■新食感
元祖じゃないけど、いわゆる類似品なんですが初めて食してみました。
ん〜キャラメルとはいえ、似て非なるものみたいな感じですかね。
甘党の自分でも甘だるさは感じたものの、人気が出るのも分かるおいしさでした。
まあ個人的には乳脂分(バター系)がちょっと強いので、2個3個続けて食べれないな〜と思いつつ、だったらは元祖の味は?と気になるので、元祖もちょっと食べてみたいですね。
■IE8
何やらIE8の描画スピードが速くなったとのことなので、Sleipnir使いとしてフェンリル版IE8を導入してみました。
確かにサイトの描画が速くなった気がします、っていうか確実に速くなっている。
以前Sleipnirがたまに描画が固まる時があったのが、展開が速いので実にストレスがなくサイト閲覧できます。
うちのサイトはIEエンジンでないと正しく表示されないので、重いIEが改善されたのは大歓迎ですね。
個人的にSleipnir使いにはフェンリル版IE8導入をお奨めします。
(※導入は個人の責任でね)
■新型インフルエンザ
日に日に事が大きく、世界規模での拡大が見られていますが、この景気に追い討ちかけるような何とも身の置き方に困る世の中ですね〜。
願わくば沈静化に向いていってほしいですね。
■個人的大穴
たまたまコンビニで流れていたラジオから聞こえていて、すげ〜ノリのいい曲だな〜と思っていたら曲終わりにDJが黒木メイサの「Bad Girl」をお送りしましたみたいなこと言ってまして、正直女優さんのイメージしかなかったからちょっと意外だったんですが、アクターズスクール出身だったようで納得。
後から映画挿入歌だったみたいですが、そういう事前情報なしで曲が気に入りましたね。
前にもハロ系ではR&B似合う人いたんだけどね〜。
アップフロントも折角スクール自前で持ってるんだから、いろんなジャンルでのアーティスト輩出すればいいのに。
アイドル一辺倒だからジリ貧になるだけなのにね。
個人的にはガールズバンドが来そうな気がするんですけど、今時清純派でプッシュしていこうとするところがらしいといえばらしいのかな。
■5月いっぱいか・・・
ふう・・・。
新社会人の皆さんも、会社の歓迎ムードからそろそろ洗礼を受けつつあるんじゃないですかね〜。
まあ、新社会人じゃなくても4月は年度初めということもあって何かと忙しいのですが、自分にも厳命が下りまして、日常業務の合間でほんと少しづつやっていた作業を5月いっぱいまでにやれと。
まあ日常業務の合間にするくらいですから、重要度なんて無いに等しいのですが、まあいわゆるITを歪曲して認識している上司からのお達しなんで、ただでさえ日常業務に年度初めの仕事が重なりつつあるうえ、5月の連休があるというのに、いわゆるデスマーチを一人でやれというような厳命がおりまして、さすがに出来ますとは返事できる自信がないので努力しますとしか言えない自分、情けなや。
出来合いのでごまかすか・・・いやいや自分のセンスが許さないみたいな、周りには全く分からないせめぎ合いを展開しつつ、連休どこ行こうかな〜。(現実逃避
■待望のカバーアルバム
昨年の11/14日付け日記で触れてましたが、歌うまSPでのつるの剛士のカバーアルバム、いやはや期待を裏切らないアルバムでした。
まあ自分が触れなくても、あれだけ番組で圧倒的なパフォーマンスを見せられたら、むしろカバーアルバム出さない方が不自然でしょう。
しかし、男が歌う女性曲って何であんなにかっこよく聞こえるんだろうね〜。
しばらくリピートするアルバムになりそうです。
■龍が如く3
見参以外のシリーズは全く手を出していなかったので、買ったはもののOP見た時に前作との繋がりがさっぱりだったので放っておいたのですが、1・2のあらすじ項目があることに今更気付きまして、ダイジェスト見た後再度OPからやり直しました。
正直あんまり極道モノは映画やら何やら好きなジャンルではないのですが、段々に物語に引き込まれつつあります。
ま〜飽きずにどこまで出来るかが問題ですが。(汗;
で居間のTVが地上デジタル化したので、一度HDMI出力の映像を見ようと繋げてみたのですが、ちょっと後悔。
というのも部屋のTVはいまだ20インチのブラウン管。
そりゃPS3のフルスペックで映し出される映像に敵うわけありません。
一度体感してしまった以上、やはりコンポジット出力は劣るな〜と実感中。
自室のTVは年末くらいかなと考えていたのですが、ちょっと物欲が出てき始めたのはやばい前兆です。
今年は車検あるし、冬のスタッドレスタイヤ新調(夏は履きつぶし)を考えると、どうしようか考え中、というかFF13が今冬(お得意の延期がなければ)なので、やはり今年中に自室のTVも検討せねばならないか・・・。
まさにご利用は計画的にを実践せねば。
※消費者金融には手出しませんよ。(わら
■PVはちょっといいんじゃない
しょうがない夢追い人、まだタイトルは納得できませんがとりあえずDohhh UPで公開されたPVを見て、とにかく出すタイミング(悲恋歌が続いてなければ・・・)が良ければ、PVとしての出来はかなりいいんじゃないのでしょうか。
今回は一応曲というか歌詞イメージに沿ったようで、女子大生風っぽいイメージの中での作風のようですが、少なくても楽曲のイメージとかけ離れたような作品でなかったのは、いい効果だったと思います。
惜しむらくは、合間に僅かに入るダンスシーン。
おそらくダンスショットVerみたいなのを出すはずなので、本編に僅かなカットしか入れないなら、全体をキャンパスライフ風に統一してしまった方がかっこよかったと思うんですけどね。
ま、歌詞に沿って学生風なのはいいとして、結果何をイメージしたかったのか、まあ自分の作品から受ける印象は抽象的なイメージしか受け取れませんでした。
個人的にはそれが映像として明確に具現化されていないところに歌詞からの補完があり、見る側が各々のメンバーが演じるキャラクターのバックグラウンドを想像(妄想ともいう)できるところにあるのかなと。
合間のダンスシーンが非現実感ありまくりなんで、世界感の統一までは至らなかったのは残念ですが、最近のPVでは楽曲のイメージ化として好印象でした。
見てて思ったのですが、このキャンパス風建物のロケ地はドラマ「ブラッディ・マンデー」の製薬会社のところと同じところでしょうかね〜。
なんかすごいデジャヴな感じがしたんで、どっかで見た建物だな〜と、まあ根拠なしですが。
■釈然としない
散々迷惑かけた元娘。という方々が、卒・現メン以上に露出し、厚顔無恥を晒している現状、芸能界というところが如何に目立ったもん勝ちな世界なのか、アピールとチャンスをモノに出来ないと大変な場所なんだと傍目から見てても思いますね。
一般社会でもそうだけど、実際正直で一生懸命働いても、要領と世渡りのうまい奴には勝てないからな〜。
もちろん自分は下手な方・・・(泣;
■全てが浅い
何かね〜ゲームにしろ、ハロー等にしろ、ちょっと前までは飽きるってことがあるのだろうかと思うほどだったのに、老化現象のせいか何にしろ熱がなくなった。
特にもハロ系ライブDVD見ててもライブ行きたい衝動が全く湧かなくなったのはある意味夢から覚めつつあるのかもしれない。
何となくですが、やはり昨今のテレビレギュラーが無くなったのは大きいかも。
収集癖があるので、ろくに見もしないのですが半分義務化していた作業が、ぱったりと無くなってしまったのでちょっとした燃えつき症候群っぽいですね。
地上波無理でもせめてBSかCSで何か番組持ってくれれば、コレクターとしては張りが出てくるんですけどね。
■しょうがない夢追い人
一応までFC会員なので「苺いちえ」聴いてみたりしてたのですが、そこで流れた娘。の新曲。
タイトル公表時、嫌な予感してたのですが、その予感を裏切らないまだまだ続く哀愁路線・・・閉口。
誰に向けてなのか、どういう世代・聞き手が対象なのか、本当にニーズを考えて作成陣は作っているのか甚だ疑問。
ここ何曲かは完全に大型ユニットである必要性の無い曲調ばかりなので、二番煎じとか売れ線とかじゃなくてもいいから、もう少し印象の強いとか9人である必要性とか考慮しなければならない所いっぱいあるんじゃないんですかね。
別にネガティブキャンペーンしたい訳ではないのですが、ジャケ写(決して出来は良くないですが)に少しタイトルとは違った印象も持ったが為に変な期待というか、先般の嫌な予感をいい意味で裏切ってくれるかもと勝手に期待した自分が阿呆すぎる・・・。
いい加減さ〜アートワークの統一というか、少し曲に合わせるとか考えないもんですかね〜。
となるとPVも何となく出来加減がみえてくるので、やはり過度な期待は出来ないし、おそらく大方の予想通り簡素なセット、ダンスシーンとアップ抜きの組み合わせみたいなPVになるんだろうな〜。
これまた前作に引き続き、ラジオでゲスト出演して新曲のコメント出しも「切ない曲です」みたいな決まり文句一辺倒になるだろうし、もう展開が過去作と同じ流れになりそうなのが分かってしまう時点で、今の娘。は状況を跳ね除けるパワー不足と消え行く歌手の末期感が見え隠れするのは非常に残念でなりません。
個人的には泣いちゃうかも しょうがない夢追い人(ファン)な心境です・・・。
ある方はわざわざメディアで「CDが売れない時代」と言い放ってましたが(実際そうだけど)、どうせ売れないならこういう世の中だからこそ、ラブマみたいな底抜けに明るい曲が必要じゃないの。
■完結
10日公開日に見てきたんですが、PartTが壮大な予告編だったなと感じるほど濃密なPartUでした。
まあネタばれはしませんが、Tが各猛将にスポットを当てた個人戦がメインだったんですが、Uは集団戦の醍醐味が存分に楽しめます。
知略や二重三重の駆け引きなど、迫力もさることながらヒューマンドラマの要素もかなり詰め込んでいる贅沢な映画だと思います。
三国志という中では、数ある戦の中のひとつに過ぎないのですが、悪を悪として描いていないところは、今も昔も何かを成すにもそれぞれの信念があったのだと感じさせてくれる映画でした。
しばらく個人的にも三国志熱は続きそうです。
■パコと魔法の絵本
映画鑑賞はDVD派なのでこちらはレンタル。
最初は異様な世界感にキャラクターの造形に目くらましをくらった印象だったんですが、そういう異質なフィルターの効果なのか、話自体は見終わってみればベタな展開ながらも作中では以外な方向に進んだようにみせる手法(だと勝手に思ってる)に、最近涙腺の弱い自分は不覚ながらやられてしまいました。
キャラクターやお笑いの部分はコテコテでくどさを感じさせつつも、どこか道化師の持つ寂しさみたいな雰囲気を醸し出しているようで、何か作り手にうまく誘導されてしまったように感じたのは初めてかもしれません。
見た目で賛否分かれる映画なのかもしれませんが、冒頭少し我慢して見てもらうと、濃いキャラクター達だからこそ成立する世界なのかと実感できると思います。
個人的には泣きたい人にお奨め。
■はたまた引導渡し役?
昨日も書きましたが、4月からのハロー分割により、当サイトでもカテゴリー分け作業を行ったわけですが、今までハローという大きな括りで出来たものを、実質小分けしてしまう形になり、しかもアンチキッズを公言(理由は08/1/16の日記参照)している以上、うちで取り扱う新ハロプロメンバーは娘。と真野のみということで、キッズ物は作る気さらさらないので必然とハローのカテゴリーは真野が主体となるということをFC分割時点で分かっていたことなので、機が来るだけだったのですが、ここに来て壁紙に留まらず主力アクセを全て作るというなんとも贅沢な(個人的にね)公開をしたわけです。
ま、内幕を書けば、ただ単純に壁紙にいいな〜と思った素材があったので作ったに過ぎず、なんだったら他のアクセも流用して作るかみたいな軽い感じで作ったので、相変わらずシンプルなんですが、なんとなくタスクバーに座ってる感じがあって(実際設定するとちょっと埋没しますが)、これは使えるな〜と思っただけなんで、正直まだ真野には興味なし。
デビューしたてに興味がないのはいつもの事なのですが、事務所の先行投資(デビューで回収できないと思ってるので)が吉と出るか凶と出るか、結局はどれだけファンがお金を出してくれるかなんでしょうけどね。
個人的にはいつの時代の売り出し方だよみたいな時流とは無縁みたいな事務所の姿勢、変なところがブレないところはある意味すごいなと。
ブレないといえば娘。の新曲タイトル「しょうがない 夢追い人」と発表なっているみたいですが、タイトルだけで判断すれば、また歌謡チックな曲なのかね〜。
これでテクノ・ハウス系だったら、また違う意味ですごい。(わら
しかし、これホントにつんくPがタイトル決めてるのかね〜。
昭和歌謡曲にありそうなタイトルだ・・・。
■大枠で括って話題に出来ない
4月から旧ハロプロがFCが4分割になることで、そもそもハロー!プロジェクト自体がFCの総称だったんだから、今度の4分割されたFCがそれぞれの活動範囲ということになるんでしょう。
大分前から内々に向いていたので、今回の改変も興業面を考えれば大きな括りで活動していた時よりも動かしやすいし、FC加入者数からも興業の計画が立て易い、引いては集客が見込めるものしかしないという感じなんでしょうかね。
すでに興業面とグッズが主力として考えるならば、大きな括りで門戸を広げても転売屋に流され、しかも集客が見込めない状況では、今回の分割もやむなしだったんじゃないかなと思います。
ま、最大の原因はユニットからの大量卒業者が増えたことだとは思いますが。
どちらにせよ、門戸は狭めつつも確実に収益が上がることを目的とした分割だと思うので、企業とすれば間違っていないと思います。
がしかし、名前や顔もよく分からないエッグや研修生の部分まで包括してしまったのは愚策としか思えません。
一般に幅広くしかも安価で知らしめることの出来るネットという分野において、会員限定で行うのはすでに一見さんお断りと言っているようなもの。
芸能人のブログがもてはやされているのも、手軽に見れる媒体だからであって、これから売り出そうとしているメンバーに対してもFC会員しか見れなくするのは、改めて市場リサーチをしていないのと時流ないしファンの声すらも反映していないという表れで、上層部かどうかは分かりませんが、少なくても決定権を持っている人の見識の無さがよく分かる結果だと思います。
だいたい大分減ったとはいえ、まだまだファンサイトというかネット上では多くの声が拾えるのに、果たして期待に応えたようなものがあったかどうか。
個人的にはほとんど無かったように思います。
ネットが全てではありませんが、ファンサイトの減少、他アイドルへの鞍替え、集客・売り上げ枚数の減少と数字や目に見える形で出てきている現状、片田舎に住む自分でされ閉塞感・凋落振りが分かる状態で打った手がこれかと思うと、あまりに目先に捉われすぎてないかなと、ファンの声をどれだけ拾ってるのかなと、もしまだ過去の栄光に捉われているならば、スタッフはじめ演者全てが大きな意識改革をしなければ、先は見えてしまうのではと危惧しています。
ついてこれる者だけを選抜するようでは、正直先は無いと思いますよ。
ということで、当サイトもFC準拠でカテゴリー分けをしました。
変更点は当然4分割されたFC名での区分けをしましたが、当方箱推しの為、娘。だけは別格扱いのまま、FCに所属していないメンバーに対してはアップフロント枠に移してあります。
加えて他事務所に移籍になったメンバーの所属ユニットを削除、引退メンバーの削除(一部例外の参加ユニット分あり)、正式ユニットではない「しげピンク・こはっピンク」をカップリングに移しました。
予告無しで削除しましたし、正直出来のいい作品もあったので勿体無いところもあったのですが、今後の憂いを残さないためにも削除を断行しました。
ま、すでに新規で作らないし需要も無いに等しかったので問題ないっちゃ〜問題ないのですが、作った本人とすればちょっと忍びなかったですね。
なかなか閉塞感を打破できませんが、しばらくは現状維持なのかな〜。