■様子見かな
XPに続く新OSVistaが発売になったわけですが、新し物好きな自分にとっては非常にそそられるんですけど、各エディションの機能がこれまた中途半端すぎて、結局選択肢としてはUltimateしかないのかなと思っています。
あくまで家庭用と割り切るのであれば、Home Premiumでもいいような気がしますが、仕事で使うとなればシャドーコピーは是が非でも欲しい機能なので、これまた中途半端なBusinessよりかはUltimateなのかなといった感じ。
今現在使用のノートPCも大分くたびれてきたし、何より液晶部分が時折怪しい挙動をしたりするもんですから、新調することも視野に入れつつあるんですけど、個人的にはやはり旧来との互換性がある程度見えてこないと手が出せないかな。
メーカー製だとおそらくほとんどがHome Premium搭載になるでしょうから、BTOで選べる直販物でちょっと贅沢な組み合わせなんかがいいような気がします。
ま、肝心なのは購入資金ですけどね。(汗;
■さすがというべきか
やはりこの方は、自分の上手な魅せ方を熟知しておりますな。
黎明期の松浦に通ずるものを感じます。
セルフプロデュースが長けているのは、娘。随一だと思うので、ぜひその方向でのびのびとやっていって欲しいかなと。
■みっつぃで決まり?
ま、当然呼び慣れていないうえに、違和感が少々あるのはどんなもんでしょうか。
むしろ自分で愛称アピールより、ガキさんみたいな自然発生的(番組きっかけではありますが定着しましたしね)な方がいいような気もしたりしなかったり。
愛称がどうなろうとも、うちのサイトでの表記は苗字だけですけどね。
■ハロコンBOX
とうとうハロコンはBOX仕様になってしまいましたか〜。
まあFC限定でワンダ・エルダ、一般流通に集合分で発売するよりは、お得なんでしょうけど、貧乏性なのかDVDに一回の支払いで万単位が消えていくのにちょっと高いなと感じる自分がいるんですが、確かにバラで買うよりかは結果安くなるんですよね〜。
3月か・・・どうしよっかな。
■SPゲスト
カントリー二人の卒業にSPゲストとして紺野が花束贈呈にステージに上がったとか。
とりあえずライブ参戦した方が羨ましすぎます。(わら
久しぶりの紺野はどんな感じだったんでしょうか?
春から女子大生(いい響き)だからな〜。
さていまだ謹慎中の加護の姿も客席で見かけたとかで、新聞やらに載っていましたが、いよいよ復帰が近いのでしょうか。
今年は娘。10周年という節目の年だし、娘。OBも何かしら担ぎ出されることが多いと思うので、ある意味復帰しやすいのではないかなと思います。
ま、なかなか動きだしにくいのも分かりますが、ある程度批判覚悟で厚顔無恥くらいがいいのかもしれませんね。
むしろ今回の件を活かして、脱子供路線を狙えるのかもしれません。
個人的にはやはりあのキャラクターはハローには欠かせないと思うので、昔のようにとはいかないと思いますが、いい意味で一皮向けた加護ちゃんを見てみたい気もします。
さらに、8期の光井愛佳のお披露目のようですが、とりあえず拒否反応は全く出ませんでした。(わら
まだ手放しで歓迎とまでいかないし、パフォーマンス的にどうこうではないんですが、新曲「笑顔YESヌード」は十分合格点(何様だ・・・自分)、というよりも今回の楽曲は久々にくるものがありまして、つんくPが最も得意とする部分を持ってきたのかなと。
それと光井の声が意外と良かったことでしょうか。
詩云々というよりも、ビート感、たたみ掛けるようなメロディにフェイクと、古き良き娘。の頃が10年目にして蘇ったような新曲に、外部発注推進派なんですけど、やっぱつんくPは侮れないんだなと改めて思いましたね。
正直曲タイトルとジャケ写には失望すらしたんですけど、曲は素晴らしくいいですね。
こうなると改めてジャケ写どうにかならないもんでしょうか。(汗わら
となると俄然楽しみになってくるのはPV。
ジャケ写の衣装じゃなく、ハロコンの衣装がそのまま歌衣装なら、ちょっと期待してもいいですかね。
娘。に過度なセクシー路線は必要ないんですが、BLTのグラビアのような路線なら大歓迎ですね。
ん、楽しみが増えたっ。
■近況
まあ〜サイトの更新状況だけを見ると非常に放置っぽさが漂ってたりするんですが、表立ってないだけで水面下は着々と進行中。
日々単調な生活なんで日記のネタがないだけですし、ネット活動よりも多少私生活の方が多忙だったりしているだけなので、ちょっと閉鎖っぽさを醸し出しているかもしれませんが(汗;)、ドメインもサーバーもすでに更新済みなのでまだまだハローを追っかけていきますので、うちのサイト見捨てないでね。(汗わら
■気持ちよくライブ楽しもうぜ!
ま、あれだ、怪我した方には申し訳ないけど、またバカなことしてくれやがってという言葉しか見つからない。
どれだけはしゃいだんだよと。
ファンが演者の足引っ張ってどうすんの。
不注意でしたでは済まないんだと思うのですが、一歩間違えれば死亡事故なんてことになりかねなかったのではないでしょうか。
本人の不注意意にせよ、客に怪我を負わせた(立場上)主催者側の迷惑も考えてほしいところです。
今後のライブ活動に影響ゼロとは思いませんが、悪い方向には進んでほしくないな〜。
むしろこういう事をきっかけに、事務所・主催者側のマナーの悪い客の対応をより強化していただき、安全かつ安心して女性子供も楽しめる空間作りをしていってほしいかな。
事務所も大義名分が出来たから動きやすいっしょ。
とにかくライブに水を差すような応援(すでに応援ではないか)は辞めてくださいね。
■歴代リーダー
ニッカンスポーツの記事ですが、歴代の中に入れちゃっていいの?と思っちゃたりしたんですが、確かに在任期間は短いにせよ一時はリーダーでしたからね。
ま、記事の内容は別にリーダーに限った話ではなかったんですが、そこで娘。とはみたいな話を語っちゃたりしてたら、さらに幻滅するところでした。
ま、自分の中では無責任な人という印象でしか残っていないので、OB面してほしくないという感情もあったりするんですけど、奇しくも吉澤リーダー誕生のきっかけにはなったのは、ある意味良かったのかもしれません。
まあ振り返ってみても、ツアー途中、新曲発売直後、石川の卒業間近というやらなければいけないことを全て放棄して辞めていったので、やはりいまだ印象は悪いままですね。
今年は娘。10周年だしな〜絡んでくるんだろうな〜。
■Anniversary Year Vol.1
とりあえずPV見ました。
ある意味今年は娘。関連は賑わいそうだなと、先日の読売の広告など見るにつけ思うわけですが、とりあえず先行として記念隊としてのシングル発売だったと思うのですが、正直可もなく不可もなくといった印象が強いです。
楽曲とPVを合わせて見ても決して派手さはありませんが、今年1年これからあるであろう様々なイベント類の序章と捉えれば、むしろ静かな立ち上がりは今後の期待を大きくしていくばかりです。
PVも結構意味深で、イントロ部分で水瓶になっちが種(愛の種?)を落とすと、アウトロではピンクの花が5つ浮いている以外にも、白い花が3つ浮いているという構図で終わるわけですよ。
これって娘。の加入変遷の歴史を暗に示しているだけなのか、それとも今後の記念隊の活動の暗示なのか、非常に気になるところではありますが、単にこの曲で終わりではないと思うので、期待がある分記念的な1年であってほしいと思います。
■2ch発
いや〜面白いわ〜。
よく女の子の書くような男からすれば、こっ恥ずかしいポエムではなく、日常とかホントノートの片隅に書くような落書きっぽい非常に不思議な詩篇の数々。
ちょっとね〜文字の世界ながら、うなってしまいました。
世界感はとにかく、なんだろ文章の組立てというか、言い回し(書き回し?)が絶妙すぎです。
ちょっと笑えるものから、ちょっと感動させられるものまで、ちょっと言葉・文字では説明できない世界だな〜。
百聞は一見にしかずです。
姉ちゃんの詩集最近とかくネットは悪の象徴みたく取り上げられるのは、甚だ遺憾なのではありますが、そりゃどんな世界でもいい部分悪い部分あるだろうにと思うわけでして、匿名性のメリット・デメリットを十分認識したうえで、有識者の方々には発言してもらいたいもんですね。
こういうネット発ってものを、ネットの世界の外の人にも伝えていけたら、いろんな意味で偏見もなくなるんだろうなと思います。
個人的にネットは悪しき部分はあるにせよ、絶対悪だとは決して思いません。
■何気に面白い
今週のハロモニは原点回帰なのか、ロケ物でもご褒美のかかった対決が見れてなかなか面白かったです。
ぶっちゃけバナナマンはいりませんでしたが、リアクション女王のガキさん居るだけで、いいアクセントつけてくれます。
(やたらと田中が可愛く見えたのは、ここだけの話)
自分も結構ボーリングには自信がありまして、ハイスコアは217で、アベレージは130〜150前後な感じでして、それこそ一時は週一でボーリング場に通ってたしね。
それはさておき、ミキティはがっつり食いたいらしく、終始デザート以外を狙ってたようで、デザート出てもリアクション薄く、結果横取りでありつけたようですが、あのタラバのお弁当は確かに食ってみたいもんです。
一応3月に上京予定(ハロ以外です)なんで、ちょっと買ってこようかな。
■HPch
遂にコマーシャルコーナーが復活、リポーターからキャスターに転身したエリザベスですが、早くもコメンテーターミキティとの絡みが楽しみ。
レポーターは久住のようですが、このコーナーを通じて一皮向けていただければなと思います。
とにかくミキティのツッコミに期待。
■モーニング娘。誕生10年記念隊
いろいろ間違えやすいユニット名ではありますが、TV初披露ということで振り付け非常に気になっていたのですが、至ってシンプル、どちらかというと歌をじっくり聞かせるような、正攻法できたかなといったところでしょうか。
個人的にはごっちんが露出用メンバーでなかったことで一安心。(汗わら
最近はとにかく胸元強調ばかりだったので、むしろ今回のような抑え気味だけど、見えちゃうくらいが丁度いいんだと思うんですけどね。
しかし、あの5人が並ぶとごっちんの醸し出す雰囲気といいますか、年上の安倍・飯田が居るにも関わらず、「いい女」っぷりがすごすぎです。
■近況
アクセ作業は順調とはいえませんが、淡々と進行中。
数が数なもんで結構手間が掛かっています。
見た目はシンプルかな・・・。
今作ってるアクセの次のアイディアが湧いちゃったので、下手するとかなりの数が一挙に公開なりそう。
ま、予定は未定ですけどね。
っていうかイラストレーターの使い方を覚えたい。
■日本沈没
この映画は映画館の大きなスクリーンで見たかったので、実際映画館でも見たのですが、改めてレンタルしてきて見ました。
さすがにスクリーンの迫力には敵いませんが、邦画としてはかなり頑張ってる部類だと思います。
公開時にも思ったのですが、いわゆるディザスタームービーの割りには、建物や自然が大きく破壊される場面ばかりで、人が巻き込まれるシーンがまず皆無に等しいのがやや説得力に欠ける部分だったかなと思いました。
避難シーンはもの凄く説得力あるのに、津波や地震、噴火の怖さが対建物だったのが非常に勿体無い。
唯一人が災害に巻き込まれた時、パニックになった時の怖さを感じたのは、主人公が路上を歩いてる先に、青いビニールシートの上に横たわる人々と亡き子を抱えて、横たわる主人に付き添う精神が崩壊した妻の場面。
すでに起きてしまった後の静寂さが不気味なまでのシーンなんですが、飛行場で群集に押される妻と子を必死にかばう父親のシーンと、この静寂の間に何が起きたのか、見る側の想像補完に頼ったのだと思いますが、むしろちゃんと描いた方が良かったんじゃないかなと思います。
この映画はあえて災害に巻き込まれる人々の死というものを、抽象的かつ遠方から眺めるような身近なものとして捉えてないようで、北海道の津波のシーンでは波の勢いに飲まれるところまではあっても、すぐさま建物の崩壊、また上空からの視点に切り替わり、噴火による溶岩弾にせよお城や建物に当たる場面のみ、ひょっとこの常連客が山に避難し災害に巻き込まれるシーンでも亀裂に落ちる人、橋脚ごと落ちる人など、落ちた人のその後が全くないし、壊滅した都市の場面でも建物の瓦礫はあっても死体がないので、死というものが希薄だったかなと思います。
ま、この映画の主題がそこではなかったのかもしれませんが、災害=死は逃れられないはずなので、そういう場面をきちんと作ってこそ、生存した人や自己犠牲した者が活きてくるような気がします。
とはいえ、フィクションといえど今自分がいるこの場所の下で、いつ起こるか分からないような災害の種が育っているかと思うと、お気楽に生きるのも人生だが、悔いがないようには生きてみたいですね。
■X-MEN ファイナルディシジョン
今回でとりあえず完結のようですが、ん〜ツッコミ所が多すぎてなんともかんとも。(わら
1・2より格段に戦闘シーンは迫力がありましたが、1・2のキャラの冷遇、ローグに至っては最後それかよっ!
ちょっと大味すぎやしないかいと思いました。
最強のテレキネシスより能力無効の子供の方がなんたって最強でしょ。
なんで普通に逃がしちゃうかな〜と思ったり。
ま、アメコミは何でもありっちゃ〜ありなんでしょうけど、もうちょっとまとめてもらってもよかったかなと思います。
ストーリー云々よりアクション娯楽としてみる分には、十分楽しめる映画だと思いますよ。
■馴染まない・・・
ここ3年ほどマイクロソフトのワイヤレスオプティカルマウス(ごっつい方)を好んで使ってたんですが、磨耗してきたのかホイールが突っかかるようにしか回らなくなったり、左ボタンのクリック反応がいまいちになってきたので新調してみました。
今回は脱マイクロソフトと意気込んで家電量販店で吟味してきたんですが、結局落ち着いたのはマイクロソフトのワイヤレスオプティカルマウス(受信機組み込みの小振りな方)にしてきました。
今まででかいマウスに慣れていた分、小振りのマウスの操作に大分苦戦中だったりします。
元々指が長い方(誰かと比べたわけではないが)なので、こうダブルクリックがし難くなった感はありますが、多分慣れるだろうと思ってコレにしてきたんですけど、まだまだ掛かるかな。
仕事上エクセルを使うことが多いので、横スクロールできるチルト機構は絶対欲しい機能だし、かといってロジクールのマウスは社内で使っていて、クリックボタンが過敏に反応するのが嫌だったので、必然と選択肢が少なくなるんですけどね。
できれば家電量販店のお試しマウスの品揃えをお願いしたいところなんですが、ぶっちゃけどうでもいいようなメーカーのばっか置いてあるので意味ないし。
アクセ作業でもマウス操作は重要な点でもあるので、早めに慣れたいと思います。
■ネタなし
今年に入ってから、娘。さんたちはライブと頑張ってるんですけど、番組露出がほとんどないのでハローとの接点が少なく、ネタに出来るようなこともなく、在宅ファンとしてはちょっと寂しい年初なんですけど、今年はとにかく明るい話題が多いハロプロであって欲しいかな。
■アクセ作成
去年末の忙しさにかまけていたら、どうもデザインネタが沸いてこず、これはこれで非常に問題だったりするのですが、2007年一発目はどど〜んと公開したいこともあり、実際作成には着手しているんですけど、ぶっちゃけ目処は立っていません。(汗;
手間が多いというのもあるのですが、完成形が見えずに着手してるんでね。
結果的にどう転ぶんだか自分でも分かっていなかったりします。
ま、合わせて昨年にちょろっとテスター募集しちゃったりしたiChange用のスキンなんかも公開できたらいいな〜とか思っていたり・・・。
それとカントリー娘。もしばらく作ってなかったし、最後くらいは記念にとも思っているので、何気に時間ないのかな。
頑張ろうと思います。
■今年の目標
2006年の現場活動は、春の後藤キャプテンコン、春の娘。ツアー、リボンの騎士、秋の娘。コンと全部で4回だけだったのですが、年齢も年齢なんで、今年の現場活動はこれより減りそうです。
東北地方干されてるということもあるのですが、実際まだ予定もないですしね。
去年は目標にしていたガッタス生観戦をリボンの騎士観劇に振り替えたので、結果まあ満足だったんですけど、紺野がいるうちに見ときたかったという後悔もあったりなかったり。
なんで吉澤在籍時の娘。コンを目に焼き付けたいところなんですが、時期が時期なだけに非常に微妙だし、機会とモチベーションがあれば・・・といったところでしょうか。
そんなんで、今年は去年のリベンジとしてガッタスの生観戦を是非とも実現させたいな〜と思っています。
私生活・サイト活動としては、もう少し能動的に動いていければなと思っています。
アクティブとまではいかずとも、もう少しフットワークを軽くしておきたいなと。
それとロジック的な思考を、これまたもう少しアナログ的な要素も加えていきたいなと思いますね。
どうも理尽くめで物事を考えてしまうので、柔軟な発想が出来るような感じにもっていきたいかな。
時折余計な経験による足枷が働くときがあるし、自分に無いものは取り入れようとはしないので、多角的な物の捉え方をしていきたいなと思います。
■合掌
死というのは、いついかなる時に訪れるか分からないから、生ある限り悔いのないように人生を送りたいのだが、死を意識せず死を迎える無念さ、残される家族の心中を察するに運命の残酷さを感じざるを得ません。
自分も兄弟がいることもあり、同じ境遇になったらと思うと想像以上に現実に起こった場合の感情がどうなるか自分でも分かりません。
残された家族の落胆もですが、これからという若者が志半ばで御霊になるということは、さぞかし無念であったろうと思います。
今はただ合掌・・・
■人の嫌な部分
重いな〜。
誰しも経験あるんだと思うんですよ、どちらの側も。
今思うとこっちは「冷やかし」のつもりで言ってたことも、当人にはすっごい不愉快な思いをし、「いじめ」と感じていたんだろうなと思いますね。
大人になった今だからこそ分かるんだけど、学校っていう空間は善悪の線引きが曖昧で、群の個は排除され、個の群であることを強要される閉塞された未成熟な社会なわけで、子供にとってはそこが実は戦場だったりするんですよね。
番組ではいじめた側の意見として、いじめられる方にも問題があると言っていましたが、それはいじめた側の免罪符なだけで、それがいじめていい理由にはなりえるわけがない。
そう自分に言い聞かせたいところなだけなんだろうなと。
大人は相手の立場になって考えてと言うけれど、それは大人になって色々経験してきたから言えることであって、年齢が若ければ若いほど、当事者の立場になってみるなんてことはそう簡単ではなく、実際自分がその立場になって痛みを感じなければ、愚かな行為に気付けないんですよ。
未成熟な社会に大人の倫理が通用するわけがない。
とかくこういう問題が起きると、大人の責任云々が噴出するんですけど、確かに大人がすべき部分もあるでしょうが、根幹にあるのは子供のコミュニティの中なので、こういう問題はなくならないものだと思います。
むしろ大人がすべきは、学校の閉塞感を解放し、個が活かせるような場の提供こそ大事なような気がします。
草なぎ君も言ってましたが、確かに小学校時の先生って、若い先生だと大卒上がりなら22・3歳くらいなんだよね。
人格形成に必要な時期に、社会経験の不足している大人から何を学ぶんでしょうか。
教育実習って学校でやるより、むしろ社会に出て働いてみた方が数段いいんじゃない?
少なくても自分は人間関係については、かなり勉強になりましたけどね。
自分もな〜人が嫌がることはしていないつもりだし、ネットで発言するにしても大分気をつけてはいるつもりだけど、受け取る側の人によっては傷ついてしまったりするんでしょうね。
人との付き合いってホント難しいですよね・・・一生答えが出ないんだろうけどね。(汗;
しかし、こういう番組を見た後に、7月の参院選に向けて挨拶回りに一生懸命な政治家の躍起な姿を見ると、腹立ってきますね。
そんな暇があるなら、政治家としての仕事をしてろって言いたい。
少なくても一有権者とすれば、どこぞの団体幹部と熱い握手を交わし、票の確保に躍起になる政治家よりも、仕事をしてきた証が見える政治家に一票を投じたいですね。
■サイトも通常営業
ということで長かった正月休みも終わり、なんとか2007年1日目の仕事を終えてまいりました。
休日も必要だけど、適度に仕事してないとなんか調子が出ませんな。(汗わら
ま、去年の10月から続いていた忙しい日々はなくなり、通常月の仕事量になる予定なので、サイトの方も通常活動に入れそうです。
暮れにかけてアクセ作成が大分滞ってしまったので、1月はコンスタントにこなしていきたいなと。
今年も飽きられないサイト運営を続けていけたらと思います。
■PSP復活
どうも10代のころから比べたら大分TVゲーム離れも顕著になり、PS2に至ってはFF12クリア以降全く起動もせず、PSPにしても出張で新幹線移動がなければ電源を入れることもなく、ゲームに熱中すること自体がなくなってきたのですが、正月休みを利用して大々的に復活、遊べる携帯機に変貌しました。
ま、PSPは初期型なんでごにょごにょ出来ることも知っていたので、ファームウェアも2.0で止めていたのですが(壁紙機能使いたいが為のバージョンアップ)、最近カスタムウェアの存在を知ってから、まあごにょごにょしてみた結果、あまりにもオールマイティなマシンになってくれちゃいまして、ネット依存の激しい自分にとっては夢の携帯機になりました。
そんな訳でしばらくはPSPが活躍してくれるみたいです。
■ことよろ!
忙しい年末を終えて、いざ2007年に突入したら、いきなり怠惰な生活に陥りまして、昼間から寝ている始末なんですが、そんな眠気を吹き飛ばすようなニュースが・・・。
ハローには残るようなのですが、正直娘。歴代リーダーナンバーワンだと思っていたので、今後の娘。が心配な部分と非常に複雑な心境です。
全く見れなくなるわけではないようなので、2006年のような喪失感を伴う寂しさは少ないのですが、とはいえやはり寂しいですね。
今後のことを考えれば、娘。から外に出て活動するのがベストだとは思いますが、やはりどこか割り切れない感情があったりします。
これに関しては、もうちょっと時間を置いて考えようかな・・・。
石川の時みたいな卒業後の明確なビジョンがあれば、歓迎とまではいかなくても、素直に卒業を祝えるのにな〜〜〜。
■レス
>zeinさん
スキンのテスターありがとうございます。
スキンの方は問題ないようですね。
これをベースにして、今後多少なりとも枚数増やしていこうかなと思います。