アコなち

■軽くレポっぽい感想
26日に追加がなければ千秋楽だったアコなちin仙台ですが(誕生日コンならしょうがないっか)、地震の影響で在来線が徐行運転中とのことで新幹線の往復していざ出発。
この時点で早めに着いてしまうこと確定になってしまうので(電車の中で時間つぶそうと思っていたのだが)、結果ゲーセンでMJ4(ネット対戦の麻雀)でかなりつぶせました。
だんだん、っていうかかなり前から同属嫌悪感が強くなってきているので、最近は連れがいない限り、入場開始まで並ぶことなく開場してからしばらくして入るのですが、今回も空き具合を見て急いで入場。(汗;
Zepp何気に4回目なんですが、1階初なのでちょっとドキドキ感あったんですが、ステージも思ってたというより2階で見てたときより高さもあって、これならフラットな床でも大丈夫だろうなと思ったし、何より通路側なんで余裕で見れるだろうな〜と思っていたら、案の定ライブ始まったらなっち近っ。
表情はもちろんステージ化粧具合まで分かる距離なんて、最前で見たおとめコン以来かもしれん。
とにかくこの方は昨年の唯一のハロ系参戦ライブ記念隊コン以来なのですが、いい年齢なんでしょうけど、ホント可愛い。(わら
やっぱこういう世界に入る人っていうのは、ある種特殊なオーラを持っているんだなと感じてきましたが、まあ肝心のライブなんですが、アコースティックというくらいだから派手にノリノリってわけでもなく、生の演奏と歌に酔いしれたといいますか、この方確実にステップアップしてます。
トゥーランドットの成果なのか、歌に力みがないというか自然というか、何かしら心情に響くような感覚に捉われてしまいました。
特にも個人的に好きな「たからもの」という曲、なっち名義の曲ではないにしろ、マジで泣きそうになったのは初めてかもしんない。(汗;
全体を通してなんだけど、歌が好きっていうのかな、アーティスト側が押し付けるような歌い方ではなく、本人が今の実力で出せる自然体のパフォーマンスというのか、MCも含めなっちワールドに惹きつけられたライブでした。

さてさて、明日は今度は連れに付き添う形になった柴咲コウのライブ。
さすがに2日明けでまた行くことになろうとは思いませんでしたが、個人的にはRUI名義の曲歌ってくれたらそれでいいっかな。
2008/07/28(Mon) 23:44:44 | ハロプロ
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