娘DOKYU!EXTRA

■泣けた・・・
やっと先週の娘DOKYU!EXTRA、リボンの騎士千秋楽密着の回を見ました。
自分の中ではまだまだリボン熱は冷めないのですが、さすがに終わってしまったんだなと実感させられますね。
寂しい限りなんですが、とにかく映像化が待ち遠しい限りなんですけど、リボンの騎士が終わったと同時に、小川もいなくなっちゃったんだなと。
正直紺野卒業時よりは気分は楽なんですよ。
とりあえずハローには籍残したままだし、なにより本人がファンの前に戻ってくると言っていることだし、素直に待っていたいなと思いました。
さて千秋楽の模様ですが、レポでもちらっと見ましたが、「青空」の生バンド中、メンバーが小川を囲んで両手をかざしている場面で、涙腺やられましたね。
自分はあの場面で初めて卒業するということを実感したかもしれません。
実際会場で体感できずとも、ああいう場面が見れたことが嬉しかったし、自分の中で気持ちの整理をつけることができた。
すでに娘。は8人で動き出している中で、1週間かけてやっと自分も追いついたかなと感じています。
8期オーディションも始まってるし、立ち止まることを許されない娘。に対し、ファンも常に動き続けないとね。

■ごっちんジャケ写
こっち路線できたか。
見た目には好きだけど(汗;)、個人的にはカッコいい・クールな路線で攻めていただきたいな〜と。
2番煎じ感は否めないものの、同じ土俵に立つよりは、オンリーワンを作り出していって欲しいなと。
どうもソロなってから、後藤真希という素材を活かしきれてないというか、個人的にはもどかしい。
PVに期待しとこっかな。

■スケバン刑事
だんだん宣材が目に入ってくるにつれて、B級臭さは俄然高まってくるものの、それと同時に面白そうって気分にもなってくるから不思議。(わら
劇場では見ないと思いますが、レンタル出たら見てみようかな。
2006/09/05(Tue) 22:41:28 | ハロプロ
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