iPhone

■魅惑のガジェット
いや〜デジタル家電好きとしては、こういういかにもデジタルっていうモノが全面に出ている製品に弱く、ぶっちゃけかなり欲しいっす。
まあGIZMODEの記事を読んでいても皮脂汚れは避けられそうにもないようですが、それにも勝るコンテンツのガジェットがすっげ〜面白そう。
キータッチはかなりしずらそうには見えますが、シャッターのモーションや画像の拡縮方位アニメーションも非常にそそる部分でもありますね。
日本の携帯キャリアもすでに争奪戦となっているとの報道ですが、ドコモユーザーとしてぜひドコモに頑張っていただきたいところなんですが、ドコモはどちらかというと保守的なキャリアだからな〜。
auはすでにLISMO!を導入して、それこそ定着させたいはずだから、なんだかんだでソフトバンクかな?
結果どこのキャリアで出すにしても日本にローカライズされたiPhoneはちょっと楽しみです。

忙殺

■・・・疲れた
今月はとにかく忙しいだけ忙しく、帰ってきてもなかなかネット軽く見るだけで風呂入って寝るだけみたいな。
ということでサイト関係は作業停止中です。
来月に入れば多少余裕が出えてくると思うけど、どんなもんでしょうかね〜。

■レス
>みなみさん
ハロモニ@、テコ入れした感じは見て取れるんですが何よりメンバーが大人数でなくなった分、また目上が居なくなった分メンバー感の緊張(というか遠慮かな)が大分無くなったように感じますね。
ま、今の街中散策っていうテイストもやり方次第だとは思うのですが、歌手としての面も出せるように歌コーナーは欲しいですね。
何も新曲ばかりではなく、現メンバーで過去の曲を歌うのも、まあファンはライブで見慣れているかもしれませんが、一般層へのアピールにもなると思うんですけどね。

ドラリオン

■仙台公演
行ってきましたドラリオン仙台公演。
なかなか見れる機会がないと思ってSS席のチケ取っての鑑賞だったんですが、とにかく不思議な空間と圧倒的なパフォーマンスに感嘆するばかりの2時間半でした。
芸術性もさるものながら、とにかく人ってすげ〜なと思うばかりで、当然訓練と努力の賜物だとは思いますが、人の可能性をまざまざと見せてくれるそんなステージでした。
見られた方々は大概トランポリンが印象深いようですが、個人的にはジャグリングが印象深く、感覚的なものと計算された動きの融合ともいうのか、これぞプロの技だと感じる演目でしたね。
終わるのが早く感じるほど熱中して見ていたのですが、あの世界にまだまだ浸っていたかったと思うほどの空間でした。

■ハロモニ@
見ている人のほとんどが感じていることと思いますが、目上のメンバーがいなくなってから非常にいきいきして見えるんですけど、やっとテレビに映ってる映されてるという感覚じゃなくて、番組を作ってるに変わってくれたのかなとうれしく思います。
テコ入れのあとも見えるし、赤チンもやっとメンバーの回しを分かってきたようで、多少今後に期待できそうかな。

いつかな〜

■日本語勉強中?
ちょっと前の娘。だったら加入即活動だったような気がするんですが、中国からの2人はいつ本格的な活動になるのかな?
現場に慣れるのもひとつの勉強だと思うので、ハロモニ@の久住光井のコーナーくらいには捻じ込んでもいいんじゃないかなと。
もしくは日本の文化を学ばせつつぶらりチームに入れてもいいと思うしね。
個人的には習うより慣れろを実践してきた口なので、いくらかでも本体合流は早い方がお互いいいような気がします。
なんてことはない早く活動している姿を見たいだけなんですけどね。

■avex移籍?
まあなんか色々噂があるみたいで、その中には元娘。の名前もあるとかないとか。
自分の中で真っ先に浮かんだのはごっちんですかね。
自身のブログにも浜崎や倖田のライブ見に行った(なぜか身内のライブに行った記述がないのが引っかかるところですが)ことが短期間の中で書かれていたり、まあバックダンサー関係だと思いたいんですが、とはいえあえて消費され尽したっぽい露出過多路線として移籍させたところでavexとしても旨味ないだろうし、既存のアイドル部門は死に体だから、テコ入れで誰か引っ張ってくるところかな。
ま、噂だしあんまり現実味はないですね。

■レス
>みなみさん
もしのろけのつもりでしゃっべてるんなら、あまりにも無知というか、程度が低いというか。
芸人が自身の嫁をネタにするにしても、ちゃんと考えてしゃべってる風には見えるけど、少なくても杉浦の話の中身は「痛いな・・・」としか受け止められませんね。
所詮その程度の男だったってことなんでしょう。

こちらこそ拙い文章にコメント寄せていただき、ありがとうございます。
ホント好き勝手に書いてるし、勢いや少ないボキャブラリーで書いてる部分もあるので、いまいち書き足りない部分のフォローをしてもらっていると思っています。
賛同していただけるのはうれしいのですが、自分はこう思うみたいな部分もあったら遠慮なくコメント残してってください。

茶番だ!

■嫁・株落とし、夫・嫁ネタで稼ぐ
今更蒸し返すつもりは毛頭ないんですが、旦那が旦那だからさ〜。
「男だから嫁と子供を一生守る」なんてかっこいいこと言っておいて、どうやら「一生ネタにする」のようだ。
嫁を笑い者にすることが、男として夫として守ることになるのかよっ。
あんた今最高にかっこ悪いよ。

■レス
>みなみさん
某巨大掲示板に限らず一部のファンサイトでも見受けましたが、みんながみんな歓迎とはいかないと思ってました。
復帰時期云々というよりも、芸能界引退してまでの決意があっさり復帰という形になったことに憤りを感じているようで、ただ単に自分の都合で仕事辞めたくせに簡単に出戻ってきたことが面白くないだけなんだと思います。
復帰したとはいえ現実に今はまだ何も動いてない状況で文句言ってもしょうがないと思うんですけどね。
なんだかんだでプロとしてパフォーマンスをしてきたんです。
ちゃんと結果として出してくれると思いますよ。

>ジョンソンさん
休業という保険を使わないで決意したことに対して自分も尊重しています。
公式のコメントでは事務所側からのアプローチっぽいのですが、ガッタスだからこそ復帰を決めたと感じるので、むしろサークル活動の一環で入ってほしくないとか言っているファンは、紺野がガッタスというチームで活動してきたことをその程度でしか捉えてなかったんだなとがっかりしますね。

卒業の意味

■終わりじゃなくて始まり
今回の紺野の復帰劇、歓迎する一方で案の定やや批判的な意見・感想も目にします。
十人十色というように、確かに個人個人思うところが違うのも分かります。
自分もどうしても判官びいきな目線にならざるを得ない分あまり説得力がないかもしれませんが、もし良ければ目を通していただけるとうれしいです。

さて、紺野がハロプロ・ガッタス復帰というニュース、娘。在籍時でも特にも推していたメンバーなうえ、ハロプロからも卒業していった時にはもうテレビでも見ることないだろうと落胆と寂しさが大きかっただけに、ただ嬉しい限りです。
なので批判的な意見を見ると今年に入ってからの数々の醜聞に比べたら断然明るいニュースだと思うし、むしろこういう事で喜べない・自分の推しが良ければいいみたいな矮小な考えしか出来ないのであれば、自分は哀れみさえ感じます。

また、新聞等々でも復帰もあくまで学業優先という条件のようですが、それに対しても「中途半端に活動してほしくない」だとか「学生とガッタスの両立なんて本当に出来るのか」や「サークル活動じゃないんだぞ」みたいな書き込みを見ると憤りすら感じます。
そう思うあなた達は今まで何を見てきたんだと言いたい。
大学生よりむしろ学業優先すべき義務教育中のメンバーが、果たしてステージ上や少なくてもファンの前で手を抜いていたり、中途半端なマネをしてましたか?
アンチキッズな自分でも普通に学生生活送りながら、土日にライブしたり、おそらく放課後以降の時間がレッスンに当てられたりしてのステージ上のパフォーマンスは、普段アンチを公言している手前書きませんでしたが頑張ってる姿勢は十分感じますよ。
彼女たちはステージ上ではプロです。
当然学生の本分もあるので、時には学校行事を優先して休むときがあって当然でしょう。
中学生のメンバー、かつて中学生だったメンバーがアイドルと学生の両立を出来ていなかったでしょうか?
紺野もプロ意識も持ってかつては活動していたはずです。
サークル感覚での復帰だったら、むしろ事務所が復帰させなかったはずです。
そういう娘が両立できると言うのであれば、疑う余地はないんじゃないですかね。

それと娘。・ハロプロ卒業までして自身の夢に向かっていったのに、1年にも満たない時期に復帰なのか、「卒業」という括りの軽視になっていやしないかという書き込みもみましたが、個人的には卒業というものに対して娘。というユニット以外は、あまり意味をなさないと思っています。
個人的にももし今回の復帰が娘。にというものだったら、さすがにここまでは喜べなかったと思いますが、やはり「モーニング娘。」というユニットの存在がいくらメンバー変遷があろうともハロプロの中では別格であり、ある意味聖域のようなものだと思っています。
なかなか文字で表現できないんだけど、娘。は特別な場所・存在という認識で今もいるし、そこからどういう形態で巣立ったにしても、復帰はして欲しくない場所という感覚がありますね。
だからこそモーニング娘。から卒業するというのは、個人的に重みがあります。
が、ことハロプロというのはある種枠組だけの存在っていう認識だから、そこに加入だとか卒業とか復帰だとかは正直あまり問題がないように感じます。
多分批判的な方々は、卒業というものに対して神聖化しつつ見ている側面があるんじゃないのかなと思うのですが、こと娘。の卒業に関しては自分もそういう一面で見ているのかもしれません。
でも娘。にせよハロプロにせよ卒業はあくまで通過儀礼でしかなく、まあ中澤以降の卒業は商業っぽくなってきましたが、それでもライブ上での各メンバーの卒業は、そこで終わりではなく今後新たに続く始まりへ向かうための区切りを付けるためだったはず。
むしろファンが卒業の呪縛に囚われ過ぎているんじゃないかなと。
少なくても紺野は夢を叶えるために大学進学を目指したわけで、結果としても残しているし、まだまだ夢に向かっている最中なのかもしれませんが、したい事をしても悪くないと思いますよ。
多少夢に向かうのが遠回りになっても、本人の意思がぶれなければ問題ないと思います。
第三者がしたい事を阻む権限もないはず。
本人が卒業を決めたことで関係者やファンにとっても迷惑になった部分もあったでしょう。
でも紺野に限らず実社会でも、いくら円満に退社しようとしても誰かしらに影響は出るものです。
人が生活していく上で、ひとりで生きているつもりでも誰かしらと影響し合っているはずです。

復帰期間が短すぎるって?
夢のためにハロプロからも卒業したんだろうって?

そう思う方々に問う。
大学卒業するまでにハロプロが存在する保障は?
ガッタスが活動続けている保障は?
ましてや本人の夢が叶う保障は?
多少困難でもやれる時にやろう、したい事をしようと判断を下したことに自分はある意味尊敬しますけどね。

■レス
>みなみさん
学業優先は当然だと思うし、学業を犠牲にしてファンの前に立つことは本分ではないです。
学業優先によって、芸能活動が多少犠牲になっても致し方ないと思いますけどね。
芸能か学業かどちらか一方しか選べないような風潮がハロプロ内にあるのなら、紺野にはそういう風潮に風穴を開けてほしいところではありますね。
両立できるできないはファンがとやかく言う部分ではないと思います。

She is Back!

■紺野あさ美ハロプロ復帰
いや〜いつかは帰ってきてくれるかなと淡い期待はしつつも、どこかで普通の幸せを掴むのかなとか、やりたい事をするのかなと思っていた娘が帰って来てくれました。
学業優先とはいえ、ガッタスとしてまたガッタスの歌メンバーとしてファンの前に帰って来てくれることは、ただただ素直にうれしいです。
新聞・ニュースでも昨今逆風吹き荒れるハロプロの救世主、即戦力との見出しが躍っていますが、当然3人のスキャンダルも痛手には間違いないのでしょうが、それがあっての復帰が決定したのであれば、うれしい反面ちょっと複雑なところもあったりなかったり。
とはいえ3人の推しの方々には申し訳ないですが、3人と紺野を天秤にかけても自分の中では紺野が勝っているので、結果的にスキャンダル起こしてくれてありがとうじゃないけど、今回の結果に繋がったことはケガの功名と素直に喜びたいと思います。
しかし朝から凹むことが多かった今年は、久々に興奮したニュースでしたね。
まさかこういう復帰劇が起こるとは。
メモリアルイヤー恐るべし。
とにかく今は、フランツ王子の祝砲を打て!な気分かな。

かたや、ガッタス在籍はしつつも歌メンバーからは外された藤本。
こういう結果としてみると、どうやらGAMコン以降しばらくは歌自粛という矢口の道を辿るっぽいですね。
藤本の場合、矢口と違ってピンでの活躍より、誰か相方がいないとキャラクターの持ち味が活きないからソロといえどあまり明るい材料はそう多くないような気がします。

■レス
>スーパーフライさん
下手に隠されるよりは、ある程度話した方が本人・ファン双方楽になれるような気がしますけどね。
ま、その話せる内容の線引きは難しいところではありますが。(わら
であればただ沈静化を待つのが得策を考えた結果なのでしょうけど、前例(矢口)を見ていてもファンの中では他メンバーで同じようなことが起きれば、まだまだくすぶる部分があるように思います。
ま、ファンの為に沈黙というよりも、クライアントの為なのかもしれませんけどね。

見えざる力

■変に肩透かし
今日のめちゃイケ、結構固唾を飲んで見ていたファン多いんじゃないかなと思うのですが(かくゆうその一人)、なんだかんだ煽った割には結局何も話してないじゃんってな感じで肩透かしを食らった気分なんですが、これまた生々しい話を聞いたところでまた違う感情が沸いてきちゃうんだろうな〜。(わら
個人的には岩盤浴よりかはぬるかった気がします。
ま、古くからの付き合いのある吉本だからか、もしくは見えざる巨大な力が働いたおかげなのか、まあどっちにせよヲタにとってはA級戦犯だからな〜。
とりあえず寒い筋肉芸より、ちゃんと笑いの取れる芸人にならないと、藤本に捨てられる前に品川に見限られそうな感じもしますけどね。

しかし、来年の大河ドラマに主演決まっていた宮崎も、過去藤本と噂になった相手と結婚だなんて、おそらく事務所的にはえらい騒ぎになってるんじゃないかな。
結婚って本来は慶事のはずなんだけど、こと芸能人にとってはタイミング次第では凶事(周りがね)になりかねないからな〜。
辻の件もあるからハロー!からは、良きタイミングで結婚していただきたいな。

■ジュンジュン&リンリン
普通にプロマイド見る分には十分可愛いんですけど二人とも。
っていうかすでに本体合流しての活動が楽しみなんですけど。
なんか勝手な想像だけど、今の娘。に新しい風を吹かせてくれそうな予感がします。
何の根拠もないけど、風向きを変えてくれそうな気がします。
っていうか変えて欲しいという期待が大きいかな。

懐かしいの線引き

■90年代
ま、コンピレーションアルバムのことなんですが、よく年代別でヒット曲をまとめたCDが出ていますが、自分はやっぱり90年代が懐かしいと思う曲ばかりですね。
70年代はさすがに分からない曲も多いし、80年代は知ってるけどうろ覚えな曲が多いといった感じ。
世の中CD売れないとか言ってますが、確かにメディアの多様化もあるんでしょうけど、それ以上に質の低下は否めませんな。
たまに聴く一昔前の曲はいいもんです。

MEGUMI?

■ミスユニバース
今更ですが世界一の美女に日本人が選ばれたとかなんとかなんですが、ぶっちゃけMEGUMIにしか見えないんですけど。
別にMEGUMIが美人じゃないとかいうわけではありませんが、あの方が世界一と言われても個人的にはけばい姉ちゃんにしか見えないし、まだ知花の方が・・・いや、やっぱ世界の美的感覚は自分とは大分違うようです。
ほ〜らあなたもMEGUMIにしか見えなくなったでしょ。

■アロハロ2娘。
とりあえず発売中止ではないようなので安心したと言いたいところなんですが、むしろ出るまで安心できない感じ。
タイミング的にも藤本ショックがまだまだ尾を引いてるような感じですかね。
編集作業が思いのほか圧しているんでしょうか。
何にせよ、こういう形で割食うのは勘弁していただきたいもんです。

■純粋に楽しめない
テレビメディアには露出が減ったにせよ、ハロー!がいまだ元気なのはある意味ラジオというメディアのおかげかもと思っているのですが、ことヤンタンから外され唯一のレギュラー番組となったドキみきNight。
かくいう自分、仕事で外歩きする時にはハロー!メンバーが出演したり、レギュラーだったりするラジオ番組を聴きながら移動してたりするんですが、脱退後の放送聴いててもちょっと素直に楽しめない部分があったりします。
自身の「会えない長い日曜日」の歌詞をいじるコーナーがあるのですが、以前だったら休みに出不精だったというのも素直に思えるんですが、ぶっちゃけ今は散々遊んでんだろとネタとして楽しめないんですよね。
ん〜自分の度量が狭いだけなのかな。

愛を込めんと!!!

■大塚愛ライブ
昨日行ってきたライブですが、いや〜松浦じゃないけど生音サイコーっていえるライブでしたね。
セットリストもメリハリが利いていて、個人的にはバラードコーナーでピアノの弾き語りとストリングスが重なる瞬間は鳥肌ものでした。
今回のツアーは1stツアー以来の参戦なんですが、大塚愛の成長(ライブ感)と現時点での集大成をライブで体現してくれたツアーだと思います。
やっぱね〜ノリも大事だけど、生の音も大事ですよ。
音だけで感じる部分があるんだと改めて実感させられたライブでした。
ここ最近のソロ組でもやっとバンド帯同でライブしたりしてますが、普段オケによるコンサートばっか見てるから、余計生音の良さを実感するのかもしれないですね。

■早くも覚醒か?
先週のヤンタン。
藤本に代わって道重が加わっての放送で、とりあえずリーダー高橋になっての収録でしたが、今まで藤本主体でいるのかいないのか分からないほど目立った活躍のない高橋にしては、非常に頑張った放送ではなかったかなと思いました。
ある意味自覚みたいな面が見えた(ラジオだから聞こえた)ような気がします。
何だよ、やれば出来んじゃん高橋。
早くも立場が人を変えるという部分が感じられてうれしく思います。
っていうか切羽詰らないと駄目なんだなこの子は。
今後もやらざるを得ない状況に追い込まれた方が、高橋にとってはいいのかもしれませんね。

■ガッタスDVD
藤本だけでなくグッドウィルも関係しての発禁なら多少納得。
こりゃ今後スポンサー選定も大事な部分ですよ。

■レス
>みなみさん
まあFCが商魂たくましいのは今に始まったことではないのですが、最近は特にも何でもかんでも生写真出すみたいな、会場(販売場所)限定も扱っちゃうよみたいな、売れるものは何でも売るよっていう姿勢は、企業とすれば正しいんだろうけど、対象となるアーティストの消費が早くなるだけのような気がするんですけどね。

北の大地

■別名ハロプロ産地
え〜ここ3日ほど北の大地を転々としてまいりまして久々にネット繋いだわけですが、まず何よりハロプロが何事もなく大人しかったことに一安心している自分がいます。
軽く週末恐怖症なのかもしれませんね。(汗;
ということでここ3日間のハロー界隈の動きを追っかけ中。

■青封筒
ライブも特段近くに来るものないし(キッズなんて論外)、なんか東名阪のみの開催が増えてきたように感じるのは自分だけでしょうか。
つまりは大型都市圏のみで地方公演は縮小傾向にあるように感じます。
こりゃ地方ヲタは用なしかな。

ちなみに以前誰だったのか忘れちゃいましたがFC限定でシリアル番号と名前・サインを入れてくれるパネルの第2弾があり、とうとうごっちんが出てきたわけですが、正直高まりません。
第1弾の時はこれがごっちんだったらと悔しい思いをしたのに、時が経つのは怖いですね。
ここまで興味がなくなるとは。
以前だったら速攻申し込んでるはずなんだけどな〜。
これだけ生のライブを体験していない期間が空くほど、興味が薄れていくとは。
誕生10年記念隊ライブで復活できるかな?

GAMのハワイFCツアーか〜。
封筒配送遅れたのはこれが原因かな。
やるやらないの協議があったことは想像に難くないですね。
ま、何があってもついていくファンがいることとは思いますが、無事遂行人数に達することを期待しています。
後々あるであろう他のメンバーにも影響与えないためにも。

■アウェー
明日は大塚愛のライブ。
同行者に随伴するかたちでの参戦なので、実質自分にとってはアウェーな環境です。
とはいえ2回目だし、普段も楽曲よく聴くアーティストなので全く問題なし。
むしろ楽しんできたいと思います。
女性の観客が多いライブもいいもんですよ。

■レス
>みなみさん
テロップ対応でも全然いいし、むしろバックステージにあまり顔を出さない藤本なら、あまり問題ないんじゃないかなと思うんですけど、もしかすると前作の吉澤みたく、今回焦点を当てられたのが藤本だったのかもしれませんね。
タイミングが悪いというかなんと言うか・・・実にやるせないです。

藤本ぉ〜

■こういう影響を危惧してた
6/27発売予定だった「万才!フットサル万才!」が発売中止だとか。
こらっ〜(ガキさん風)藤本ぉ〜。
もうさ、こういう事あるからスキャンダルは勘弁してほしいんだよね。
楽しみにしてたファンの気持ちはどうなんのよ。
アロハロ2娘。のDVDは大丈夫だよね?
Dohhh UP!でスポット流してるくらいだから発売しますよね?
春ツアーのDVD発売しますよね?
誰か「うん」と言ってくれ・・・。

これマジなのか

■政党CM
国○新党(一応伏字)の政党CM見ました。
見ましたというかCMなんで勝手に流れてたんですが、いや〜あんなの流していいんでしょうか?
笑ってくれって言ってるようなもんじゃないんですかね。
タクトをふるう老人と一人カラオケに興じるおっちゃん。
あまりにシュールな画におおいに笑わせていただきました。(わら
あれ、誰も止めなかったんですかね。
政党CMってイメージアップを狙ったり、政党が訴えているものを広く知らしめるためだったりするんですよね。
まあぶっちゃけあのCM見て国○新党に政治まかせようって思う人いるのかな?
ある意味インパクトはすごいけど。(わら

em Ver7.30

■何気にフルリニュに近い
サイトバージョンは親番の7のままで、子番を1つ上げただけなんですが、デザイン的に7のままなだけで中身はかなりソースごといじってます。
トップにも書きましたが、今までのVer7.00では外部CSSファイルが全部で16個で表示制御させていたんですが、Ver7.11で6個までに減らしたものの、画像の入れ替えや特にもサイト全体の色関係の変更時に多大な労力を要していたので、以前より懸案事項としていた外部CSSファイルを1個にするという大命題にチャレンジ。
各スタイルシートの共通記述を列挙し、細かい部分はID・クラス属性で分けていくという実に面倒な作業満載だったわけですが、実作業に入ってから1週間ほどで何とか1つのファイルにまとめあげることができました。
とりあえず自分のブラウザ環境(IE6 SP2)では問題なく表示されているようなので、もし表示がおかしい部分ありましたら教えてください。
それと、実は一番問題だったのは色変更に伴う両ウインドウの間にあるトップ画のデザイン。
実はこれこそが今回のリニュ作業の最大のネックであり、一時作業を止めていた原因でもあります。
構想では両ウインドウと絡めたデザインを模索していたのですが、一向に全く何にもアイディアが浮かんでこず、ぶっちゃけ今のデザインも納得したものではありません。
シンプルでいいんですが、なんかこうハマッたと自身が思えないんですよね。
いずれアイディアの神が降りてきた際は変更したいと思います。
本当はVer8.00に軽く着手してたりするんですが、今のダブルウインドウの発展形の形が見えず、こちらも断念中です。
なんだかんだでこのデザインになってから2年経とうとしてるしね〜。
ん、っていうかもうちょいで開設丸5年か〜。
5年もよく続いているな〜今年はハローも色々あって、自分自身もファンとして揺らいだ部分は無きにしも非ずですが、なんだかんだで辞められないんだよな〜。(わら
もうしばらくファンとして頑張ってみようか。

藤本脱退

■判例の重さ
正直このままスルーされてもしこりが残ったままだったので、やっぱりそうかなと納得するとともに結果的には驚きませんでしたが一週間置いたのは何だったんでしょうかね。
単に切りの月初めにしたってことではないでしょうが、いろいろ大人の事情が垣間見れるそんな一週間という期間ではなかったかなと思います。
これで完全に「熱愛発覚=脱退」という図式は確定してしまったので、ある意味ユニットを組んでいる方々にはいい反面教師になったのではないかなと思います。
これで一連のスキャンダルに歯止めが効いてくれればいいけどな〜。
これで吉澤同様急遽リーダーになった高橋ですが、立場が人を育てると思っているので藤本は期待に応えてくれませんでしたが、高橋には自身の殻を破っていただくとともに娘。自体にも愛をもってリーダーとして頑張っていただきたいと思います。

しかしさ〜ソロに戻ったとしても今のハローはユニット組よりもソロ組が圧倒的に多いわけじゃないですか。
ソロに戻ったと喜んでいるファンもいるでしょうが、そう明るい材料は多いようには感じませんけどね。
とくだんバラエティ特性が高いわけでもなく、演技がうまいわけでもなく、ソロ組代表格の松浦にいたっては1年以上新曲ないんですよ。
まだGAMが永続的なユニットなのか時限的なユニットなのか分かりませんが、そう楽観視できないと思うんですけどね。
ま、これで少しはハロー内大人しくなってくれることを切に願います。

■一夜明けての追記
冷静に考えても、このまま在籍されてモヤモヤ抱えたまま娘。を応援していくよりも、個人的にも藤本が抜けた娘。はすんなり応援できるし、もちろん藤本個人としてもメンバーには迷惑かけたかもしれませんが、こと本体の仕事上では丁度スポット的に空いている時だったので、ある意味このタイミングで脱退してくれたことで変なしこりもなく、むしろすっきりした気分で応援できると思います。
ただね、今のハローには「元娘。」という枕詞がつく人多すぎで、本体もそうですがソロの方が厳しいように思えますけどね。
当然本体の方も、正直楽観視はできない部分があります。
「モーニング娘。」というユニット名は抜群の知名度があるものの、藤本が欠けた今の娘。メンバーは正直精彩に欠ける部分があるように思います。
内輪(ファン)に対してはそれこそ説明の必要がないほどでしょうが、こと対外的に目を向けた場合、メンバーそれぞれの知名度がどれほどのものなのか。
また対外的にアピールできるメンバーが育っていないことも個人的には不安な要素でもあります。
ここ数年は娘。在籍しながらのソロ活動(久住はあくまでキャラクター主体なので)がほとんどない状況なので、全盛期に加入した吉澤・ソロ経験者の藤本がいない今、正直温室育ちの面が強くて特にも高橋の潜在的に持っているものをこう脱却できないできていない状況に、非常にやきもきしています。
個人的に高橋の出来如何で娘。の命運が掛かっているように感じているので、是が非でも頑張っていただきたい。
それとメンバー個々の知名度アップ、これが娘。再浮上の鍵だと思うんですけどね。
特にも娘。の中核でもある6期に課せられる期待はさらに大きくなる一方です。
里田みたいに何がきっかけになるか分かりませんから、音楽以外の色んなジャンルにも挑戦していってほしいなと思います。

■冷静と情熱の間
自分が他のアイドルに全く興味がないのはハローの持つ雰囲気が好きなんだと改めて感じます。
特にもASAYAN世代のファンだったら、彼女たちのバックボーンがいかに形成されてきたかをテレビ画面を通じて見てきた方々でしょうから、ハローに思い入れの深い人も多いと思います。(自分もその一人)
ファンの前でパフォーマンスをすることのプロ意識の高さと、それを支えるスタッフとの関係、努力があってこそのステージ上での笑顔等、愛してやまない部分をハローは持っていると思っています。
ただそれは当然ながらハローの○○として娘。の○○としての部分であり、プライベートまで含んだ話ではありません。
なぜならプライベートでの彼女たちを知らないからです。
知らない部分があるのに、自分はその人の全てを許容できるような器は持ち合わせていないし、出来ないと思います。
プライベートな領域はお互い不可侵だと思っていますが、こと見えてしまった場合、不利益なものならばリスクを被るのは当然だと思います。
こと恋愛肯定派の方々に聞いてみたい。
あなたの好きな方はハローの○○としてなのですか、それとも○○個人としてなのですか。
もし後者であるなら、人としてどこまで理解できているのですか。
たぶんテレビや雑誌でしか知らない自分と理解度は変わらないと思いますが。

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