盛者必衰の兆しかな?

■かつてのハロプロが辿った道
さすがに興味が全くなくても、朝からAKB関連の芸能ニュースが毎日に見るにつけ、何かかつてのハロプロ隆盛期の頃のような既視感を感じます。ユニット乱立や単発でドラマ主演や冠番組など、世間にAKBというアイドルユニットが浸透するにつけ、熱狂的なヲタのメディア露出、メディア側の批判的な記事やゴシップが出始めているところを見ると、ピークは今年いっぱいなんじゃないかなと。ハロファン経験者からすると、メディアが熱狂的なヲタをネタにメディア出演させてくると、確実によりコアの方に進み、縮小化の一途をたどるのみです。まあ中には、ソロで活動できそうな逸材はいそうですが、それでも数人程度でしょう。CD販売戦略や数々のイベントの仕掛けのスパンはハロよりはるかに短くこなしているように見えるので、消費期限も短いのではと予想します。まあかくいう自分も非常に中途半端ながらハロファンの末席にいまだおりますが、いずれアクセ関係ちゃんとやりたいと思っているんですが、気分が空回り中なので、散々書いてますが、今しばらくご猶予を。ちなみにAKBサイトには変貌しませんのであしからず。
2011/07/11(Mon) 23:49:59 | 雑言
Tittle:
Name: