2015年総括
■激動のハロ
2015年残り一日の今、久々のブログ更新です。まあ皆さんも感じていたと思いますが、とにかく2015年は激動の年、2002年来の転換期に2016年は現在進行形で突入しそうです。まあ俗にいうハロマゲドンをリアルタイムで経験してきた一ヲタとしては、少し耐性はついているつもりだし、実際活動はかなり縮小になってしまいましたが、サイトもレンタルサーバーやドメインも更新していて、ほぼ毎日のようにYoutubeやニコニコなどで動画もチェックし、情報もオンタイムで常に追っかけてますので、まあ現場か在宅かと言われれば在宅の方なので、昨今の握手会やリリースイベントなど、ひと昔前ならアイドルなんてステージの上にしか存在しないというのが当たり前だった時代、AKBや他のタレント事務所のアイドル、果てはローカルアイドルというのが大量発生しまして、アイドルが身近になってしまったのが、時代の流れといいますかハローも今やモーニング娘。という大看板も握手会は当たり前になってしまいましたからね。後藤真希の横浜でのFCイベントが懐かしい・・・。そんな中2013年、ブレストという曲にハマり、ライブ参戦現場復帰まで一時復活しましたが、今振り返って当時の記事を読んだんですが、在宅でもやっぱ推しジャンは邪魔!これは断言できる。望むメンバーもいるかもしれませんが、テレビ越しでテレビ画面の端端に見えるならまだしも、中央でセンターカメラの邪魔をする輩、ライブ形式の歌番組も多少でてきましたが、テレビ撮影時は推しジャン禁止でお願いします。できればライブ撮影日もね。ノリで飛ぶという感覚はライブならではでいいんですが、ただ推しメンが歌う時に飛ぶ行為がグループライブに必要なのか、ファンの煽りもライブ演出の一部ですよ。推しジャンは演出の一部にあらずというのが自分の思い。心当たりある方は個人でライブを楽しむよりも、全体の一体感の中でこそ、自分の推しが輝くとはおもいませんか?自分の好きな推しのいるグループを見に来ている他のファンが嫌な思いをすれば・・・現場集客も減り、下手すればファン離れも引き起こしかねない、実際すでに起きていることだと思うので、在宅ファンだからこそ現場ファンには、初見さんをまた来たいと思ってもらえるようなファン活動を希望したい。あなたたちにグループのイメージが反映されるのです。
さて、話しが脱線しましたが、まあ今更あーだこーだ言ったところで、今いるメンバーでハローは続いていくわけですし、この転換期をどう向かえていくのか楽しみなところもあります。中でもアンジュルム。新たに4期を迎え、今ハロ内では一番面白いユニットではないでしょうか。正直スマイレージ時代は、個人的にフックに引っかからなかったのですが、希代の名曲「大器晩成」で鷲掴み。特に3期の佐々木は出身地が非常に近いので、パフォーマンスもさることながら、ハローを選んでくれてありがとうといいたい。カントリーは森戸次第でまだまだ化けそうな雰囲気も。こぶしはレコ大最優秀新人賞受賞ということで、2015年の勢いをさらに加速していってほしいところ。J=Jはアルバム収録曲が素晴らしく、確実にヴォーカルグループへと成長中、ドラマはまあ深夜帯なので視聴率は置いておいて、表現力をつけてさらなる飛躍の年となると思います。℃-uteは昨今多方面の活躍が目に付きましたので、岡井次第ではもうちょっとアイドルが憧れるアイドルみたいな業界内の通名でなく、年長グループらしさを発揮していってほしいです。まあ問題は大看板の娘。ですよ。正直楽観視できる要素が不確定なものばかりなので、ケミストリーを起こすのに12期の更なる成長は必須条件だと思います。あとなんといっても強烈な耳に残る楽曲の登場に期待したいです。あと鈴木さん、過去の娘。メンバーにもそういう時期があったメンバーが何人かいましたが、さすがに娘。という看板、アイドルとしてというどうなの?っていうレベルになってきてしまっているので、年頃の女の子にいうのも何なんですが、三の線を狙うのではなく、ちゃんと歌手としてのメンバーであってほしいと思う次第です。
■救世主
誰がなんというと鞘師里保は、道重とともに娘。を再び世間一般に押し上げてくれたメンバーの一人であったと確信しています。EDM路線やフォーメーションダンスも彼女がいたからこその路線であり、新たな娘。の武器を授けてくれた存在だったと思います。事実長年現場を離れていた自分がブレストでのパフォーマンスを生で見たいと思わせてくれたのは、確実に鞘師のおかげです。今も箱推しなので明確な推しはないのですが、鞘師の本気に当てられたファンの一人で、常に目を引く存在だったからこそ気丈に応え続けてくれたのには感謝の一言です。寂しいし、まだまだ見ていたいのですが、相反するように素直に送り出せる心境もまた不思議です。成長した姿を見せてくれるという約束があるからでしょう。それを信じて「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」と送りたいと思います。
2015年残り一日の今、久々のブログ更新です。まあ皆さんも感じていたと思いますが、とにかく2015年は激動の年、2002年来の転換期に2016年は現在進行形で突入しそうです。まあ俗にいうハロマゲドンをリアルタイムで経験してきた一ヲタとしては、少し耐性はついているつもりだし、実際活動はかなり縮小になってしまいましたが、サイトもレンタルサーバーやドメインも更新していて、ほぼ毎日のようにYoutubeやニコニコなどで動画もチェックし、情報もオンタイムで常に追っかけてますので、まあ現場か在宅かと言われれば在宅の方なので、昨今の握手会やリリースイベントなど、ひと昔前ならアイドルなんてステージの上にしか存在しないというのが当たり前だった時代、AKBや他のタレント事務所のアイドル、果てはローカルアイドルというのが大量発生しまして、アイドルが身近になってしまったのが、時代の流れといいますかハローも今やモーニング娘。という大看板も握手会は当たり前になってしまいましたからね。後藤真希の横浜でのFCイベントが懐かしい・・・。そんな中2013年、ブレストという曲にハマり、ライブ参戦現場復帰まで一時復活しましたが、今振り返って当時の記事を読んだんですが、在宅でもやっぱ推しジャンは邪魔!これは断言できる。望むメンバーもいるかもしれませんが、テレビ越しでテレビ画面の端端に見えるならまだしも、中央でセンターカメラの邪魔をする輩、ライブ形式の歌番組も多少でてきましたが、テレビ撮影時は推しジャン禁止でお願いします。できればライブ撮影日もね。ノリで飛ぶという感覚はライブならではでいいんですが、ただ推しメンが歌う時に飛ぶ行為がグループライブに必要なのか、ファンの煽りもライブ演出の一部ですよ。推しジャンは演出の一部にあらずというのが自分の思い。心当たりある方は個人でライブを楽しむよりも、全体の一体感の中でこそ、自分の推しが輝くとはおもいませんか?自分の好きな推しのいるグループを見に来ている他のファンが嫌な思いをすれば・・・現場集客も減り、下手すればファン離れも引き起こしかねない、実際すでに起きていることだと思うので、在宅ファンだからこそ現場ファンには、初見さんをまた来たいと思ってもらえるようなファン活動を希望したい。あなたたちにグループのイメージが反映されるのです。
さて、話しが脱線しましたが、まあ今更あーだこーだ言ったところで、今いるメンバーでハローは続いていくわけですし、この転換期をどう向かえていくのか楽しみなところもあります。中でもアンジュルム。新たに4期を迎え、今ハロ内では一番面白いユニットではないでしょうか。正直スマイレージ時代は、個人的にフックに引っかからなかったのですが、希代の名曲「大器晩成」で鷲掴み。特に3期の佐々木は出身地が非常に近いので、パフォーマンスもさることながら、ハローを選んでくれてありがとうといいたい。カントリーは森戸次第でまだまだ化けそうな雰囲気も。こぶしはレコ大最優秀新人賞受賞ということで、2015年の勢いをさらに加速していってほしいところ。J=Jはアルバム収録曲が素晴らしく、確実にヴォーカルグループへと成長中、ドラマはまあ深夜帯なので視聴率は置いておいて、表現力をつけてさらなる飛躍の年となると思います。℃-uteは昨今多方面の活躍が目に付きましたので、岡井次第ではもうちょっとアイドルが憧れるアイドルみたいな業界内の通名でなく、年長グループらしさを発揮していってほしいです。まあ問題は大看板の娘。ですよ。正直楽観視できる要素が不確定なものばかりなので、ケミストリーを起こすのに12期の更なる成長は必須条件だと思います。あとなんといっても強烈な耳に残る楽曲の登場に期待したいです。あと鈴木さん、過去の娘。メンバーにもそういう時期があったメンバーが何人かいましたが、さすがに娘。という看板、アイドルとしてというどうなの?っていうレベルになってきてしまっているので、年頃の女の子にいうのも何なんですが、三の線を狙うのではなく、ちゃんと歌手としてのメンバーであってほしいと思う次第です。
■救世主
誰がなんというと鞘師里保は、道重とともに娘。を再び世間一般に押し上げてくれたメンバーの一人であったと確信しています。EDM路線やフォーメーションダンスも彼女がいたからこその路線であり、新たな娘。の武器を授けてくれた存在だったと思います。事実長年現場を離れていた自分がブレストでのパフォーマンスを生で見たいと思わせてくれたのは、確実に鞘師のおかげです。今も箱推しなので明確な推しはないのですが、鞘師の本気に当てられたファンの一人で、常に目を引く存在だったからこそ気丈に応え続けてくれたのには感謝の一言です。寂しいし、まだまだ見ていたいのですが、相反するように素直に送り出せる心境もまた不思議です。成長した姿を見せてくれるという約束があるからでしょう。それを信じて「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」と送りたいと思います。