またリニュ?

■リニュしたい病が発病
サイトVer7は結構気に入っているんですが、例にによってサイトをリニューアルしたくなる。
昨年3周年を期にフルリニューアルしたんですが、その後も色々デザインに関しては模索していてもVer7が自分の中では完成されたデザインなんで、なかなか別のアイディアが沸いてこない。
Ver3から一貫しているのは1画面に収めるということにしているので、仮にリニュしてもそれは引き継ぎつつ、いかに魅せるかが主題ですかね。
Ver7で確立させたダブル画面を引き継ぐか、もしくは別のデザインを模索するか・・・。
基本天邪鬼なんで誰もしていないようなものにしたくなるんですよね〜。
流行に乗りたくないというか、なんというか。

■そこに谷があるからだ
山があれば谷がある。
ハロでの推しが山(B)ならば、娘。での推しは谷(W)。
き、金策が・・・(汗;

見るなって方が無理!

■そこに山があるからだ
悲しいかな、どうしても目線があちらに行っちゃうんですけど。
アロハロ2後藤真希・・・いやね、タイトルにも書いたけど見るなって方が無理な話で目線行くって。(汗;
これ以上書くとオヤジモードに確変しそうなんで、DVDでそれぞれ確認してくれ。
自分から言えるのは・・・登山家の気分。(わら

そんな後藤さんはDEF.DIVAとして仙台フルキャストから楽天の応援歌歌ってたようで、さながら勝利の女神も天候には勝てなかったのか、雨でコールド負けしちゃったようですね。
ま、今期は野村監督になった事からなんとなく小娘ごときとボヤいてそうですが、応援歌も定着しないことには意味がないので、どんどん流していって欲しいですね。

■娘。19
待ち受けコンテンツを作る前から作業していたんですが、ようやく完成。
どうも最近白背景ばかりになってしまいがちなんですが、最近のハロ系PVもアクセ化できるようなイメージを膨らましてくれるものがなく、グラビアカットばかりになっているので、どうもデザインが偏り気味。
しばらくはこういったデザインが続くかもしれません。

反動がでかい

■ライブ明けの日常
ある意味別世界を堪能してくると、次の日なんかは普段の何気ない日常が始まるわけで、何気に現実逃避したくなっちゃうんですが、改めて娘。ライブ良かったな〜としみじみ思うわけですよ。
過去腰を痛める前だったら昼夜なんて平気なんですが、去年の春コンの時に夜なんてあまりの痛さに集中して見ることが出来ず、そんな状態なら1公演を大事に見ようと思ったんですね。
それ以降は極力1公演のみにしているんですが、とはいえごっちん秋コンは仙台千秋楽ということもあって、あの時は大分無理しちゃったな〜。
帰りの新幹線の席に座るまで、ほんと杖欲しかったくらい。
昨日のライブも昼のみだったんですが、あまりの楽しさに夜行こうか大分迷ったんですが、ちょっとやばそうだったんで泣く泣く諦めました。
普段生活する分には問題ないんですが、2時間立ちっ放しという状態がきついんですよね。
かといってF席は最前列という淡い夢が無くなってしまうしね。
一度おとめコンで味わってしまった最前列という異空間は、まさに魔性の席。
オクで金額張るのも十分分かるしね。
あの席は神が宿る席ですわ・・・もう虜。(わら
次回参戦はハロパです。
これまた淡い期待をしつつ、来月を待ちたいと思います。

■レス
>zeinさん
ほんとお知り合いになれてから大分経ちますもんね。
なんとかスフィアには一度くらい生観戦したいと思っているので、その際は是非お願いしたいところです。
田舎もんなんで、まず間違いなく駅構内でつまづきますから。(汗;

1期から見ている方からは自分はまだまだ大したことないんですが、娘。の長い歴史の中でも今が一番バランスが良いと思います。
やはり5・6期にとっては先輩の存在がある程度足枷になっていたんじゃないかなと、今の楽しそうにライブする姿を見ると非常に強く思います。
本人達の楽しさが伝わってくるように自分は感じますけどね。

高橋ソロ、仙台からさらに激しくなったのか・・・。
どうも娘。全員でのダンス見慣れているせいか、一人だとちょっと浮いて見えましたね。
身体の線とか手・足先の魅せ方が上手なだけに見る側の要件が高いのかもしれませんが、できれば歌を聞かせて欲しかった気がします。
まだ回を重ねれば洗礼されてくるのかもしれませんけどね。

今日の日記は長いよ・・・

■勝手に現メン最強宣言
行ってきました娘。春ツアーin仙台(昼)。
今年最初のライブなんで気合入れていったら渋滞と満車だらけのパーキングで一時冷や汗ものでしたが、なんとか開演30分前に到着。
急いでグッツ売り場に並び、とりあえずDVDパンフのみ購入。
一年前にも会う約束をしておきながら教えてもらった座席を控えておらず会うこと叶わなかったzeinさんと、一年越しに会う約束までしておきながら遅く着いてしまったのは実に申し訳なかったですね。(汗;
なんとか開演10分前に軽く挨拶を交わした程度でしたが、ようやくアクセ作成の道を踏み出すきっかけになった方、ひいては当サイトの原点ともいえる方にお会いできて大変嬉しかったです。
意外といっては失礼かもしれませんが、ネットの書き込みやら日記を読ませていただいていた限りでは同い年くらいかなと勝手に思っていたのですが、お若い方だったのでかえってこちらが恐縮。(汗;
あまりにも開演前は時間がなかったので、終演後もお時間いただいてちゃんとしたご挨拶させていただいたんですが、ほんと挨拶程度しかお話できなかったので今度機会がありましたら熱いヲタ話でもしてみたいですね。
オフタイムの友達では軽いハロ系話題は出るまでも、やはりちょっと深い話は出来ないので一度ヲタヲタしい話ばかりというのもやってみたいもんです。(わら

さて肝心のライブの感想はネタばれ含むので下記に隠しておきますが、過去とりあえず後藤真希加入から今の娘。を見てきた自分なりの主観がほとんどなんですが、現メンが最強という結論にたどり着きましたね。
これは春ツアーを見た後に確信したんですが、その当時当時のライブパフォーマンスは娘。自身も最高のものを見せていたと思います。
昨年の娘。ツアーからMCを極力排し、楽曲中心となったライブから今春のツアーはよりステージングからセットに至るまで、実に練られているのが分かるほど完成度が高い。
セットはダンスパフォーマンスを活かす作りになっているし、モニターの使い方も考えられているし効果的、上下の空間の使い方がホールクラスを想定しているかのようで否の打ち所がない。
これはもちろん今までのライブ公演の積み重ねがあってこそだと思いますが、とはいえそれを具現化しているのは紛れもなく今の娘。メンバーであり、ifの話になっちゃいますが仮に矢口が残ってたりではまた違っていたはずです。
とくばんで石橋が現娘。に対して味が薄いと言い放ったことは的を得ていると思います。
これはバラエティやトーク番組だけにいえることだけではなく、実はライブパフォーマンスに対しても言えると思うんですが(悪い意味ではなくてですよ)際立った者がいない分、実は見て飽きないというところだと思うんですよ。
勘違いしないでいただきたいんですが、個性がない・つまらないとか逆に過去の娘。が見ていて飽きるということではなく、今の10人というスタイルが実は娘。という体制は取りながらも実態は過去とは別物である点。
過去の楽曲を歌うとまさに娘。なんですが、その実有形無形であり、いかようにも形作れる自由さがあるんだと思います。
極論でいえば今の娘。は全員がセンターであり、サブでもあるということ。
強烈な個性が特出しない分、グループとすれば実は一番バランスがいいのが現メンなんだと思うわけです。
かといってグループとしてだけではなく、いい意味で薄味なおかげで推しそれぞれで楽しめる、まさに十人十色なのが今の娘。の良さではないでしょうか。
安部なつみがいる娘。・後藤真希がいる娘。・4期がいる娘。といった目玉はないかもしれないが、10人分それぞれ楽しめることでライブへ2度3度足を運びたくなるようなパフォーマンスを発揮しているのが、現メン最強と自分なりに思う次第です。

と上では書いてますが、過去を振り返ると6期加入時にはボロクソ書いてる自分が居たりして、自分の先見性の無さは猛省する次第です。(汗;
でもねオーディション時から比べたら、別人かと思うほど成長したんじゃないですか。
特にも生理的に受け付けないとまで書いた田中ですが(猛省しきりです)、天才肌なのは加入時にも感じていたんですが、努力家という事もどこかで見た聞いた覚えがある通り、パフォーマンスは素晴らしい。
娘。の中でも自分を「魅せる」という事を一番考えているんじゃないかなと。
ツアーを重ねる毎に成長の振り幅が大きい子だなと感じました。
対照的に別の魅せ方をしているのが亀井かな。
実は一番難しいと思う感情(表情)の表現を頑張ってる気がします。
ま、そんな自分は紺野のくびればかり見ていたことは内緒にしておきます。(汗わら
■ライブ雑感
今回は7thアルバムを引っさげてのツアーという事は重々承知していたので、あえてアルバムだけを聴き、事前のレポやセットリストは見ず参戦してみました。
とりあえずそれぞれの雑感など書いていきます。

01.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
もうね〜OP曲として予想はしていたが、予想以上にアッパーな気分にさせてくれます。
自己紹介VTRが流れないので気持ちの持って行き方が以前と違いますが、こういう展開もありでしょう。
むしろこういう形の方が好き。

02.THE マンパワー!!!
改めて聴くとライブ向きではあるが応援歌向きではないよね。(汗;
腰に目が行っちゃいます。(汗;

03.Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜
基本手振りオンリーな自分にとっては非常にノレる曲。
むしろ手振りのための曲でしょうこれは。

メンバー紹介VTR
出身地とともに顔のアップ、サブモニターに名前。
過去のジャケ写から新曲紹介へと流れる作り。
非常にかっこいい(ジャケ写部分のデザインはメカメカしすぎるかな)。

04.SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜
自分も覚えていきましたよ振り付け(あくまで手振りなので噂の〜の部分だけですが)。
上上楽しい〜これに尽きる。

05.パープルウインド
間奏時にソロ・ペアダンスの部分があり、スポットの中で踊るのはなかなかかっこいい。
が後藤真希を見慣れている自分にとっては、ちょっと物足りないかな。

06.色っぽい じれったい
ここでも間奏時のダンスが亀井・久住がメインになってましたね。
こういう拍子の取り難い曲は見に徹してます。(わら

07.愛あらばIt's ALL RIGHT
これも手振りにとってはうれしい曲。
I Wish同様人生感を歌う歌はかなり好きです。

08.友達(♀)が気に入っている男からの伝言
コーラスが肝心だと思うんだよねこの曲。
こういう曲が今の娘。には合う気がしますが、シングル向きではないよねやっぱ。

寸劇
次の曲の前振りなんでしょうが、何気にメンバーのキャラ設定がちゃんと出来てましたね。
藤本はやる気無しとか田中が子猫とかね。
ここは推しに対して萌えるところなんだろうな。(わら

09.レインボーピンク
いや、あそこまで突き抜けてくれれば何も言うことはないですね。
ある意味異空間。

10.銀色の永遠
娘。加入前の藤本は全くノーマークだったんですが、改めて歌える子だなと実感。
あし綺麗。

11.NATURE IS GOOD!
応援団風振り付けが楽しい。
個人的にスカジャンは微妙でしたが、着ているメンバーは似合ってた。(わら

MC(PR?)
わざとらしい小芝居はいいとして、ガキさんはしゃべりがうまいな〜。
この子は大丈夫だ、うん。

12.無色透明なままで
背を向けてのライティングや構成にほとほと感心。
曲を聞かせるだけではないというのも見せてもらった気がします。

13.大阪 恋の歌
唯一物申すとすればここかな。
ソロとして歌わせるなら別の曲の方が良かったんじゃないかなと。
一人で激しい振り付けは多少違和感を覚えてしまった。
とはいえソロ向きに寝そべったりと魅せる箇所を作ったのはそれなりに評価。
逆に既存の振り付けではなく、歌に集中させても良かったんじゃないかなと。

14.レモン色とミルクティ
なんていっても振り付けがいいよね。

15.青空がいつまでも続くような未来であれ!
娘。たち自身がすごく楽しそうなのがよく分かる。
こういう雰囲気を持ってるのが今の娘。だよね。

16.ザ☆ピ〜ス!
別撮りしたVTRが流れる中、2番より娘。登場。
ラブマ同様歌うメンバーが変わろうと曲が持つ不変的なパワーはすごい。
ノルなという方が難しい。

17.INDIGO BLUE LOVE
マイクスタンドを使ったパフォーマンスは男友達以来ですかね。
年齢的なギャップは感じつつも、マイクスタンドを小道具として振り付けの一部に使い、実に魅せてくれます。

18.恋は発想 Do The Hustle!
ライブ向きなんだろうけどシングル向きではないんだろね。

19.直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜
直感自体がノレる曲というのは実証済みなんで、否が応にも盛り上がる。
これぞ娘。の醍醐味。

20.女子かしまし物語3
なんだかんだで定番になるのかな。
飽きのこない不思議な曲です。

21.浪漫〜 MY DEAR BOY 〜
こぶし突上げ系はやっぱ盛り上がりますな。

22.なんにも言わずにI LOVE YOU
会場全体の一体感が素晴らしい。
一旦締めるには必要な曲ですね。

アンコール

23.ラヴ&ピィ〜ス! HERO がやって来たっ。
これもこぶし突上げ系。
断然楽しい。

24.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
円形になって回りながら台詞を言っていくのも良く考えられている。
大人数だからこそ出来るパフォーマンスであり、ここでも演出に感心させられる。
今まで手を振って舞台袖に掃ける感じでしたが、今回のようなひとつのショーが終わったような演出はいいですね。
がっつく人には物足りないかもしれませんが、スタッフロールのあとに名場面に合わせてメッセージが流れるというのもいい演出だと思います。

総括:
セットの構成、ライティング、ステージパフォーマンス、演出どれをとっても完成度が高い。
非常によく練られたツアーだと思います。
特にも2階席から見ていたせいか、セットの作りは見事でしたね。
3つのモニターと2つのサブモニターの使い方や、メンバーのフォーメンションにしても、セットを最大限使っていると感じました。
MCが嫌いというわけではありませんが、曲が怒涛のごとく続く構成は休む暇を与えないので中たるみ感は全くしないので、かえってこういう構成の方がいい。
DVD化が早くも楽しみですね〜。

'06出陣

■いざ仙台へ
いよいよ今年最初のライブ、娘。仙台コンに出陣なわけですが、席がいまだ2階席しか回ってこないことに今年の幸先の悪さを暗示しているかのようで、多少凹んでいるものの、そこはそこアルバム曲やら新曲聴く楽しみもあって我慢できるレベル。
道中アルバム聴きまくりでいざ仙台に乗り込み!
と当日このサイトを作るきっかけにもなったzeinさんとお会いする約束もしちゃったりして。
実はハロ系では初オフだったりするわけで、多少緊張もあったり。(汗;
どうぞお手柔らかに。(わら

これはひょっとするかもね

■木村演出に期待
娘DOKYUで放送中のリボンの騎士ミュージカルの舞台裏(といってもまだ本読みですが)が熱い。
ミュージカルオーディション時の課題曲「ふるさと」に対しての無個性さの指摘。
やはりプロは見てるとこは見てんだなと感心した次第。
メンバーそれぞれにトークや立ち振る舞いに個性はあるにしても、こと歌になると仮歌があるためか、際立った個性というものはなかなか出てなかったのが今までの娘。であり、それが顕著なのが現娘。なんだと思います。
まさに歌を歌っている・メロディに合わせているだけと言えるのかもしれません。
実際つんくの言葉遊びでしかない歌詞に感情云々を求めるのは酷なのかもしれませんが、とはいえ節々にあるフレーズに対しては、それなりの読解力・表現力は必要なんだろうなと思います。
自分のパートだけではなく、曲としてのそれぞれ感じる部分を出せていけるのなら、これは大きな財産になるんじゃないかなと思うので、今度のミュージカルは過去のものとはレベルの違うものを予感させるだけに、メンバーの成長もこれまた楽しみな部分でもあります。
個人的に期待したいのはやはり高橋ですかね。
こうスポットがなかなか当たらない5期に対して、眠れる獅子だと思っていたメンバーだけにこの経験がかなりのものになるのは間違いないでしょうから、ミュージカルへの期待というよりもミュージカル後の高橋に期待したいところです。
ホントいいきっかけになってくれればいいな〜と思うばかりですね。

■アロハロ尽くし
スピリッツのこんこんグラビアは殺人的な破壊力を秘めてまして、まさに悩殺されまくり。
ごっちんのDVDと一足早い夏モードになりそうな予感。

当然であり必然

■リボンの騎士
キャスト発表になりましたが、大方の予想通り主人公サファイア役は高橋愛に決定のようでしたね。
広い音域・確かな音程・ルックス等(男装の麗人って似合いそう)、今回の主人公にはまり役なのは誰しもが認めるところではないでしょうか。
何より大の宝塚ファンでもある高橋にとっては、ある意味喜びと同時にプレッシャーもあるのかもしれません。
ぶっちゃけ前回の「熱っちぃ」は、なんだこりゃな作品だっただけに、今回のミュージカルの本格的な取り組みに否が応にも期待してしまうんですが、肝心の本公演は生で見れないのでDVD待ち。

■待ち受けコンテンツ開始
今までやってこなかったのが不思議なくらいのコンテンツですが満を持して開始。
今回公開分は全て壁紙として公開していたものからの流用ですが、実はガッタスに関しては元々待ち受け画像を想定していたのでやっと日の目を見たかなという感じ。
ほかの作品についても壁紙のデザインを活かしつつ、待ち受け用に手を加えています。
今後も待ち受け用オリジナルよりも、壁紙からの流用が多くなりそうですがちょっとづつ増やしていけたらと思います。

スポフェスか・・・

■惨敗の様で
地方在住にはスポフェスなんて縁のないものなんですが、やれ娘DOKYUで煽りまくったガッタス・メトロラビッツとも敗退に終わり、空気の読めない素人相手に予想できた結果ではありましたね。
もちろんスポーツである限り真剣勝負であるのは当たり前なんですが、なんかこう煮え切らないものがある気がします。
とくにもメトロラビッツの方は、まさにほろ苦いデビュー戦だったようですが、果たして続けていくんでしょうか?
個人的には続けてほしいんですが、レポ読ませてもらった限り、キャッチングで喜んでいるようでは、まだまだ試合は早かったんじゃないかなと思うので、楽しむにしてもやはり試合になっていなければ問題外だと思うので、戦術云々の前にとりあえず試合として成り立たせてほしいかなと思います。
ま、なんだかんだで他人が見たもののレポ読んだだけなんで、はたしてどういう流れだったのかは分からない部分もおおいにあるので、後日フレッツのダイジェスト版で確認したいと思います。
ともあれ目立ったけが人がいなかったようなので良かったのかな。

追記:
メトロラビッツ監督のブログでは練習5回という記述もあるので、とりあえずこういう結果も致し方なかったのかな。
ま、楽しんだだけでなく悔しさも味わったことみたいなので、次回期待しましょう。
ちなみにブログ内では続けていくという記述もあるので、今後どういう展開になっていくんでしょうか。

■やべっ!おもしれっ!
FF12・・・ちょっと面白すぎるんですけど。(汗;
ストーリーと横道のバランスが絶妙。
やばい、サイトコンテンツの作成が遅れる・・・(滝汗;

ハロネタがない・・・

■FF12
さすがはFFシリーズに恥じない美麗なCGは見事としか言いようがないんですが、OPのテンポが速すぎて人物の相関や背景などがやや説明不足のような感じがします。
雑誌媒体で情報補完しないといけないような気がしますが、とにかく綺麗。
実際のプレーは土曜くらいにと思っているのですが、ちょっとアクションRPGっぽいので、そこら辺に慣れが必要な感じ。
果たしてクリアまで行くかどうか心配。(汗;

■祝地上波
女子フットサル念願の地上波番組が深夜帯とはいえ放送決定なのは、今後の展開においてもいい事だと思います。
とはいえおそらく関東ローカルでやられると、地方在住はまたしても意味がないので、かえって衛星放送にしてくれた方が良かったと思うかもしれません。
ま、十中八九関東ローカルなんだろうな・・・(泣;

サイト作りは楽し!

■娘。
カラーイメージの強い7thアルバムですが、逆にジャケットは白を基調とする無色感が実は素晴らしいと思うMIBです、こんばんは。
そんな訳でそんな無色感をさらにイメージさせた壁紙モーニング娘。18を公開したわけですが、結構良くない?
何気に凹凸感を出すのに細かい処理してたりするんで、見た目よりは結構作成時間を費やしてしまったんですが、無機質感は出たかなと思います。
壁紙にしては目が痛くなるかもしれませんけどね。(汗;

■久しぶりに腕がなる
昨日の日記でも触れましたが、今後Windows VistaやIE7が始まれば対応が難しくなる上、デザイン上なかなか大変だったこともあり、IEツールバースキンの作成・公開を辞めて何か代替のものを考えていたんですけど、今更ながら携帯の待ち受け作ろうかなと思い立った次第。
過去にも携帯の待ち受け作ろうとは思っていたんですが、サイト開設当初の携帯事情は何分画面が小さい頃なので作り甲斐がなかったんですよね。
最近の携帯こそQVGA扱えるものばかりになってきたこともあり、PC壁紙のノウハウも活かせるかなと思い、改めて作成しようかなと思いました。
そこはそこ単純にリサイズだったら自分が作らなくてもいいので、自分らしさは追及するつもり。
そんな訳で現在PCから見れるサイトページ(テスト版)を作成し、それがひと段落したら携帯サイトを作ろうかなと。
一応最近の機種に合わせて作るつもりなのですが、かといって1ページの表示量をどれくらいまで小さくできるか、その辺のデザインと利便性も勉強中です。
パケットし放題の方でも、表示にもたつくようでは見る気も失せるでしょうからね。
ちなみに現在自分の機種がFOMAなので、iモードサイトに準拠した作りになるかと思います。
なので出来ればテスターにはauやボーダフォンの方の協力をいただきたいところですね。

両極?

■都会のうさぎ達
スポフェスでガッタス組ではないメンバーによるキックベースが出場するという事で、娘DOKYUでは練習風景を放送していますが、練習自体を楽しんでいるようでガチのガッタスとはどこか一線を引くような印象を受けるんですけど、ガッタスも初期の頃は和気藹々と練習していたなとふと思いましたね。
真剣なガッタスが何か忘れている部分がメトロラビッツにはあるようだし、メトロラビッツが今後続けていくようなら、指針となるようなのがガッタスにはあるんだと思います。
せっかくやるんだったら、スポフェスだけに留まらず今後も何かしらの形で続けていって欲しい気がしますが、どちらもスポーツの楽しさを与えてくれる存在でいて欲しいなと強く思うばかり。
個人的にはガッタス対メトロラビッツのキックベース対決なんていう夢のカードを見てみたい気もしますが、ハロモニ。かなんかで実現しないかと。

■クレバーな作業
毎日ちょっとずつ続けているアクセの作成作業。
細かいパーツが多い分、気になる部分や配置の手直し等修正箇所も多い。
作業自体は単純作業ばかりで睡魔に襲われながら作っているんですが、完成まではもう少しまで進んでいるんで頑張らんと。
並行して作業はしていないが今後のアクセとして、携帯の待ち受けを考慮中。
IEツールバースキンの代わりとして考えているのですが、PCからのアクセスと携帯からのアクセスを可能に出来ないか、サイトのツリー構造を考えながら検討中。
待ち受け作るにしても画像をそのままリサイズしただけみたいな形には絶対しないので、その辺のアイディアも含めて形になれば進めていきたいなと思います。
構想上ではアイディアはまとまりつつあるんですけどね。
出来れば色んな携帯でのテストもしてみたいのでテスター募集しとこっかな。(わら
テスターなってもいいよという方は、メールにて携帯のキャリアを書いて送ってください。(応募はPC・携帯どちらのメールでもOK)
テストページが完成した暁にはテスターの方々にURLを送りますので、DLテストや実際待ち受けにした際の感想など聞かせていただければと思います。

FF Week

■FF12
とうとう今週はFF12の発売日。
こりゃ買わない訳にはいかないという事で、すでに予約済みではあるものの16日が非常に楽しみなわかですが、サントリーとコラボしているポーション飲みました?
なかなかレアな物みたく、やっと200円瓶の方は発見して飲んだ次第ですが、飲んだ方々の感想通りまずいとまではいかないものの、うまくはない。
薬くさいリポビタンみたいな感じ。
っていうかプレミアムボックス欲しいっちゅうねん。
コレクター魂がそそられるというより、ちょっとしたファンアイテムなうえに、インテリアに良くない?
ま、なんとか手に入れたいところですが、田舎だから果たして見つかるかどうか・・・。

■楽天応援歌第2弾
2006年はDEF.DIVAが歌うみたいで、例によって色んなファンサイトでは否定的な意見が目立つ気がしますが、毎度ながら視野の狭いファンが多い事に現在のハロプロが置かれている立場が垣間見れるようです。
個人的にはいくらかでも世間一般が目や耳にする機会が増えることは非常に大きいことだと思うし、今回のようなイベント中心で動いていようと誰にとっても損はしないことだと思うんですけどね。
逆に前年の反省を活かして、より応援歌として特化したことに評価されど、批判はおかしいんじゃないのと思うんですがいかが。
果たして批判的な意見をのたまうファンはファンと言えるのかね。
全てを受け入れろとは言わないが、広い視野で見ることも必要だと思うのだが、どうも今のハロプロを支える層の視野の狭さに個人的には不満。

■チケまだか・・・
3/26のチケ発送はまだなんでしょうか。
気になるところです。

久しぶりの壁紙

■手抜きっぽいか、やっぱ
約3週間振りのアクセ公開したわけですが、ご覧の通りかなりスッキリサッパリしております。
もうちょっといじりようもあるんでしょうが、今回のはマジで自分のPCに合わせた仕様なんで、実は壁紙としてはあれくらい簡素な方が良かったりします。
ま、実作業的にもそんなに掛かってないんですが、一応エフェクト施してたりするんで雰囲気は感じてもらえたらと思います。
今後は作成ペースも段々と上がると思います。

■指
あえて触れてきませんでしたが、ネタもないので一応書いとこっかな。
いやね、録画はちゃんとしてますが見てないし、多分今後も見ないと思います。
推しがせっかく主役はったドラマなのに、今まで少しも書かなかったのは役柄というよりも、自分が見たいものではないからですかね。
今までごっちんが出演したドラマで唯一見たのは「R.P.G」くらいでしょうか。
ほかの映画・ドラマは一切見てません。
というのも元々国産ドラマは好きではないというのもあるんですが、自分の中ではあくまで歌手後藤真希であり、女優後藤真希は別物という考えが大前提にあって、ある種線引きをしているからなんですね。
見たい見たくないというよりも、女優後藤真希は興味が薄いといったところでしょうか。
活動自体を否定しているのではなく、逆にそれを本業である歌手活動にフィードバックしてもらえれば十分だと思っているので、課外活動もおおいにしてもらいたいところです。

イナバウアー

■北欧系サウンドは結構好き
癒されるね〜。
きっかけはフィギュアスケートにせよ、こういう曲に触れる機会を得られたのは素直にうれしく思う。
とあるサイトで和訳歌詞を見たんですが、荒川選手が栄光をつかみ取るまでの道のりが歌詞にも現れてるような気がして、改めて感動した次第。
ネットで検索すると「You Raise Me Up」って125人がすでにカバーしている曲だとかで、カバーされる意味も納得。
エンヤ然りなんで北欧系のサウンドはこうも気持ちよくさせてくれるんだろうね〜。
女子十二楽坊などもアジア系サウンドも、また違った心地よさだし。
国は違えど郷愁を誘うサウンドって、ヒーリング効果抜群すぎます。
ここ数日忙しかったから尚更心に響きますね〜。(ウットリ

製作快調?

■ちょっと空け過ぎか・・・
前のアクセ公開してから結構経っちゃってるんですよね。(汗;
画像選定までは終わっているんですが、何よりアイディアがこう沸いてくるのが鈍い。
しかもここ数日苦労させられた原因を作ったPhotoshop Elements 4.0の操作がある程度小慣れたVer1に比べると、細かいところで操作性が異なり(当たり前だが)、今現在はツールのクセを取得中。
ブランク明けなんでシンプルな作品になりそうですが、そこはそこ、ある程度の形までには仕上げたいかなと。
この後に控えている作品こそ凝りたいんですが、ちとデザインに苦慮中・・・。

■合いの手
娘。新曲が聴けば聴くほどカラオケの合いの手に聞こえてくる。(いい意味でね
ヤンタンでのさんまのカラオケ話の影響かも。
なんだかんだでこういう曲を商業レベルで出せるのは娘。の強みだよね。

■メディアに踊らされてる?
冬季オリンピック唯一のメダリスト荒川選手がエキシビジョンで踊る曲「You Raise Me Up」が頭から離れない。
メディアの煽りも十分承知してるんですが、とはいえやはりあのスケートは魅了されますね。
何かしら惹きつけるものがあるからこそ、心に響くものがあるのでしょう。
人を感動させられるという事は、実は凄いことだと改めて感じましたね。

ネバーギブアップ

■成せば成る
今回の再インストも元はといえば、Photoshop Elements 4.0をインストした際のとある<自主規制>の作業に必要なDLLを改変されたせいで使用できなくなり、とはいえせっかく導入したPhotoshop Elements 4.0を使用しないのは偲びないので、<自主規制>の作業はサブPCにまかせようかと思ったんですが、やはりどこか諦めきれないところもあり、再度ネット検索しまくってみた中で、見つけましたよ解決策を。(嬉
おかげで無事<自主規制>の作業も出来、アクセ製作環境もバッチリ、しかもこれを機に無線ルーターも新調して、やっとマルチセッション可能になりました。
以前はフレッツも切り替えだったことを考えると俄然便利。
本来の回線スピードにあったルーターにしたんで通信速度もアップ。
よりネット依存度が進んだようです。(汗;

■こんな事をしている間にも・・・
ここ一週間まともにネット情報が集められなかったんですが、久住のソロ活動やらボスのガッタス勇退やら悲喜こもごもなニュースもあったりで、何かと話題を事欠かないハローなんですけど、娘。ツアーが始まったのを機に新曲のプロモ関係がネット主体で動いているようで、YahooやGyaOでPVが見れるらしく、早速自分も見てみました。
タイトルからは自分の想像とは180度違った曲調だったんですけど、ダンスサウンドが好きな自分にはアリですね。
若干パラパラの要素が入りつつも娘。らしさは健在で、しかも頭に残る。
「巷で噂のセクシー Wo-Wa Wo-Wa」(自分にはウワウワって聞こえる)が、しつこい位に導入されるので、これがかえって曲を煽り続ける形になっているのは大正解でしょ。
しかも真似しやすいのは一般層にも要求できる部分じゃないんですかね。
プロモをしっかりやればひょっとしてという結果も期待できるんじゃないんでしょうか?
個人的には今まで小出ししてきたPVをネット媒体といえど導入してきたのは大いに評価できると思うし、今後はラジオ媒体中心よりもTVメディア中心にプロモ展開していってほしいね。
ネットで流しているのも、振り付けをこの曲のセールスポイントとしている為だと思うので、是非ゴールデンの歌番組には何とか枠持ってきてほしいですね。
ちなみにライブで踊られる方、下手すると両側に肘鉄攻撃を喰らわせかねないので、程々にしてくださいね。(汗わら

生きてます・・・

■潜伏期間長すぎっ
今までこれだけの期間音沙汰なかったのはないですね〜。
いや〜日記書く暇もなければ、嫌というほど再インストを重ねましてやっと原因を突き止めた次第。
なんて事無い製作環境を上げる為に購入したPhotoshop Elements 4.0が、バージョンアップして欲しくないDLLまで改変しちゃってたからなんですね〜。
これが分かるまでホント何回インスト作業したんだか・・・(汗;
ま、分かったからといって再インスト後の環境設定がこれがまた多大な面倒を掛けてまして、以前の使い勝手にするまで3日ほど掛かったかな。
おかげでスッキリしたんだかしないんだか分かりませんが、とりあえずおざなりにしていたネット活動も復活。
ちょっと浦島状態ですが、ネット巡回をして追いつきたいなと。

■凹
上のような作業してたもんだから28日のスフィアリーグ決勝PK戦を見逃す。
気づいた時はすでに一日経っていたので、諦めも早かったかな。
完全放送を12日にするみたいなので、それはちゃんとチェックしときたいと思います。

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