スフィア3rd
■納得の結果
30日のスフィア3rdステージの放送、5時間丸まる観戦。(暇人なんで
2nd優勝チームとして名古屋に乗り込んだ我らがガッタスですが、結果は分かっていたものの試合内容が実は肝心という事で、特にも1回戦・準決勝と気をつけて見ていたんですが準決勝敗退になった結果に少なからず納得できました。
リーグ全体のレベルもチーム格差が大分なくなり、拮抗状態であるのは明白ではあるものの戦術やチームレベルという点ではリーグ順位にも現れている通りガッタス・カレッツァ・ドリームの3強に伏兵ミスマガ・ザナドゥといったところでしょうか。
PKという運の要素も高い試合が続かない限り、ほぼ上位3チームに絞られたような気がします。
各チームも総合優勝を見据えた組み合わせの中、ガッタス初戦対チャクチャクですがお互い固さが抜けないなかでスコアレスドロー。
スフィア始まる前のチャクチャクは怖いチームでしたが、今は戦力ダウンが著しくもはや脅威ではなくなったと思っていたところ、PKに持ち込まれたのはガッタスの決定力不足が如実に表していたと思います。
パスワークはどのチームよりも段違いでいいとは思うんですが、フィニッシュまでが遠い。
ラストパスの精度よりも、ドリブル突破・ボールタッチの精度がもうひとつ欲しいなと思った次第。
準決勝はライバルカレッツァとの直接対決。
石川の股抜きされたフリーキックは、むしろ狙ったであろう小島を褒めるべき。
コースも変わってしまったし、あれはしょうがない。
かえって追いかける形になった方がガッタスの持ち味が出てくる。
是永→あさみ→是永といった形こそパスワークの完成形だと思うんですが、いかんせんそういう形になるのが少ない。
スマートなフットサルというか少し型にはまった感のあるのが今のガッタスのような気がします。
個人のレベルアップが急務のような気がしますし、あまり精神論は言いたくないが勝利に貪欲さを出してほしいような気がします。
それとやはり脅威なのは宇津木率いるドリーム。
格段にうまい選手が入ったお陰か、チームメイトのスキルが非常に良くなっている。
守りのチームという印象があったが、攻撃力もすごく付いてしまった感があり、もちろん波にも乗っている事から4thステージでも目玉チームになることは間違いないでしょう。
しかし過去スフィア始まる前から連覇したチームはなく、追いかけられる立場を経験していないドリームにとっては、思わぬ苦戦も考えられることでしょう。
逆にチャレンジャーとして挑むガッタスは、過去実績を挙げてきているので4thこそ優勝を飾り、総合優勝に王手を掛けて欲しいですね。
■怒涛のWinampスキン
10人分はさすがに大変ですね〜。
何が大変って後日公開予定のライナーノーツを見てもらうことにして、ただでさえ作業工程が多く、しかも10人分デザインを変えながらの作業、短期間で作ったように見えるでしょうが、実はほぼ3週間ほど掛かっております。
毎日の作業ではさすがにありませんが、時間をみてはちょっとづつ作業を進めていたので実作業時間にすると20時間は超えているかな。
ま、見えないところまで作りこむから返って大変になってくるんですけどね。(汗;
30日のスフィア3rdステージの放送、5時間丸まる観戦。(暇人なんで
2nd優勝チームとして名古屋に乗り込んだ我らがガッタスですが、結果は分かっていたものの試合内容が実は肝心という事で、特にも1回戦・準決勝と気をつけて見ていたんですが準決勝敗退になった結果に少なからず納得できました。
リーグ全体のレベルもチーム格差が大分なくなり、拮抗状態であるのは明白ではあるものの戦術やチームレベルという点ではリーグ順位にも現れている通りガッタス・カレッツァ・ドリームの3強に伏兵ミスマガ・ザナドゥといったところでしょうか。
PKという運の要素も高い試合が続かない限り、ほぼ上位3チームに絞られたような気がします。
各チームも総合優勝を見据えた組み合わせの中、ガッタス初戦対チャクチャクですがお互い固さが抜けないなかでスコアレスドロー。
スフィア始まる前のチャクチャクは怖いチームでしたが、今は戦力ダウンが著しくもはや脅威ではなくなったと思っていたところ、PKに持ち込まれたのはガッタスの決定力不足が如実に表していたと思います。
パスワークはどのチームよりも段違いでいいとは思うんですが、フィニッシュまでが遠い。
ラストパスの精度よりも、ドリブル突破・ボールタッチの精度がもうひとつ欲しいなと思った次第。
準決勝はライバルカレッツァとの直接対決。
石川の股抜きされたフリーキックは、むしろ狙ったであろう小島を褒めるべき。
コースも変わってしまったし、あれはしょうがない。
かえって追いかける形になった方がガッタスの持ち味が出てくる。
是永→あさみ→是永といった形こそパスワークの完成形だと思うんですが、いかんせんそういう形になるのが少ない。
スマートなフットサルというか少し型にはまった感のあるのが今のガッタスのような気がします。
個人のレベルアップが急務のような気がしますし、あまり精神論は言いたくないが勝利に貪欲さを出してほしいような気がします。
それとやはり脅威なのは宇津木率いるドリーム。
格段にうまい選手が入ったお陰か、チームメイトのスキルが非常に良くなっている。
守りのチームという印象があったが、攻撃力もすごく付いてしまった感があり、もちろん波にも乗っている事から4thステージでも目玉チームになることは間違いないでしょう。
しかし過去スフィア始まる前から連覇したチームはなく、追いかけられる立場を経験していないドリームにとっては、思わぬ苦戦も考えられることでしょう。
逆にチャレンジャーとして挑むガッタスは、過去実績を挙げてきているので4thこそ優勝を飾り、総合優勝に王手を掛けて欲しいですね。
■怒涛のWinampスキン
10人分はさすがに大変ですね〜。
何が大変って後日公開予定のライナーノーツを見てもらうことにして、ただでさえ作業工程が多く、しかも10人分デザインを変えながらの作業、短期間で作ったように見えるでしょうが、実はほぼ3週間ほど掛かっております。
毎日の作業ではさすがにありませんが、時間をみてはちょっとづつ作業を進めていたので実作業時間にすると20時間は超えているかな。
ま、見えないところまで作りこむから返って大変になってくるんですけどね。(汗;
2006/05/01(Sun) 23:17:40 | ガッタス