二代目PSP

■持つべきは友
いや〜ショップ店員が友達で良かったとホント思いましたよ。
おかげさまで店頭での動作チェックやらバージョン・基盤チェックやら実にスムーズにさせてもらい、無事初期型の中古見つけられました。
あわよくば白もいいな〜と思っていたんですが、アナログ部分が不良でゲーム機としてなりたたない機種だったもんですから、とりあえず中古でもちょっと値の張る黒で我慢。
我慢といっても、自分の使っていた初代PSPより綺麗だったんで、状態には非常に満足のいく中古でして、前オーナーにとりあえず感謝。
もちろん、店頭価格より安く出してくれた友人にも感謝ですね。
家に帰って早速ごにょごにょしたんですが、これまた難なく使用環境が構築できまして、まずは一安心。
とりあえず痛い出費ではありましたが、まあごにょごにょの為だと思えば全然マシなのかもしれません。
で、店頭チェックしていて話しながら運の良さも実感したんですが、どうやら中古屋さんはソフトのチェックや、本体の起動チェックをする場合、そのソフトの起動可能なバージョンによって、店側で上げてるようなんですよ。
ま、普通に中古として売る場合、ソフトウェアのバージョンなんて関係ないんでしょうが、自分みたいなPSPの仕様を前提にすると、バージョン如何では意味がなさなくなるため、中古で古い機種といえど、店側でバージョン上げてる場合があるみたいなんです。
そんなんでタイミング的には3以上を要求するソフトが増えてくる手前で中古発見できたのは、タイミング的にはよかったのかもしれませんね。
とりあえず今後のこともあるし、壊すと大変だから落下防止にカバーでも付けようかな。
2007/02/25(Sat) 23:09:41 | 雑言
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