元気そうで何より

■何の因果かフライデー
いまだ謹慎中の加護ちゃん、なぜかすっぱ抜かれたフライデーのインタビューに答えてたりするんですが、まだ復帰の目処は立ってないようですが、結果的には人として大きく成長できているのかなと思っています。
大分ほっそりされたようで、痩せたな〜というよりも大人になったなといった印象が強いですね。
ある意味特殊な世界で多感な時を過ごしたから、かえってこの1年は人として成長できたんだと思いますが、へんに腐らず居てくれたことが、いちファンとしても嬉しいですね。
推しの方々からすれば、まだやきもきした部分があるんでしょうけど、少なくても復帰への光明が見えているんじゃないかなと思います。
これをいい機会と捉えて、大人になった加護ちゃんが近い内に見れることを願っています。

ただ、これによって過去を蒸し返すような説明責任を求めたり、謝罪会見をするべきだと、書かれている方は本気で思ってるんでしょうか?
ホントに聞きたい?、謝ってる姿を見たい?
確かにファンに対しても取り返しのつかない事をしてしまったのでしょうから、分からんでもないけど、もういいんじゃないの。
それこそ取り返しがつかないんだから、真実やら謝罪を聞いたところでお互いつらいだけでしょ。
筋の通し方として、ファンに対する説明や謝罪は違うと思います。
むしろそれは会社や仲間、関係各社にすることですでにしていると思うし、ファンに対しての復帰へのプロセスだとは思いません。
怒りや憤りを感じているファンも多いと思いますが、人間負の感情だけでは視野が狭いだけだと思うので、反省している部分が見えるのであれば追及してまでとは思いません。
「おかえり」だけでいいんじゃないの。
筋を通しての復帰だとか、手順を踏んでからの復帰だとか、へんに形式にこだわったり、なんくせ付けるんだったら、むしろコンサート会場内にいるマナーの悪い同じファンに対して怒ってほしいよね。
この間の転落事故だって、下手すると今後のツアー日程に多大な影響を与えていたかもしれないほどの事故だったんだぞと言いたい。
個人的にはこの間の怪我した人にこそ、説明責任と謝罪を求めたい気持ちですね。

■構想中のアクセ
現在まだ頭の中でしかデザインありませんが、ちょっと本気で作ってみようと思うようなデザインでして、実現できれば久々に凝った作品になるかもしれません。
ま、頑張ってみようかなと。
って、日記のネタがない・・・。(汗;
2007/02/22(Wed) 23:05:51 | ハロプロ
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