野田社長最高だよ

■悪名高き雑誌の対談
女性芸能人を抱えている事務所にとっては、おそらく痛し痒しの存在であろう某ゴシップ雑誌で、カレッツァ監督野田社長とその雑誌の唯一の良心であろう女子フットサル座談会派との対談が記事にされていたんですが、今やこの人が居ないと女性芸能人フットサルは存続しえないんではないかと思うほどの力の入れようが語られていて、非常に興味深い。
運営サイドに近い側からの内幕やらが書かれているんですが、スフィアリーグ発足時での明文化されたルール(助っ人枠をチーム1名にする)とかで、そう考えるとガッタスで言えば川島離脱やチャクチャクの5番離脱とかなるほどと納得。
まだまだ問題は山積してそうですが、この人が表立って動いてくれていれば、とりあえずは一安心かなと。
対談でとても共感した部分があり、

野田:俺は綺麗な女の子が一生懸命やっているのが好きなの。(以下略)

−:やっぱり華がある、ちゃんとしたタレントさんがやってるっていうのが大事なんですね。

野田:それをやろうとしてるチームが好き。

あ〜本質を分かってくれているんだなと改めて思った次第。
正直お笑いチームの参戦は、優勝する可能性だって無きにしも非ずじゃないですか。
ぶっちゃけしらけるだけだと思うんですよね。
せっかく発足したばかりなので、ちょっと言いまわしはあれですが、華をもって盛り上げることに終始しないといけないと思うんですよ。
例えが悪いかもしれないけど、四谷対ASAIの決勝戦なんて果たして誰が見たがるんでしょうか。
絶対ないとは言い切れないのが勝負事なので、仮に1stステージでASAIが優勝してたらと思うと、ちょっと怖いことになってたなと思います。
なんとなく2ndステージが今リーグの本質がはっきりしてきそうな気がしますね。

しかし、1stステージチャクチャクの監督袴田不在にそんな理由があったとは・・・。
トップリーグ降格もいたしかたないのか・・・。
監督と選手の信頼関係はやはりでかいなと。
2006/01/31(Mon) 23:20:02 | ガッタス
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