大丈夫か〜日本

■女性蔑視ではないという前提
消費者のために活動してくれるのはありがたいのだが、特定要因だけで安易に規制するのは問題じゃないのかね〜。
今回社会的なニュースの槍玉に上がっているこんにゃくゼリーにしても、確かに事故が発生するのは痛ましいし、それを防ぐことが製造元なりそれこそ消費者大臣が率先して動くのは当然なんですが、ただ売っちゃだめとか買っちゃだめ、果ては作っちゃだめだけの規制、しかも食物による窒息死亡事故のトップである餅については、つまる事が常識になっていると発言するようでは、果たして消費者庁のトップとしての発言でいいのか激しく疑問なんですが。
問題の争点は、こんにゃくゼリーによる窒息死亡事故を無くすための規制ではなくて、それを含む食品全般の窒息死亡事故を無くすための法案なり規制なんじゃないのかなと。
餅はつまることが常識として皆が共有してるから規制外って、逆に餅をつまらせるのは当たり前なので問題ないってことでしょ。
どう考えたって道理に合わないことを言ってるとは思わないのでしょうか。
ここで勘違いしないでいただきたいのだが、過去大臣職でなくても選挙活動の度に主婦目線だとか何とかでやたらと規制や制限をマニフェストに盛り込んだりする女性議員の方々が多いですが、女性蔑視と捉えてほしくないのですがほとんどの方が規制の対象に上げる物を特定していたりと視野がせますぎやしませんか。
今こういう時代だからこそ食の安全に女性ならではの目線は必要だと思いますが、あまりの視野狭窄振りにまあ性別ではなく、そういう人が今の大臣なんだなと思うと日本って国はいくらいい大学出て国政に上りつめたとしても、所詮一般常識の無い人達が国を動かしているんだなとほとほと情けなくなります。
ま、総選挙までの大臣でしょうけど、本当の主婦目線に立つには一度一般人になられた方がいいんじゃないでしょうか。
っていうか、極論だけど何か問題が起きる度に規制しまくってたら、家でじっとして何も食うなって選択しかなくなってしまうじゃないか。
個人的にね、消費者の頭の上で、えらい方々がこんにゃくゼリーの規制云々で時間と人件費を無駄に使っていることに腹が立つ。
包括的な話し合いなら分かるが一品目に限って話し合うなんて愚の骨頂だ。
そんな端から見ればアホな会議をしている今日もどこかで、問題のある中国産の食品や偽装された食品が世に出て消費されていくんだろうな・・・。
2008/10/12(Sun) 23:16:25 | 雑言
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