訃報

■合掌
死というのは、いついかなる時に訪れるか分からないから、生ある限り悔いのないように人生を送りたいのだが、死を意識せず死を迎える無念さ、残される家族の心中を察するに運命の残酷さを感じざるを得ません。
自分も兄弟がいることもあり、同じ境遇になったらと思うと想像以上に現実に起こった場合の感情がどうなるか自分でも分かりません。
残された家族の落胆もですが、これからという若者が志半ばで御霊になるということは、さぞかし無念であったろうと思います。
今はただ合掌・・・
2007/01/13(Sat) 22:47:23 | 雑言
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