋げようとか、いかに相手ディフェンスを崩してシュートするかみたいなテクニック重視になってきている感じで、勝つことに対する欲求が他のチームに比べて見えてこない感じ。
正直スフィアリーグ1st敗退時も負けたにも関わらず、清々しい表情(内心は悔しいんでしょうけど)には多少なりとも失望させられた。
泣けとは言わないけど、悔しい気持ちは抑えずに吐き出して欲しいですね。
それが次の大会に繋がるものだと思います。
大体最初ピンチで後半追いつき逆転って試合展開はガッタスの十八番だったはず。
あの頃はピンチでも絶対負けないという気迫が伝わるプレーを身上としていたのに、今は追いつかないという受身で、なまじテクニックが付いた分空回りしているようです。
スフィアリーグ2ndステージを前に一度初心に戻った方がいいんだろうね。
また合宿するのもいいんじゃないの?
テクニック付けるのも大事だろうが、今一度勝利への貪欲さを見せて欲しい。
それと相根代行監督は止めた方がいい。
かえって吉澤をプレイングマネージャーにした方がいいんじゃないの。
■追記
明けて新聞各社・Sals公式サイトでもGyaOカップが取り上げられてますが、練習の成果は出せたとか、意図的なプレーが出来たから、内容的には納得っていうのはちょっと違うと思う。
個人的には納得するなよ〜と激しく言いたい。
なんだ君らは練習通りに動ければそれで満足なのか?
結果は必要じゃないのか?
意図的なプレーをしつつ、結果を残すというのはプロプレーヤーでも難しいと思う。
勝負事にはもっと貪欲になろうよ。
時には形振り構わないプレーも必要でしょう。
そういう気概を見せて欲しいですね。
■こんな感じで
昨日の日記にも触れましたが、とりあえずテンプレート作ってみました。
バージョン6のも一般用にしようと思ったんですが、中途半端にCSS採用していた為、非常にソースが乱雑すぎるのでテンプレート化は見送り。
とりあえず現行バージョンの7を元に、一般サイト用にデザインし直してみました。
通常インラインフレームを2つ同時に表示させるサイトというのが、まず無いと思うので希望する方が居なさそうですけど、例えば左半分をニュース表示やサイトの更新情報のみ表示させ、右半分をコンテンツを表示させるようにするとか、どちらか半分を画像のみ表示させるだけとか、工夫次第では色々できるんじゃないかなと。
メニューも最大12個まで設置可能ですが、サイズ等はCSSで表示させているので、使用状況に合わせてメニュー数は調整出来ます。
そんな訳で使ってみたいなと思う方居ましたら、管理人までご連絡くださいませ。
■はたち
今日はごっちん2005秋ツアー「はたち」のライブDVDが店舗に並ぶはずなので、なんとか外回りの仕事を作ってフラゲしてきました。
案の定田舎なので3件目にしてやっと発見。
最近のハロ系が出荷数を抑えているのは田舎はモロ煽りをくってる感じで、フラゲはては発売日に店舗で目にするのが非常に少ない。
かといって全く売れ残る状況も見たくないので、いたしかたないのかなと。
さてさて肝心のDVD、もちろん見る余裕もなくとりあえず開封しただけ。
今度の休みにでも堪能したいと思います。
■アクセ作業
現在は依頼品の作成に没頭しているんですが、そろそろ完成も近いのでアクセ周りも着手したいのですが、何枚かのアイディアも湧きつつあるのでラッシュとまではいかなくても、何作かは作りたいかなと。
それとちょっと考えてる事項がありまして、当サイトのバージョン6・7のHTMLテンプレート化を考えていまして、もしご希望の方いましたら提供しようかなと思っています。
もちろん前バージョンの6や現行デザインの7は、当方のコンテンツに特化した作りになっているので、一部一般サイト用に変更はしますが、Webデザインはそのままで提供させていただきます。
(後ほど一般向け用デザインのサンプルは日記にて公開予定)
ま、あくまで希望される方いましたらなんですが、もし良ければお気軽にどうぞ。
とりあえずサイト完成までのフルサポートはさせていただきます。
■TRF6年振りの始動
いや〜待ちに待ったとはこの事。
再活動はうれしいの一言ですね。
今の売れる曲調一辺倒のavexは嫌気がさしますが、当時のtrf(現TRF)はマジで良かった。
一応ミリオン歌手になる前から聴いていたので、後期はさすがに今のavexみたいな売れ筋が多くなってきたんですが、久々の登場は素直にうれしい。
とりあえずシングルレンタルしてくるか。(買わんのかいってツッコミはなしで・・・汗;
■娘。ライブDVD
え〜とですね・・・当方娘。コンのDVD、保田卒コンのDVDから買ってはいたものの実はまだ未視聴だったりしてまして、我ながらちょっと何してんのとツッコミしたくなるんですが、まあ何だ、映画レンタルして見る時間は作るものの、ハロ関係は買って満足するという状況にさすがやばいなと思い、ごっちんのライブDVD以外でハロ系見るのは実に何年振りだという位久しぶりにDVD見ました。
まあ今更過去の映像見るのも何なんで、とりあえず参戦したツアーでもあるバリバリ教室を見たわけなんですが、まず謝っておきます。
娘。さん申し訳ない。
今まで見なくてごめんなさい。
めっちゃ楽しかったです。
いやはや生でライブは参戦しつつも、映像作品としておもしろかったのは実にごっちん2004春ツアーのDVD以来かもしれません。
昨年生で観戦した時は、もちろん矢口も抜け、7期久住加入のいわゆる新生モーニング娘。を初めて目の当たりにしたわけで、ある意味過去のモーニング娘。とは別物のモーニング娘。がそこに居たと感じてきました。
これはライブDVDを見てもより強く印象を持った感じ。
矢口が抜けたという状況は返ってプラスに働いたと思います。
いわゆる娘。イズムは継承しつつ、かつてないバランスの取れたグループに変貌したのではないのかなと。
なんとなく5期加入以降は、1〜2期メンバーは返って足枷になっていたのかなと。
時に絶対的なリーダー・トップは必要だろうけど、押さえ込める形が多少なりともあったのかなと。(あくまで想像だけどね
吉澤がリーダーになってからは、ガッタスという下地もあった事からなんとなくですが、今までの娘。の歴史にないくらいまとまり感が見えてくる気がします。
今の中心メンバーでもある5・6期が頭角出してきたのも吉澤リーダーになってからより全面に出てきた感じだし。
これは春ツアー楽しみだっ!
■ブロバイダめ
毎日数十通とスパムメールが届くんですが、現時点で対策しているのはノートンアンチスパムなんですけど、通常のメールを誤認識してしまうのを防ぐため、受信メールとは別にスパムメールフォルダに割り振りしなければならなく、どうしても一時的にメールサーバーから読み込む必要が出てきてしまいます。
正直いくら割り振りされようとも数十通のメール受信をスパムの為にするのは非常に迷惑この上なく、ブロバイダの怠慢としか言えないっすね。
無料で使えるhotmailですら、メールサーバー側でフィルタ掛けてくれてるのに、なぜに自分が契約してるブロバイダは出来ないんだろうかと。
サーバー側で一括処理してくれれば、メーラーで読もうがスパムは届かなくなりますよね。
マジでブロバイダ解約すっかな。
■やっぱこれでしょ
大分正月気分で休みボケしていたようですが、やっと2006年最初のアクセサリーが公開できました。
景気付けの一枚目ということで、やはりここはごっちんに登場していただこうと、昨年末から暖めていたデザインで作成してみました。
コンセプトはズバリ「プレミア」ということで、12月に発売されたベスト盤をモチーフに、今まで出したシングル曲をデザインして壁紙として仕上げてみました。
ジャケ写だけでも非常にバラエティに富んだシングルだったんだなと改めて思うと同時に、子供から大人へとの移り変わりも実感できるまさに「プレミア」な1枚に仕上がったと思います。
さて、そんなごっちん32の壁紙なんですが、その作成過程を公開しているライナーノーツを現在作成中。
シンプルこそ手間が掛かっている部分を分かっていただけたらと思います。
予定では明日中にはアップできそうなので、ぜひ感想も聞かせていただきたいなと。
■デザインのお勉強
久々にMdNの本誌を購入。
別冊は何冊かは買っては参考にしてたんですが、普段気になった見出しの時は立ち読みくらいで済ましていたものの、2月号の配色カタログに思わず購入。
もとよりアクセやサイトに関しても、配色という部分は非常に吟味して自分なりに表現しているつもりだったんですが、本誌の特集記事は非常に参考になる。
加えて壁紙作るに際しても、自分が作る物にフォントレイアウトは必ず入れている部分なので、これまた参考になる記事ばかり。
こういう本を眺めていると、早くもサイトバージョン8の構想が出来上がりつつあります。
とはいえ他のサイトではまず見ないダブル画面の当サイトは自分でも気に入っているので、しばらくはないかな。
やっぱこういうデザイン本は、すごく作成意欲をかきたててくれますな〜。
■ベッドガード
やっと3年越しにベッドガード購入。
パイプベッドからシングルベッドに変えて早3年。
ずり落ちる布団を直し直し、寒い冬を乗り越えてきましたが、さすがにこの寒波こたえます。
そんな訳でよく病院のベッドにあるようなパイプ状のずり落ち防止策を施して、なんとかこの冬は乗り越えたいなと。
完成したベッドは何やら介護されてるよう。(汗;
あ、いっそのことテーブルも付けるかな・・・(わら
■4台目
HDDレコ導入してから、録画ファイルは貯まる一方で、しかもネットで<自主規制>するもんだから、動画ファイルも貯まる一方。
改めて160GBの外付けHDDを増設決定。
これで我が家では4台目になるんですが、今度のHDDはシステムバックアップも含めたHDDにするつもりなので、いつメインPCがぶっ飛んでもいいように対策しておこうかなと。
ぶっちゃけ今HDD逝かれたらサイト復旧ところか、アクセ関係も全滅しちゃうし。(汗;
やっぱバックアップは急務だな。
■そろそろ平常活動に移行
正月だらけ過ぎたようで、どうも日中でも眠くなる。
そんなわけでネット活動もかなり縮小気味。
ま、お正月くらいはという事でそろそろ平常活動を開始。
目下アクセ作成はし始めたところです。
田舎在住としては年末年始のTV出演もハロプロ勢はおとなしかったので、とくだんネタがあるわけでもなく、ちょっと物足りない正月でしたね。
年明けの唯一の楽しみはごっちん2005秋コンのDVDかな〜。
■HDDレコーダーが・・・
昨年はフル稼働だったのに、今年は非常にエアチェックが楽。
出演番組が無きゃ無いでちょっと淋しいですね〜。
これも時代の流れか・・・
■エルダークラブ
地方在住者にとってハロコンは無縁に近いものなんですが、そんな中でもセットリストはチェックしちゃいますな。(汗;
個人的には何といってもエルダークラブ、ごっちんの肉エロ。
おいおい、松浦キャプテンコンでこれがごっちんだったらと思ったことが早くも現実のものに。
ん〜激しく見たい。
今年も分割ということは、ワンダーとエルダーの公演はFC限定物かな?
ちょっとマジでそれだけ見る価値はありそう。(わら
■2006年の書き初め
2006年も無事迎えることができまして、まずは皆様明けましておめでとうございます。
今年も稚拙なサイトですが、遊びに来ていただければと思います。
とりあえず今年もハロプロには飽きそうもありませんので、サイトも諸事情がなければ続けていきたいと思います。
まずは5年目突入が目標かな。
■紅白雑感
目玉らしい目玉がなかった紅白、とはいえヲタ界ではやはり気になるドリームモーニング娘。でしょうかね。
なんだかんだで新旧が揃う画ってのはインパクトありますな。
個人的にはおかげでDEF.DIVAの印象がほとんど無い。
かえって無くても良かったんでは?と思いましたが、代わりに別のユニット出ればよかったのにとか思うのはだめでしょうか。
ともかく19人の娘。は圧巻。
特筆すべきは神々しいばかりの美しさを放つ吉澤でしょうか。
スフィアリーグの時には戦う女神でしたが、紅白の時はまさに歌う女神。
いや〜ちょっと本気出すとこの子はさすが「天才的」と言われる所以がよく分かる。
しかしながら、違和感あったのは矢口かな。
正直、脱退者がOGの括りにされるのは個人的には遺憾。
そもそも娘。に居られず身勝手に辞めた人間が同じ舞台には立つ資格はないと思うんですけど。
恋愛に罪はないと思いますが、無責任(自分的にはツアー途中、石川卒業目前、新曲直後というタイミングは非常に無責任という考えに基づく)に辞めたのは現メンバーに対して重罪だと思っています。
ハロプロ内で活動するにしても、娘。との接点は無くして欲しいと自分は思います。
そんな訳でとりあえずドリームモーニング娘。に対する不満はそれだけかな。
■レス
>zeinさん
こういう考えを持ってくれている人が内部の人間に居るだけでもありがたいですね。
TVや雑誌で見る姿とは違う、真剣にプレーする彼女達を見たいわけで、単にうまい人のプレーを見たければ、それこそ一般の試合を見ればいいだけで、本質はそこだと思います。
かといって後発のチームが、すでに出来上がってるチームに対抗するには、経験者を加入させ、チームの戦力を上げる必要があるのも分かります。
でも、下手でも真剣にプレーする姿、勝負に一喜一憂する姿、そこに芸能人がフットサルをする理由があると思ってます。