別に・・・(わら
■個性っていえば個性だが
前々から高圧的なキャラクター(かどうか分かりませんが)で注目されてきた沢尻さん、今までマスコミにネタ提供して面白おかしく取り上げられていたのに、さすがに度を行き過ぎたのか今度はバッシングの嵐のようで、まああの初日挨拶はさすがに駄目だろうね〜。
個人的には調子に乗るタイプは好かん人なので、むしろ今まで散々調子づかせたマスコミ・関係各社にも問題あるだろうと思うのですが、個性押すにしてもキャラクターにせよ、最低限テレビに出る影響力のある人としての線引きはあってしかるべきだと思うし、自業自得なうえ同情の余地なしといったところですかね。
ま、謝罪文にしても諸悪の根源なんて引用使ってましたが、諸悪といってもアンタ一人が引き起こしたことだろうと、ちょっと日本語の使い方間違ってるんじゃないのと軽くツッコミ入れながら、ことキャラクター戦略について、ハロプロも例外ではないような気がします。
調子乗ってるとか勘違いしているメンバーがいるということではないのですが、ことあけすけに話したり、自分を包み隠さず表現する(それ自体がキャラクターかもしれませんが)タレントさんの多くは自由奔放な言動や行動が共感されると同時に、時にそれが仇となって自己破滅する方々が多いような気がします。
越えてはならない線を越えてしまった時、友好的な記事を書いていたマスコミはバッシングの記事になり、ファンの声は怒号・罵声へと変わる、マスコミに扇動されている感も否めませんが、我が強いキャラクターで活動することは絶大な人気を得ると同時に、ちょっとしたことで急転直下する危うい戦略だと思います。
共感と反発(嫌悪)がまさに紙一重なんだな〜と、でも線引きさせ間違わなければと思うので、ハローにも自然体で活動しているメンバーには、ある種生きた教材にしてほしいかなと思いましたね。
個人的には「別に・・・」が今年一番の流行語になりそうです。(わら
■ハロプロという足枷
前回の記事にもちょっと書いたんですが、今年上半期の様々な出来事は、UFAにとってもファンにとっても大打撃を与えるものばかりだったんですが、本来慶事であるはずのものまで、結果的には色々やり玉に上がる始末で、プラスになるどころかマイナス要素ばかりが出てしまった感があります。
普段アイドルというカテゴリーで活動しているメンバーにとっては、事務所との契約以外にもファンとの不文律なるものが存在していると思っているのですが、ことハロプロにとっては10年という歳月もあって、ハロプロという囲いに収まらない部分が出てきてやしないかなと思う部分もあり、また足枷になってやしないかなと思っています。
年齢の若い下からの底上げも確かにしていると思いますが、こと冬ハロのエルダーメンバーを見れば、ハロプロという縛りを解いてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
ハロプロという大きな枠の存在理由が、夏冬の合同コンサートするためだけなら、むしろファン自体が細分化している現状全く意味がないし、かえって単体ライブをしてくれた方が地方にとってもいいと思うんですけどね。
上半期のようにハロプロという枠のせいで、違うユニット・ソロ間で干渉し合うようでは、お互い何にも得にならないし、マイナス面だけが強調されてしまうと思います。
いまだ娘。OGに元娘。という冠が外れないのは、そういう枠内で活動している以上無理なんじゃないかな。
歴史の継承も確かに大事だが、新しいことをするには何かを壊さないといけないように思うんですけどね。
■レス
>みなみさん
まあ、ジャニーズと違って女性アイドル集団が10年以上も存在し続けることが過去の芸能界にも無かったと思うし、もちろん事務所にとっても未知の領域なんだと思います。
手探りでやってる感は何となく分かるんですが、ほんとにマーケティングしてんのと疑いたくなるようなリリース群(各タイトルやジャケ写等)や、グッズ攻勢にはファンをなんだと思っているのか甚だ疑問だし、そういう部分が所属タレントに対しても出てるんじゃないかなと思います。
結構ネット回りしているような雰囲気も感じるので、ファンサイト巡ってたらファンの声がどんなものか分かっているはずなんですけどね〜。
信者サイトしか見ていないのだったら話は別ですが・・・(汗わら
前々から高圧的なキャラクター(かどうか分かりませんが)で注目されてきた沢尻さん、今までマスコミにネタ提供して面白おかしく取り上げられていたのに、さすがに度を行き過ぎたのか今度はバッシングの嵐のようで、まああの初日挨拶はさすがに駄目だろうね〜。
個人的には調子に乗るタイプは好かん人なので、むしろ今まで散々調子づかせたマスコミ・関係各社にも問題あるだろうと思うのですが、個性押すにしてもキャラクターにせよ、最低限テレビに出る影響力のある人としての線引きはあってしかるべきだと思うし、自業自得なうえ同情の余地なしといったところですかね。
ま、謝罪文にしても諸悪の根源なんて引用使ってましたが、諸悪といってもアンタ一人が引き起こしたことだろうと、ちょっと日本語の使い方間違ってるんじゃないのと軽くツッコミ入れながら、ことキャラクター戦略について、ハロプロも例外ではないような気がします。
調子乗ってるとか勘違いしているメンバーがいるということではないのですが、ことあけすけに話したり、自分を包み隠さず表現する(それ自体がキャラクターかもしれませんが)タレントさんの多くは自由奔放な言動や行動が共感されると同時に、時にそれが仇となって自己破滅する方々が多いような気がします。
越えてはならない線を越えてしまった時、友好的な記事を書いていたマスコミはバッシングの記事になり、ファンの声は怒号・罵声へと変わる、マスコミに扇動されている感も否めませんが、我が強いキャラクターで活動することは絶大な人気を得ると同時に、ちょっとしたことで急転直下する危うい戦略だと思います。
共感と反発(嫌悪)がまさに紙一重なんだな〜と、でも線引きさせ間違わなければと思うので、ハローにも自然体で活動しているメンバーには、ある種生きた教材にしてほしいかなと思いましたね。
個人的には「別に・・・」が今年一番の流行語になりそうです。(わら
■ハロプロという足枷
前回の記事にもちょっと書いたんですが、今年上半期の様々な出来事は、UFAにとってもファンにとっても大打撃を与えるものばかりだったんですが、本来慶事であるはずのものまで、結果的には色々やり玉に上がる始末で、プラスになるどころかマイナス要素ばかりが出てしまった感があります。
普段アイドルというカテゴリーで活動しているメンバーにとっては、事務所との契約以外にもファンとの不文律なるものが存在していると思っているのですが、ことハロプロにとっては10年という歳月もあって、ハロプロという囲いに収まらない部分が出てきてやしないかなと思う部分もあり、また足枷になってやしないかなと思っています。
年齢の若い下からの底上げも確かにしていると思いますが、こと冬ハロのエルダーメンバーを見れば、ハロプロという縛りを解いてもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
ハロプロという大きな枠の存在理由が、夏冬の合同コンサートするためだけなら、むしろファン自体が細分化している現状全く意味がないし、かえって単体ライブをしてくれた方が地方にとってもいいと思うんですけどね。
上半期のようにハロプロという枠のせいで、違うユニット・ソロ間で干渉し合うようでは、お互い何にも得にならないし、マイナス面だけが強調されてしまうと思います。
いまだ娘。OGに元娘。という冠が外れないのは、そういう枠内で活動している以上無理なんじゃないかな。
歴史の継承も確かに大事だが、新しいことをするには何かを壊さないといけないように思うんですけどね。
■レス
>みなみさん
まあ、ジャニーズと違って女性アイドル集団が10年以上も存在し続けることが過去の芸能界にも無かったと思うし、もちろん事務所にとっても未知の領域なんだと思います。
手探りでやってる感は何となく分かるんですが、ほんとにマーケティングしてんのと疑いたくなるようなリリース群(各タイトルやジャケ写等)や、グッズ攻勢にはファンをなんだと思っているのか甚だ疑問だし、そういう部分が所属タレントに対しても出てるんじゃないかなと思います。
結構ネット回りしているような雰囲気も感じるので、ファンサイト巡ってたらファンの声がどんなものか分かっているはずなんですけどね〜。
信者サイトしか見ていないのだったら話は別ですが・・・(汗わら
2007/10/02(Tue) 23:48:44 | ハロプロ
Re:別に・・・(わら
【追伸】PSP壁紙頂きました♪
ただでさえハロプロサイトが減ってる中、PSP用壁紙扱ってるサイトとかほとんど無い気がします^^;
PSPに落とし込んでみると、シンプル&ハイクオリティさが際立ってとても良い感じですね。
これからもPSP壁紙の拡充に(密かに)期待しております^^
有難う御座いました♪