祝砲を撃て!

■この世界を作りし人に感謝を!
え〜え〜見ましたとも。
世界バレーもしっかり見て、急いで風呂入ってDVDをセット。
時間は22時をちょっと回った辺りで、ここから3時間は正直きついのですが、睡眠欲より視聴欲が勝りましたね。
そんなこんなで第一幕からスタートしたんですが、チャプターメニューに特別ゲストVerを選ぶところあるじゃないですか〜。
ってことは全てのキャスト版が入ってるってことですか・・・。
正直Disc3に特典映像として部分部分が入っているだけかと思ったら、ちゃんと通しで見れるってことですか。
辻Verが第2幕からのようなので、全てのキャスト版を見るには10時間以上掛かるんですね。
これでこの値段なら非常にコストパフォーマンスは高いDVDです。
迷ってるあなた、これはお買い得ですよ〜。

さてさてとりあえずファーストプレイはオリジナルキャスト版を選択。
石川フランツがどうだったのか見させていただこうかな。(自分が観劇したのは松浦フランツVer)
館内の注意アナウンスの後、白い衣装を着たメンバーが登場。
8月のあの時の感動が甦ってきます。
以下、集中して鑑賞・・・。



第2幕(Disk2入れ替え)



フィナーレ・・・いや〜なんていうか文字には書き起こせないモノがあります。
小川の卒業公演っていうのもあるし、ミュージカルの千秋楽っていうのもあるし、何よりミュージカルそのものが良すぎて、ただただ感動。
生で観劇した時は、高い場所からでしたので、ステージ全体はすごく把握しやすかったんですが、あいにく表情は分かり難かった。
このDVDでメンバーそれぞれの表現が細部にわたっていたことが見ることが出来、改めて素晴らしいミュージカルであったことを再確認しましたね。

残すは、安倍フランツVerと松浦フランツVer、辻ピエールVerですが、今週は日中睡魔と闘うことになりそうです。(わら
議論・批評好きなヲタの一人とすれば、当時も話題になっていた3人のフランツ像。
とりあえず3人それぞれのキャスト版を見てから書こうかなと。
今週はリボンの騎士Weekになりそうです。(わら
2006/11/28(Mon) 23:47:48 | ハロプロ
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