■里田はリアクション芸人
帰り遅かったので後半の2時間ほど見たのですが、まあいつもの合宿SPと大して内容も変わらず、ダラダラと見ていたんですが里田の肝だめしはヒットです。
いや〜あれを計算でやってたらすごいんですが、リアクションやら咄嗟に出る言葉の変なチョイスがツボ突かれまくりで、何か疲れていた日々に多少なりとも活力をいただきました。
ま、個人的には悪い意味でツボだったのは矢口が品川庄司のネタ振りにも使われたのに、乗っかればおいしいみたいな速攻でデート企画に出ようとしたが、見事に選ばれなかったのには「必死だな・・・」と苦笑いしてましたけどね。
いまだにファミリー入りしているのに違和感あるんですけど、辻もだが笑えるバカと笑えないバカの差って、かなり大きいと思うんですが・・・。
っていうか、地方だとハロプロネタが無いんで、たまに書くネタがこんなんで申し訳ない。
■月末は憂鬱
いつもながら他人の仕事を押し付けられる月末。
トップから理不尽なやり直しが発生する月末。
いつの間にか中間管理職みたいな責任を押し付けられる月末。
頼むから亀井(金融大臣ね)、調子乗るな、余計な言葉は発するな。
中小の返済猶予なんて、マジで経済破綻させる気か。
返せないお金が猶予できたからって、そう簡単に返せるあてなんてありえるのか。
むしろ今後貸し渋りや融資打ち切りが出て、バブル崩壊後みたいな状況になんじゃないの。
返済猶予を待ってる間だって市場は動いているんだから、銀行にとっては大分負担になって、いずれは貯蓄側に金利減みたいな形で跳ね返ってくるんでしょう。
そういうこともあって株価にも影響出てきたと思うのに、何でマスコミのせいにするかな。
いい加減過去の政策の失敗を繰り返すのは辞めてくれないか。
頼むからまともに政策打ち立てられる政治家出てくれ。
■こりゃ、たまらん
ジャッキー・チェンのファンに始まり、一連のアクション映画、主にカンフー物は大好物なんですが、「マッハ」・「トムヤンクン」で初めて見た重みのあるアクションにタイ映画恐るべしと早数年、再びタイから強烈な映画が。
ぶっちゃけ主人公が覚醒するまではちょっと長いかなと思って見ていたのですが、いざアクションシークエンスが始まると、一見どっかでみたことがあるアクションパターンだなとは感じつつも、何より主人公が華奢な女の子ってだけで、かつてのアクションスターへのオマージュが意外性に飛んでいて素晴らしい。
日本やハリウッドでは絶対許可や撮影できないであろう危険なアクションは、タイならではなのか、打撃の重み・痛みが感じられるリアルバウトは筆舌しがたい。
特にも雑居ビルで色とりどりの看板の中、狭いキャットウォークでのアクションシーンは、死人が出なかったのが不思議なくらい危険なシーンの連続でエンドロールでのNGシーンでもいかに危険だったが分かる壮絶なシーンの連続で、「あ〜あの人大丈夫か〜?」と思わず心配になるほど。
トニー・ジャーの骨太アクションもいいが、ジージャー(他サイトでは池脇千鶴似って書いてましたが、自分は宮崎あおい似だと思う)の華麗なアクションもまた良し。
前半の覚醒前まで我慢できればアクション映画好きには超お奨めします。
しかしなんでタイの男性は声高い人多いんでしょう。
声変わりしないのかね〜。
って気になったので調べたら、タイ語の発音で高くなるらしい。
■休日は巣篭り
長い人で5日間ですか、自分は数日だけだったのですが、特に何かするわけでもなく、出掛けるでもなく、家に居たんですが唯一出掛けたのが映画館でエヴァ破見てきました。
ま、世間のエヴァ熱冷め始めてる頃に見るという、とりあえず流行りモノにはのっとけみたいな、かつての劇場版を最後にしばらく見てないので内容も大分忘れていましたが、この間の序のTV放送見て大分変わったんだという印象と、その続編が更に大幅に変わっているとのことだったので期待しつつ見てきたんですが、いや、確かに話題になるわコレ。
予想以上に内容が変わっていて、すっごい気になる終わり方にちょっとどうなんの?みたいな展開にしてやられてきました。
いや〜早く続編見たいもんです。
■続imgStyle
黒バージョンはほぼ完了、細かい部分も色変更からスキンの記述見直し、またWinampの最新版5.56(記載時)の日本語パッチに準拠させるなど、細かい仕様変更まで終わらせ、新バージョンに伴う画像の作成中。
が目下壁紙に転用しようと思っているので、それを踏まえたうえでの作成でむしろこちらに時間掛かっている状態。
順調にいけば今月中に何とか・・・ってところでしょうか。
ま、予定を守った試しはないけどね。(汗;
■久住卒業
ここしばらく動きがなかったので、おそらく動きがある時はユニット解散だろうくらいに思っていたのですが、このタイミングでくるとは。
個人的にはユニットのスリム化は賛成なんですが、娘。のムードメーカーが抜けるのは、コレ意外とでかいんじゃないのと。
じゃ〜久住以外ならいいのかと言われれば、すでにメンバー自身がそれぞれユニット内での立ち位置を確立している以上、誰が欠けてもプラス要素にはならないでしょうね。
まあ現状ハロプロ(旧含む)で特にもOGはバラエティでないとファンや一般の目に触れる機会が無いに等しいのですが、何が幸いするか分からないけど、モデルはちょっと無理があるんじゃないの?
何となく普通はモデルからタレントみたいなのが流れのような気がするのですが、ちょっと逆行している感もあるが、事務所的にはそっちの分野に力を入れようとしているんですかね?
ファッション分野に進出し、ヲタ層からの搾取の限界を感じているならば、何となく意図は分かるけど、ん〜無名モデルを一から育てるよりは、既存で少しでも知名度がある自社モデルを使った方が進出しやすいってところでしょうか。
すでに興行面が伸び悩んでいるというか、搾取される側が疲弊しきっている市場より、より年代の近い同性を新たに開拓していくならば、それもひとつの経営戦略なんでしょうが、箱推しとしてはやっぱり寂しいもんですね。
しかし、単推し傾向を増長させておいて、今更ユニットはもちろんのこと大枠からも卒業となると久住の単推ししていた人は、どこ行けばいいんですかね?
ハロプロ枠の撤廃は個人的に望んでいたことだけど、FCの分割がそのまま各々の大枠所属ってことになっているのであれば、FC分割は改悪だったんでしょうね。
興行面においてもすでに弊害の影響も見えているようだし、メリットはメンバー・ファンにとってあったのでしょうか。
問題起きた時だけの分散化にはなっているでしょうけど、すでにでかい傷跡を残しているので果たして効果もあるのかどうか怪しいし。
明るし兆しはいまだ見えてきませんが、なんとなくエッグの存在が気になります。
すでに新規ユニットはインディーズデビューしてたりしますが、キッズユニットや娘。への昇格(?)がありそうな気もしますね。
それが本当の革命元年なのかも・・・。
■カラー追加の作成
imgStyleを公開してからもうすぐ2年経とうとしてますが、今更ながらカラーバリーエーションを増やそうと、と言っても1色だけなのですが、白があるなら黒だなということでボディカラーを黒で作成中。
他に機能追加も考えたのですが、特段必要な機能ってのも無いかなということで、色が1色増えます。(わら
合わせてスキン名も変更予定。
imgstyleってタグ名にもあるから、検索かけてもタグ表記ばかりで埋没している始末。
一応Winamp5.3×環境が望ましいのですが、試しに最新版5.56にしてみたところ、まあ問題なく動いているのでいいかなと。
何か既知の問題だったテキスト表示のズレも発生していないみたいだし。
ただ気になる点がありまして、最新版をお使いの方は設定のモダンスキンにあるフォントレンダリングにある内部TTFレンダにチェックが入っていると、各ボタンのツールチップ表記が文字化けしています。
これは本体の言語パックの問題なので気になる方はチェックを外すか(曲タイトルが多少上付きになります)、Winampの本体言語を英語にしてください。
ん〜内部記述を見直してみるべきなのかな・・・ま、なるべく最新版のWinampで問題ないようにしたいと思います。
しかしほぼ2年間手付かずだったので、大分忘れている部分があるな・・・(汗;
■完バイオニックコマンドー
何か売り上げが芳しくないゲームネタで4日間分書いちゃいますが、やっと・・・やっとクリアしました。
終盤になってやっとイベントらしいイベントや、黒幕が出てきて、かつアクションがバラエティになってきたのですが、いわゆるFC版の前作をやってないと何がなんだかな部分だったり、戦闘中に会話が英語で字幕追ってる余裕もなく、戦う理由も分からず、何か良く分からないキャラが出てきたり、最後もボス戦ってわけでもなく、「えっ?」と思ったらエンドロール・・・まあよくある映画みたいにエンドロールの後に何か映像でも挿入されるんだろうなと思って見ていたのですが、確かに挿入されたけどこれまた意味が分からず。
呆気にとられている内にスタート画面へ・・・。
いや〜達成感ないわ〜(わら
純粋にアクションゲームだとしたらスイングは気持ちいいし、カイティング覚えるとこれまた面白くなるのですが、もうちょっとストーリーにスパイスが欲しいと思ったのは自分だけですかね。
画面やエフェクトは綺麗でヌルゲーマーの自分でも操作感覚を覚えれば何とかクリアできる意外と絶妙なゲームバランスは万人にはお奨めできないけど、アクション好きにはいいんじゃないかなと。
ただな〜ステージの要所にいるバイオメック系を倒すと思わずガッツポーズしたくなるのに、最後のボス戦はな〜アレはないよ。
苦労してステージ進んできた甲斐のないラストっていうんですかね。
とにかくアクションは面白いだけに、もうちょっと何かが欲しいというゲームでした。
■意外なゲームバランス
相変わらずバイオニックコマンドーやってます。
要所要所で何回かゲームオーバーになりますが、まさに一昔のアクションゲームが如く、覚えゲーなところが投げ出しそうで投げ出させてくれません。
何気に武器投下のタイミング、補給ポッドの出現や攻略ポイント、詰まりそうな時にもカイティングで切り抜けできる意外と絶妙なゲームバランス、当初四苦八苦していたターザン移動も楽チン(たまに溺死・・・)というちょっとしたマゾゲーです。
進捗も90%近いのでそろそろ最終局面だと思うのですが、ぶっちゃけイベントらしいイベントが皆無なので、ストーリーの流れが大雑把にしか把握できないところがおしいんですけどね。
とりあえずコレを終わらせたら、アンチャーテッド2(前作結構おもしろかったので)とFF13は外せないので、すでに予約済み。
FF13のために地デジ化したようなもんなので、今年の暮れはFF三昧になりそう。
お約束の延期しなければですが・・。
DQ9は賢者転職させて目下クエストこなしつつのレベル上げ。
すでに神の国(ラスボス)へ行けるのですが、適度にちょこちょこやってます。
社会人にもなると、小一時間でくらいで出来るゲームのほうが何かと丁度いいっすね。
■娘。アーカイブ アナザーVer
シングル40枚目を記念して通常のアーカイブ版とは別に、アーカイブ版を元に再構築したバージョンを公開。
1024×7681280×10241280×768今回はアナザーバージョンとはいえ、通常公開サイズの3種類を作成。
背景を白一色、メイン画像の配列を3×3マスにし、他はアーカイブ版のパーツをそのまま流用しながらもデザインを変更し、印象を変えてみました。
個人的にはなんかジャケ写風に仕上がったな〜と思うのですが、どうでしょうか。
通常公開してもいいんですが、アーカイブ版はデザイン統一しているからこそ成立しているシリーズだし、何よりナンバリングが変わってしまうので、あえてブログのみで公開という贅沢仕様にしてみました。
2日間分の記事が更新されればログに消えていくとはいえ、あえて見つけるのが困難になっていくアクセもおつなものじゃないかなと。(わら
■続バイオニックコマンドー
ゲームオーバーする度に確かに上達しているようで、左手側の操作も大分慣れてターザン状態が出来るようになりました。
がしかし、最初のボス、シールド・バイオメック2体に対しては中々バックが取れず、面倒くさいが降り注ぐ死でちまちまダメージを与え、2体撃破。
しかし、工業地帯の高速道路にいるシールド・バイオメックに攻略の糸口が見えず、つっこんでは飛ばされ溺死の繰り返し、チェックポイントがこれまたスナイパーを片付けないと弾丸の雨あられの餌食になるという、本格的なアクションが苦手になってきた自分にとってかなりきつい展開。
本当に挫折しそうです・・・。
そんな中PS3の6ボタンパッドが国内でやっと販売なるようで、価格も海外のみのものより半値近いので早速予約。
スト4がこれでちょっとはマシに出来るかな。
■バイオニック コマンドー
いやね、トレーラー映像なんかで気持ちよくスイングアクションするゲームだなと思って買ってみたら激難っ。
チュートリアルでどれほどつまづいたことか。
全く操作感もつかめず、ストーリーが始まってアーム取付完了、いざ荒廃した市街地へってなったらほとんどスイングしないで地面を走って最初のチェックポイントへ。
なんていうか、L2ボタンでアームが発射・掴む・スイングする・遠心力の最もいい位置でL2ボタンを離すってだけなんですが、どうしても移動やスイング時の体重移動に使う左手のアナログパットを一緒に離してしまうので、1回スイングしては落下の繰り返し・・・。
イメージではターザンみたいなスイングして飛び渡っていくのが理想なんですが、どうも地面走ってるのが多くなりそうです。(汗;
っていうかすでに挫折しそう。
操作に慣れが必要とは書いてありましたが、ここまで難しいとは。
アサシンクリードくらい簡単操作で派手な動きが出来ると面白いんだけどね〜。