誰が何と言うと現メン最強!
■レインボー7
ライブDVD、フラゲ日にちゃんと見たのは初めてじゃないかな〜。(汗;
しかしながらこれほど発売を待ち遠しかったDVDも最近じゃなかったかも。
そんなわけで早速視聴しちゃったわけですが、いやも正直「HOW DO YOU〜」の手ブレ満載のカメラワークにすっごい不安だったんですけど、それ以降は全く問題なくあの時の興奮が甦ってきたかのようでした。(自分参戦は地方公演ですけどね)
いや〜感想っていう感想はとにかく文字では表現できない。
まず見てくれ!
自分が参戦したのは仙台だったので、もちろん紺野・小川が卒業発表前だったわけで純粋に10人の娘。の春ツアーとして見ていたわけですが、卒業発表以降の公演でもあり、千秋楽でもあるDVDの公演はその時とは違った感じで見てしまったわけで、確かに楽しいんだけど、どこか寂しさも感じさせられました。
と同時にふと顔を見合わせたり、メンバー同士が肩を組んだり抱きついたりする姿が微笑ましかったりと、見ているこちら側も思わずニヤケちゃう始末。
しかしながら、そういう状況のせいなのか、「愛あらば〜」とか「青空が〜」のような人生の応援歌みたいなメッセージ色の強い楽曲をやられると、非常に思うところが出てきますな。
でもね〜ツアー当初も思ってましたが、改めて見直してもセットリストといい、演出面では過去最高と言えなくない?
残念ながらDVDではモニターの有効度が再現されてませんでしたが、ただメンバーを顔をアップで映すだけでなく、演出の一部として使っていたのは非常に良かったと思うし、今まで手を振って幕間に消える終わり方ではなく、淡白に思う人もいるかと思いますが、ああいう終わり方もアリだと思うんですよね。
今ツアーはライブとしてよりも個人的にはショーを見た感じと受け取っているのですが、ここに10人の娘。としては単独コン最後かと思うと、やはり残念でなりませんね。
とにかくモーニング娘。のエンターティナーとして至高の1枚になっていると思うので、DVD買って見て損はないと思いますよ。
ライブDVD、フラゲ日にちゃんと見たのは初めてじゃないかな〜。(汗;
しかしながらこれほど発売を待ち遠しかったDVDも最近じゃなかったかも。
そんなわけで早速視聴しちゃったわけですが、いやも正直「HOW DO YOU〜」の手ブレ満載のカメラワークにすっごい不安だったんですけど、それ以降は全く問題なくあの時の興奮が甦ってきたかのようでした。(自分参戦は地方公演ですけどね)
いや〜感想っていう感想はとにかく文字では表現できない。
まず見てくれ!
自分が参戦したのは仙台だったので、もちろん紺野・小川が卒業発表前だったわけで純粋に10人の娘。の春ツアーとして見ていたわけですが、卒業発表以降の公演でもあり、千秋楽でもあるDVDの公演はその時とは違った感じで見てしまったわけで、確かに楽しいんだけど、どこか寂しさも感じさせられました。
と同時にふと顔を見合わせたり、メンバー同士が肩を組んだり抱きついたりする姿が微笑ましかったりと、見ているこちら側も思わずニヤケちゃう始末。
しかしながら、そういう状況のせいなのか、「愛あらば〜」とか「青空が〜」のような人生の応援歌みたいなメッセージ色の強い楽曲をやられると、非常に思うところが出てきますな。
でもね〜ツアー当初も思ってましたが、改めて見直してもセットリストといい、演出面では過去最高と言えなくない?
残念ながらDVDではモニターの有効度が再現されてませんでしたが、ただメンバーを顔をアップで映すだけでなく、演出の一部として使っていたのは非常に良かったと思うし、今まで手を振って幕間に消える終わり方ではなく、淡白に思う人もいるかと思いますが、ああいう終わり方もアリだと思うんですよね。
今ツアーはライブとしてよりも個人的にはショーを見た感じと受け取っているのですが、ここに10人の娘。としては単独コン最後かと思うと、やはり残念でなりませんね。
とにかくモーニング娘。のエンターティナーとして至高の1枚になっていると思うので、DVD買って見て損はないと思いますよ。
2006/07/18(Mon) 23:25:47 | ハロプロ
Re:誰が何と言うと現メン最強!
中心メンバーであった4期が次々と卒業していく中、本来娘。イズムの継承者たる者が舵取りをしていくものと思って矢先に、責任放棄されちゃって残ったメンバーが現在の娘。ですからね。正直しんどかったと思いますよ。
とはいえケガの功名というのか、ここまでの統一感が生まれたのは、結果として5・6期の成長と、のびのびやれる環境になったお陰なのだと思います。。
それが体現されたのが春ツアーだったんだろうと確信して現在リピート視聴中。(わら
車でも7thアルバムリピート中。(わら