復活!
■久住小春壁紙12
やっと公開というか完成したというか、素材自体はすでに卒業してすぐに決めていたのですが、形にするのに大分かかってしまいまして、とりあえずまだハロヲタ・・・いや、現場離れしたのでハロファンに位下げしましたが、ファンであることは証明できたかなと。
仕上げはここ1ヵ月くらいで進めていたのですが、昨今のPCのワイド解像度が大きくなってきていることから、今作からワイド解像度は1600×900に拡張しました。
WXGA++が一般的サイズかは、うちのアクセス解析見てもネット検索かけても正直よく分かりませんでしたが、Perfumeの公式壁紙のワイド版がこのサイズだったのと、ちょうど新調したうちのPCもこのサイズなので、とりあえずワイド版はこのサイズで今後作成していきます。
しかし今回素材を写真集からにしたので、ワイドサイズに調整するのに大分苦労しました。
もちろんワイド版から通常サイズへの転用も踏まえながらの作成なので、実作業サイズは前よりちょっと複雑です。
今後も写真集素材は何でもかんでもとはいかないと思うので、大分吟味が必要でしょうね。
とりあえず今回新しくした処理は、一眼レフで撮ったように対象にピントがあって、背景はボケているみたいな雰囲気に最終的に落ち着いたのですが、Photoshopを活かせていないので、おそらくフィルタ類で簡単に処理できるんだと思うんですが、対象=久住2層、背景=3層と重ねてやっと思い通りの画になったという見た目以上に手間かけてます。
その分ロゴ配置は最後まで難航して、画面からはみ出すパターンとかななめ表示とかグラデパターンとかフォントも色々試してはみたんですが、素材の青空と緑になかなかフィットせず、結局シンプルイズベストということで落ち着きました。
蛇足気味ですが、一応卒業記念版ということでご了承ください。
■今がピークか?
さすがに興味の無い自分でもメディア露出の激しいAKB陣営ですが、何やらソロだユニットだと次々発生しているようで、ちょっと前のハロファンならいやな予感しか漂わない既視感に襲われています。
今思うと、人気絶頂期のハローの再構築、ユニット乱発は、凋落の陰りでしかなかったなと思うのですが、あちらはハローと違って所属事務所が違う者の集合体、個人の名前が分からないからですが、今のAKB人気=認知は認めざるを得ないので、それが各自の所属事務所がAKBという看板を使ってユニット攻勢に出ているとしたら、歴史は繰り返すと言わざるを得ません。
当時ハローは各メンバーの世間一般への浸透を怠りました。
モーニング娘。という大きな看板と、特出したメンバーを各ユニットに配置し、ユニットを乱発しましたが、結果ファンが分散しただけで世間一般へは、マニアが追いかけるアイドルグループというイメージを植え付けてしまったことから、どんどんマニアックな道をひた走る悪循環を続け、今に至るという現実がまずもってあります。
確かにメディアへのプロデュース力では秋元Pには、つんくPは到底敵わないでしょう。
大手広告代理店がいたとしてもね。
ただユニット内ユニットの結成は、ハローも過去にタンポポやプッチモニ。・ミニモニ。といった成功例はあるので特に問題ないと思うのですが、ハローもでしたが大所帯だからこそ乱発してしまうのは、絶対成功しないといっていいと思います。
ハローにも言えるのですが、ユニット内ユニットやソロ活動はやった方がいいと思いますが、個々の知名度アップを最優先し、その策として安易なユニット乱発は自身の大きな看板の屋台骨さえ危うくする危険性が高くなるといっていいと思います。
個人的には興味がないので、どう転んでもいいのですが、アイドル産業は以前のハロー独断場というより、ちょっと混沌としていた方が絶対面白いと思うので、個人的にはいい競争相手として、ハローここに復活という機会を見てみたいと思います。
やっと公開というか完成したというか、素材自体はすでに卒業してすぐに決めていたのですが、形にするのに大分かかってしまいまして、とりあえずまだハロヲタ・・・いや、現場離れしたのでハロファンに位下げしましたが、ファンであることは証明できたかなと。
仕上げはここ1ヵ月くらいで進めていたのですが、昨今のPCのワイド解像度が大きくなってきていることから、今作からワイド解像度は1600×900に拡張しました。
WXGA++が一般的サイズかは、うちのアクセス解析見てもネット検索かけても正直よく分かりませんでしたが、Perfumeの公式壁紙のワイド版がこのサイズだったのと、ちょうど新調したうちのPCもこのサイズなので、とりあえずワイド版はこのサイズで今後作成していきます。
しかし今回素材を写真集からにしたので、ワイドサイズに調整するのに大分苦労しました。
もちろんワイド版から通常サイズへの転用も踏まえながらの作成なので、実作業サイズは前よりちょっと複雑です。
今後も写真集素材は何でもかんでもとはいかないと思うので、大分吟味が必要でしょうね。
とりあえず今回新しくした処理は、一眼レフで撮ったように対象にピントがあって、背景はボケているみたいな雰囲気に最終的に落ち着いたのですが、Photoshopを活かせていないので、おそらくフィルタ類で簡単に処理できるんだと思うんですが、対象=久住2層、背景=3層と重ねてやっと思い通りの画になったという見た目以上に手間かけてます。
その分ロゴ配置は最後まで難航して、画面からはみ出すパターンとかななめ表示とかグラデパターンとかフォントも色々試してはみたんですが、素材の青空と緑になかなかフィットせず、結局シンプルイズベストということで落ち着きました。
蛇足気味ですが、一応卒業記念版ということでご了承ください。
■今がピークか?
さすがに興味の無い自分でもメディア露出の激しいAKB陣営ですが、何やらソロだユニットだと次々発生しているようで、ちょっと前のハロファンならいやな予感しか漂わない既視感に襲われています。
今思うと、人気絶頂期のハローの再構築、ユニット乱発は、凋落の陰りでしかなかったなと思うのですが、あちらはハローと違って所属事務所が違う者の集合体、個人の名前が分からないからですが、今のAKB人気=認知は認めざるを得ないので、それが各自の所属事務所がAKBという看板を使ってユニット攻勢に出ているとしたら、歴史は繰り返すと言わざるを得ません。
当時ハローは各メンバーの世間一般への浸透を怠りました。
モーニング娘。という大きな看板と、特出したメンバーを各ユニットに配置し、ユニットを乱発しましたが、結果ファンが分散しただけで世間一般へは、マニアが追いかけるアイドルグループというイメージを植え付けてしまったことから、どんどんマニアックな道をひた走る悪循環を続け、今に至るという現実がまずもってあります。
確かにメディアへのプロデュース力では秋元Pには、つんくPは到底敵わないでしょう。
大手広告代理店がいたとしてもね。
ただユニット内ユニットの結成は、ハローも過去にタンポポやプッチモニ。・ミニモニ。といった成功例はあるので特に問題ないと思うのですが、ハローもでしたが大所帯だからこそ乱発してしまうのは、絶対成功しないといっていいと思います。
ハローにも言えるのですが、ユニット内ユニットやソロ活動はやった方がいいと思いますが、個々の知名度アップを最優先し、その策として安易なユニット乱発は自身の大きな看板の屋台骨さえ危うくする危険性が高くなるといっていいと思います。
個人的には興味がないので、どう転んでもいいのですが、アイドル産業は以前のハロー独断場というより、ちょっと混沌としていた方が絶対面白いと思うので、個人的にはいい競争相手として、ハローここに復活という機会を見てみたいと思います。
2011/02/27(Sun) 23:25:33 | 雑言