リボンの騎士DVD

■至高の一品
アマゾンから発送メールが届いたので、明日には手元に届いていることでしょう。
過去ここまで発売されることを熱望した作品はないかもしれません。
この夏この作品を観劇できたことがただ嬉しく、またこういう形で見れると思うとファンでいて良かったなとしみじみ思いますね。
ただ残念なことに28・29日は男子バレー、30日はスフィアファイナルステージといわゆるゴールデンタイムは予定がいっぱいで、ゆっくりじっくり見る時間を取れないこと。
見るとしたら金曜以降なんでしょうけど、ここまで待ったDVDだからな〜睡眠時間削って見るか。

■不変の心が折れそう
ごっちんが娘。に加入してから今まで不変の推しだったにも関わらず、ここにきて非常にぐらついています。
特にも今年は春のハロパ以降、もちろんライブでお目にかかることもなく、ごっちんも首都圏メインでの活動(シークレットライブ)されてたり、せっかくの秋ツアーも東北は干され、また地方在住にとってメディア露出はモチベーション維持に最低限必要なところなんですが、こと露出は少なかったように感じます。
個人的にトドメをさされたのは本当は喜ばしいことなんですけど、韓国進出かな。
なんかごっちん本人からこと韓国の話題が出る度に、非常においてけぼり感をくらってる感じがするんですよね。
なんか今の時期は韓国デビューしたてってこともあるんでしょうが、とかくラジオや紙媒体でも韓国の話題は必ず口にされてるようなので、すごく寂しさを感じますね。
それとごっちんが今現在向いている方向性も、自分の推し度の範疇からズレてきているのも事実です。
多面的でいて欲しいんですが、とかくガラスのパンプス以降、雑誌のグラビア然りシングル然りどうもある方向性ばかり強調されるのは、すごくはがゆい感じなんですよね。
多分推しの粗ばかり見えてきたら末期なのかもしれないな・・・。

対照的に娘。とは、今まで参戦した中でもベストライブと断言できる春コンや、生で観劇できたリボンの騎士、8人でもここまで出来ることを見せてくれた秋コン、期せずして一緒に応援した世界バレー、もちろんメディア露出はハロ内でもダントツなんで非常にユニット推しとしての芽が再発芽しそうな勢いです。
娘。内でも一押しだった紺野の卒業後でもこういう心境になっているのは、娘。自体の活動が充実しているからなんだと思います。
唯一不安材料は8期オーディションかな。
娘。本体の延命策(自分は娘。が存続してくれることがただ嬉しいので、むしろ肯定的です)として自分は捉えていますが、この6人から選ばれるとすれば、やはり不安要素はかなりあります。
事務所もバカではないと思いますが、まさかネットで騒がれて子は入れないですよね。
正直加入も決まってないような状態で、ブログやらであれだけ素行が見えてるような人材は採らないでしょ。
普通の会社の面接でも落ちるってもんです。
ましてや謹慎者も出してる現在、そういう不安要素を抱え込む必要もないと思うのですが、UFAの会社としての常識を信じたいですね。
しかし、正直擁護している人に素行がバラされるって、あんまりいい人たちと付き合ってないのが分かりますね。
とにかく12/10を静かに待ちますか。

■矢口
矢口、またか・・・。
お願いだからハローから離脱してくれ。
ハロプロの一員じゃなくても十分活動できるだろ。
2006/11/27(Sun) 23:57:44 | ハロプロ
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