■ただ、ただ寂しい
いや〜まだまだ喪失状態が続いております。(汗;
この間にもメディアに出続ける娘。さんたちを見るにつけて、ますます心の中が曇っていくばかり。
ごっちん推しである自分がなにゆえここまで凹んでいるのか。
確かに娘。にはまった起因はごっちん加入の時。
ゆえに当時は娘。というユニットよりも個人を応援していた感じでしたが、それが「モーニング娘。」というユニットが愛しい存在になったのは5期加入からかな。
過去加入したメンバーであそこまで弱弱しく、自信なさげなメンバーがいたかと思うばかりに紺野あさ美というメンバーが入ってきたのはある意味衝撃でした。
鈍くささ、声の張りなど同期のメンバーからは一段低い位置からのスタートだったと思いますが、その確実な成長ぶりは自分にとって何かしら感動を呼ぶものでもありました。
娘。という中で5期メンバーは強い結束・絆が公私に垣間見れていたわけですが、そういう姿を見ていたからこそ、自分の中で今の「10人のモーニング娘。」が何物にも変えがたい存在であったんだと実感しています。
自分は「モーニング娘。」が好きだったんだなと。
新しい物を生み出すには何かを壊したり無くさなければいけない事もあるでしょう。
頭では理解していても今だ気持ちの整理がつかない自分はなんて未練がましいんだと。
卒業までの間に新しい夢に向かうメンバーを素直に祝える自分でいたいと思う。
■自己分析
何なんだろうね、この心に空いた喪失感っていうの、モヤモヤが全く晴れないんですけど。
今まで市井から石川まで幾度となく経験してきたはずなのに。
それだけ紺野あさ美という存在が大きかったんでしょうか?
全く無いとは言い切れないけど、確実に言えるのは現体制が崩れることに激しく動揺しているんだと思います。
いやね、昨年の秋と今春(現ツアー)が楽しすぎるんですよ。
この感覚が無くなってしまうことが何より悲しい。
■ちょっと、ちょっとちょっと!
・・・悲しいね。
そして、寂しいね。
新たな旅立ちを祝福してあげたいんだけど、今春のライブツアーがあまりにも素晴らしかっただけに、現メン過去最高とまで思っていただけに、何か心の中に虚無感が生まれた気がします。
娘。というユニットを見続けていくためには卒業という通過儀礼は避けて通れないことは重々承知していますが、現実はどこか厳しいところがあって娘。を応援していくというちょっと夢・幻に近い存在が一気に現実化していくことに戸惑いを隠せません。
自分にとって娘。・ハローは実生活としてはどこかズレている虚構の世界のひとつであって、ライブ参戦も実生活の一部ではあったものの、どこか夢の国に行く感覚でいました。
有形無形が今の娘。であり、ハロプロ全体なんだとは頭で理解していても、吉澤率いる10人体制の今の娘。の形が変わる事に憤りはあるものの、やはり現実として受け入れなければならないんだろうなと。
公式コメントはなかなか開かず、現在書いている日記も実は翌日に書いているので当日より一晩経過したことで冷静になれていると思っているのですが、コメントを読む限り紺野は大学進学以降も芸能活動への含みが見え隠れするものの、実際問題としてメディアから姿を消すことになるのかなと思った次第。
いやね、紺野が入った頃の5期って正直あんまりファン層には受け入れ難い存在だったと思うんですよ。
なにせハロー大改革が発表された後に入ってきたメンバーですからね。
なかでも紺野は落第点を付けられての加入、メンバー内でも目立った存在ではなかったかもしれませんが、ゆっくりでも確実な成長を5年間見れてこれて良かったと思います。
なんかね〜ごっちんの時より寂しさが募るばかりなんですけど。(泣;
もっともっと成長していく姿を見ていきたかったと思うばかりです。
9月以降はメンバー増員がない限り8人体制ですか・・・正直形としては見えてこない部分もままあるのですが、なんだかんだ言っても娘。という形が無くなるまで付き合う事になるのかな。(わら
多分それが今まで卒業していったメンバーへの仰々しいですが元気をもらった恩返しになるのかなと思います。
本音を言えば、今の10人でのモーニング娘。が好きなわけでこれが誰欠けても今春のような楽しいライブは体感できないわけですよ。
ファンとしてのエゴなんですけど、まだまだこの10人を見ていたいと思うわけです。
直の事つんくの公式コメントの軽さに腹が立つ。(わら
■あれだよ、楽しかったって
前回の日記を読み返すと満足度が低そうなんですけど、1曲1曲は楽しいのであって、ライブ全体を通して書いたまでです。(汗;
やっぱね、前参戦が自分の中ではベスト3に入るであろう娘。春コンの次だから余計粗が見えてしまったように感じます。
改めてセットリストの重要性を感じた気がしますが、個人的満足度は80%ほどかな。
この5人でもうワンランク上のライブパフォーマンスを見てみたい気がします。
■アクセ近況
細かい作業を人数分こなしている上、同アクセのライナーノーツ用キャプチャをしながらの作成。
実に細かい作業内容にキャプチャ数が50点以上になったのは初かも。
今回のライナーノーツは今まで壁紙作成を解説していましたが、Winampスキンの作成内容を公開。
如何に面倒な作業をしているかがお分かりになるかと思います。(汗;
それと今回はあるべく作成手順も細かく解説するつもり。
これをきっかけにスキン作成に興味を持ってくれたら嬉しいかも。
■MIB的レポ
ちょっと間空けちゃいましたが23日の岩手昼公演なんかを振り返っちゃったりしますかね。
箇条書きの部分もあるし、私的な部分が大半なので納得いかない方もいるでしょうが、そこはそこ大目に見てやってください。
そんなわけで当日は車で現地入り。
天気はめちゃくちゃ快晴、さすが晴れ女ごっちん。(わら
車を運転していても非常に快適です。
これからライブだと思うとまさに気分は上↑上↑。
友人と参戦だったのですが、車中でDVD見ながら予習。
会場入りは開場時間ちょっと前だったんですが人少なっ。(驚
正直今まで参戦してきた中で一番いないんじゃないかと思い、地方公演の悲しい現実を見たような気がします。
さすがにこういう状況じゃ東北地方は干される訳だよ。(泣;
一抹な不安を覚えつつ会場に入りグッズ売り場に向かうも、労せず買えてしまうことにこれまた嬉しいんだか悲しいんだか。
DVD2枚購入後あとは開演時間まで席で大人しく待つ。
しかし席が埋まらないな〜と友人と話ながら開演5分くらい前にようやく埋まりだす。
入りとしては1Fは8〜9割くらいでしょうか、じっくり見たわけではありませんが心配するほどではなかったと思います。
でいよいよ開演!
■以下ネタばれ含む
ここからはライブの内容に触れていきますが、未見の方は見ない方がよろしいかと。
1.好きすぎて バカみたい (全員)
DEF.DIVAの2人がいるのに、なんか別物に聞こえる。
OPの曲にしては若干弱い気が・・・。
衣装は初っ端から全開です。(わら
2.来来!「幸福」 (全員)
これもOPに続く曲としては弱い気が、個人的には中盤の印象が強い。
むしろごっちんのアルバムからではなく、シングル曲の方が良かった気もします。
理由は総括にて。
MC (後藤・辻)
1F・2Fの客煽るも反応悪し。
入り自体というよりも普段の客層ではないと思うので、OPのセットリストが問題のような気がします。
個人的にはここでごっちんに非常に申し訳なく思っちゃいました。
3.一切合切あなたにあ・げ・る♪ (美勇伝)
ヲタでない限り初見の人が大多数のはず。
曲より見た目のインパクトがデカイ。(違う意味でもデカイ・・・汗わら)
曲自体は今までの美勇伝路線とはまた違った趣なんですが、聴き慣れてくるとまた違ってくるのかもしれません。
4.カッチョイイゼ!JAPAN (全員)
これは美勇伝にとって外せない曲となりましたね。
盛り上がることももちろん見せ場もあるしね。
ここから会場も暖まってきた感がありました。
5.愛 〜スイートルーム〜 (美勇伝)
これもライブでは定番チューンになりそう。
カッチョイイゼ!とのコンボは最高です。
6.SHALL WE LOVE? (後藤・辻・三好)
ほぼごっちんの独壇場。
ダンスを魅せる曲になると頭ひとつ違います。
もちろん自身が参加していたユニットでもありますが、キレが半端ない。
7.オンナ、哀しい、オトナ (後藤・石川・岡田)
藤本には申し訳ないがオリジナルを超えたと思います。
3大○○揃いとはいえ、クオリティは高い。(わら
ごっちんのフェイクやらも藤本超えとは言わないものの、こちらはこちらで負けてない感じ。
石川の腰のグラインドがすごい事になってました。(わら
個人的にはアンチキッズとはいえ、こちらの3人組の方が良かったなと。
MC (後藤・石川)
イジリ・イジラレの対比がおもしろい。
なぜかごっちんが石川に対してツンデレ気味なのかはさておいて、ごっちんはお酒を飲むと顔が平らになるらしい。
8.ドッキドキ!LOVEメール (辻)
本家がすでにこういう路線に戻ってくることはないだろうということで永遠のお子様キャラ辻ちゃんが魅せてくれます。
とりあえず楽しそうに歌う姿は、こちらこそ嬉しくなってきますね。
9.涙が止まらない放課後 (辻・後藤)
オリジナルが紺野主体での作風な為かごっちんでは多少違和感が。
10.大阪 恋の歌 (後藤・三好・岡田)
完全にごっちんダンスの独壇場。
元々の振り付けが決める所は決めるみたいなキレを重視していることもあってか、めちゃくちゃごっちんのキレの良さだけが際立つ。
三好がかなり頑張ってる印象を受ける。
11.恋ING (後藤・石川・辻)
3人ともドレス風衣装で歌いあげる。
詩朗読 (三好・岡田・辻・石川)
正直必要性があまり感じられない。
ライブ全体のノリを寸断してしまった感はありましたね。
次の曲への前フリなんですが、ぶっちゃけ長い。
12.愛の園 〜Touch My Heart!〜 (辻・石川・三好・岡田)
ん〜最前で見た興奮が甦る〜。
13.スッピンと涙。 (後藤)
ここからごっちんゾーン突入。
珠玉のバラードだと思うのですが、やっぱいいわ〜。
14.今にきっと… In My LIFE (後藤)
ライブでは初見。
指差しが基本ですよね。
プロモーションがままならなかったのが悔やまれる。
15.エキゾなDISCO (後藤)
20歳になったからこそ魅せるごっちんというのを垣間見た気がします。
これこそ賛否ありそうですが、シンガー路線にひた走る松浦とはまた違った路線への転換にあるのではと勝手に思ったり。
この曲でごっちんに目で殺される。(わら
16.やる気! IT'S EASY (後藤)
もう盛り上がるしかないでしょう。
ここで再点火された感じ。
17.抱いてよ! PLEASE GO ON (全員)
これもライブには欠かせないな〜。
やる気とのコンボにこれぞ後藤真希ライブの真骨頂を見た気がします。
18.遠慮はなしよ! (全員)
すまん、ぶっちゃけ知らない曲です。
ちとクールダウンしてしまった。(汗;
19.スクランブル (全員)
やっぱ終盤にはこれだな。
これで「L・O・V・E」コールがなければ完璧なのに。
20.I WISH (全員)
色々考えさせられる曲。
なんか感慨深い思いになりましたね。
(アンコール)
MC (全員)
盛岡モリモリ〜
21.原色GAL 派手に行くべ! (全員)
曲自体はあんまり好きじゃないんですけど、不思議とライブで聴くにはすげ〜ノレる曲。
ライブの一体感は一番感じれるのかもしれないね。
22.手を握って歩きたい (全員)
エンディングに相応しい曲なんでしょう。
盛り上がって終わるのではなく、会場全体を暖かくして終わるというのは個人的に好きです。
【総括】
ハロプロパーティーという特性か、バラエティに富んだ楽曲ばかりではあるものの、ライブという全体像で見た場合、ノリが寸断される場面が多く正直セットリストに難を感じた。
また松浦キャプテンコンの時も思ったんですが、普段あまりハロ系では見ない客層がいるのにアルバム曲・c/wやあまりメジャーではない曲をセットリストに組込みすぎな気がします。
シングル曲だけでもいいような気がしますが、既存ファンを考慮したセットリストのバランスというのも考える必要があるのかなと。
今回のごっちんキャプテンコンですが、正直ライブの流れとしては悪い方だと思います。
もちろん要所要所で楽しめる部分は多いのだけれど、緩急がありすぎてライトなファンほどノリにくい部分があったと思います。
それとモニターの使い方がなんか昔に戻ったような気がするのは気のせいかな。
最近は洗礼されてきたと思っていたんですが、どうも顔を映すだけにしか使われないのはちょっと考えものだと思うのですが。
衣装にばかり目が行きがちなツアーではありますが(自分もその一人・・・)、NEOでは完成度が高いライブになっていることを激しく望む。
(多分NEOはありえるよね)
■キャプテンコンは色んな意味で凄い
盛岡昼参戦してまいりましたごっちんキャプテンコン。
いや〜事前レポには軽く目を通していて妄想はしていたものの、妄想以上に目の前に広がるワンダーワールドに目線が一点にしか行かないんですけど。(汗;
詳しくは後でじっくり書きたいと思いますが、とにかくデカイの一言に尽きる。(わら
誤解無いように書けば、もちろんライブの本質的な部分は楽しんできたんですけど、半ば狙ってる感の衣装にはあえて素直に引っかかっておきます。(わら
自分、素直が取り得なんでね。(滝汗;
さてさて後日追記という形は取りますが、とにもかくにも今日ね〜ごっちんと目が合っちゃった。(照
いやいや「エキゾナDISCO」の時狙い打ちされたって絶対。
目が合った瞬間ウインクチックみたいにされたっちゅうねん。
マジで一瞬鳥肌立ったっていうの、目が合う時って分かりますよね?
まさにそんな感じ。
以前何かのインタビューかで「ライブ中はわざと目を合わせて虜にする、目で殺します」みたいな話をしていたような気がしましたが、まさにそれ。
見事に殺されてきました。(わら
誤爆とか言わず夢を見させてくれ。
■とにかくFF12
やっと大灯台クリア。
終盤はほとんどレベル上げに終始していたので、なんだかんだでボス戦も楽々クリア。
ネットでもちらっとは見ていたんですが、確かにエンディングに向かう高揚感は今までのFFと比べては低いかも。
そのせいかこのままエンディングを迎えることが何か非常にもったいないというか、まだまだ12の世界にいたいというか、ストーリーを進めることに多少ためらいもありつつ、バハムートにはまだ行かないで、サブイベントや召喚獣狩り、モブハントをやっとこうかなと。
それでも今週中にはエンディングを迎えていたいとは思いますけどね。
■テクニックの無さが悔やまれる
現在作成中のアクセ、パーツ作成は進めているものの、完成形として頭に描いているようにするにはどうしたらいいか、どう組み合わせたら表現できるかテクニックの無さが進行を遅らせています。
果たして妥協せず作れるんでしょうか。(汗;
■敵もさるものながら
スパム投稿の新しい形なのか新たなスパム書き込みがあり、早速それに対応。
ま、BBSにスパム投稿しているのは自動的に大量書き込みを行うツールを使用しているはずなので、それには必ずルールみたいなものがあるように思えます。
今後新しい書き込み方法がされてもそのルールに対応していけば、かなり強固な掲示板になるはず。
理想は通常の書き込みは通して、機械的な書き込みを排除するというのが望ましいんですが、なんだかんだでイタチごっごに終始しそうな気がします。
現状でもURLの記述禁止にすればスパム投稿は排除できるんですが、通常利用者の書き込みを一部でも制限するというやり方はしたくないんでね。
現在をバランスをみているという状況です。
■ウイルスって
ここずっとWinnyによる情報漏洩被害のニュースが後を絶ちませんが、すでにWinnyを介さない情報漏洩ウイルスが出回っている現状、政府やらベンダー企業はWinny=ウイルスのような扱いで、対策が的を得ていないような気がします。
確かにWinnyによるP2Pネットワークが拡散に拍車を掛けているのは明白で、使わなければ情報漏洩も防げるんでしょう。
ただあくまでWinnyはウイルスにとっての宿主にすぎず、問題なのは情報漏洩を引き起こすウイルスであって、それの対策がおざなりになっていると思います。
大本を叩かない限りいつまでもこの問題は解決しないと思うんですが。
ましてや今は感染者のPCをWebサーバーにするウイルスが猛威をふるっているのが現状。
今は感染者のPCのみで活動しているようですが、これが増殖タイプに変貌したらと思うとWinnyによる情報漏洩の比ではないと思うんですがね。
■ある意味カウンセラー
FF12も終盤に差し掛かっているときに友達から電話あって色々人生相談を受けたわけですが、さしあたって同じ年を生きた者同士なんで特段アドバイスできるわけでもなく、ましては自分と同じで頼まれたら嫌とは言えない性格の者同士、周りに流されやすいのもどうかと思いつつ、男同士で2時間は話し過ぎだよ。(わら
案の定そんなにFF12進められませんでしたとさ。
■容疑者室井慎次
久々に映画レンタルしてきました。
踊るのいわば外伝シリーズなんですが、交渉人と同様主人公が違ってもシリーズの色は失われておらず、実に踊るらしい作品でした。
法の番人である警察、法の代弁者弁護士、それぞれの立場での思惑が交錯するという構図は、今までの踊るシリーズではなかった部分なので、個人的にこういう各々の思惑が交錯するっていうストーリーは好きですね。
実社会でも正義=真実ではなく、法>正義であって実社会においても法で守られている部分っていうのも実は法に縛られてたりするんだなと実感させられた。
折りしも山口母子殺害事件の裁判がニュースとして流れていたが、視聴者の一人としては報道された情報が全てであって、真実の部分というのは深読みするしかないのですが、紛れも無い事実として人が殺されているという点。
殺意があったかどうかなんてやはりそれは実際に手をかけた人物のみが知りうる話で、口を押さえたら死んでしまったから殺意は無いなんて誰が納得するんだ。
法を守るという事が劇中では真実を明らかにするという事ではなく、実は真実を隠しそれを生活の糧としている弁護士がいるということ。
皮肉にも昨今のニュースでは加害者側の弁護人がそう見えて仕方が無い。
法を守る、理想的な社会を生み出すためには無くてはならないんでしょう。
でも法を逸脱しても守らなきゃいけないものも、またあるような気がします。
ちなみに容疑者室井慎次のラスト、真実なんて意外とあっけないものなんでしょうね。
なんとなくやり切れないスッキリしない気分になったのは自分だけでしょうか。
■キャプテンコン
数日ののちには、ごっちん・美勇伝・辻らに悩殺される時間が待っているかと思うと、普段の仕事にも励みがつくってもんです。
目下楽しみ事がライブっていうのも我ながらヲタヲタしいんですが、今回は連れ同伴なんで多少道中も楽しみながら行けるかな。
とりあえず車載DVDプレーヤーで美勇伝コンやらで洗脳させてから参戦したいと思います。
■エルダ・ワンダ・ごっちんハワイDVD
FCから到着したものの、昨年の紅・白も見てないし(汗;)、最近出たアロハロごっちん・紺野もまともに見ていないので、欲しくても見れない人には怒りを買いそうなんですが、そのうとそのうちという月日が流れて今に至るみたいな。(汗;
基本うちのDVD関連はほとんど新品同様なのでどんだけ見てない作品があるんだと常日ごろ思うわけなんですが、いかんせん仕事明けに2時間という時間を作るのがどんだけ大変か。
ま、FF12ばっかやってるんであんまり大したことないのかもしれません。(わら
FF12はリドルアナ大灯台まで進んでいるのでほぼ終盤でしょ。
多分今週くらいには決着つくと思うので、一気にDVDは消化したいな〜と希望的観測をしてみる。
■アクセ近況
現在は地道にですが作業中です。
ネタばれすれば、娘。のソロシリーズを壁紙とWinampスキンで展開中。
必然的に作業量も膨大なのでこれに関してはしばらく時間が掛かりそう。
もしかすると合間に別のアクセ公開するかもしれません。
■にっちもさっちも
今週は仕事も予定通りだと忙しくないはずだったのに、あ〜だこ〜だ他人の仕事までやらされる破目になり、結局自分の仕事が激しく遅延。
基本自分のワークスタイルは週の予定をある程度決めていて、いつまでに仕上げなければいけないものは能率を考えて予定を組み立てて仕事をしているんですが、予定外が加わると(大概他人の仕事ですが)自分の仕事は後先になってしまうんですよね。
なんだかんだで組織として成り立ってないところなんで、体(てい)のいい自分が割を食う形になるんだよな・・・。
仕事が出来るってツラい。(わら
■近くにありて遠けきもの
紺野のアロハロもちゃんとフラゲしていたものの全く見る暇がなく、パッケージだけを眺める毎日。
自由なお金が足らない学生時代の方が、なんだかんだで自分の時間は今よりもあったなと実感。
逆にある程度のお金が使える今が色んなしがらみやらなんやらで、他人に使う時間が多くなってきたことに人生の諸行無常を覚えるばかり。
社会人でも最初の頃はすげ〜遊んだんですが、さすがにそういう事も出来なくなりつつあるのが大人になるってことなのかな・・・。
■何気に居辛い?
うちのサイトの事なんですが、派手な色使いもしていない為正直ファンサイトとしては地味な方だと思います。
ただおかげさまでアクセスの方はここ2年近く500オーバー/日を重ねており、カウント数は気にしない方ではありますが、少なくてもサイトを続けていくモチベーション維持になっているのは確かで、遊びに来ていただいてる方々にはホント感謝でいっぱいです。
然るに地味目あることと自身もほとんど他サイトさんに書き込みしない為、あまりコミュニケーションの場としては機能しておらず、逆に居辛さを感じている方もいるかもしれません。
誤解の無いようにお願いしたいのですが、実はある程度居辛さを意図している部分もあります。(汗;
ある程度とはある年代をターゲットにしているのですが、正直若年者に対しては書き込みづらい雰囲気を意図してサイトデザインしていたりします。
それが意図通りになっているかは分かりませんが、サイト全体にわたってアルファベットの多用だったり、文章を固めに書いてたり、地味目(個人的には落ち着いた雰囲気にしているつもり)な色使いだったり、トップのランダム画像(背景等)もなるべく大人っぽい画像にしていたりと、子供にとって近寄り難さは意図的な演出だったりします。
子供に来て欲しくないという事ではなく、最近ASA板で出没したような初心者という免罪符を振りかざし、若年者に多く見られる(自分がそう思うだけかもしれないが)唯我独尊と取れる文章の書き方には正直相手をしたくないというところです。
もちろんアルファベットの多用は日本語よりもスマートに見えるという理由もありますが、何より海外のファンに分かり易くしたいという思いもあり、これはアクセス解析を見ていてもある程度意図通りになっているのかなと思っています。
目下の目標は大人がコミュニケーション取りやすくと思っているので、自身も他サイトさんに少しは積極的に書こうかなと思った次第。
■三好・岡田コンビ
あれだけアクセ作成停滞気味と書いておきながら実はちょっとづつでも作業している自分。
デザイン的には最近主流になりつつある白背景ですが、なんだかんだで白背景の方が切り抜きした画像には合いやすいんでね。
今回は三好・岡田の表情が素晴らしい素材を元に作成したので大して手も加えなかったんですが、それはそれ、うちのサイトでは切った貼っただけでは終わりません。
一見切った貼っただけに見えるかもしれませんが。(汗;
それなりに細かい部分の再現度なんかは元画像見ながら作ってたりするので、実際は結構レイヤー数を使ってたりします。
自分で作った壁紙は初期作品から全て保存(当たり前か)しているんですが、こう見比べると下腹部から上、全身を使った画像を好んで壁紙化しているようで、あまりアップ目の画像は逆に少ない傾向にあるようです。
好みの問題なんでしょうが、やはりデスクトップ映えを考慮すると主となる画像は控えめの方がいいのかもしれません。
ま、デザインありきで作る時もありますけどね。(わら
最近PVキャプ物作ってないからな〜事務所にはもうちょっとイメージ沸かせてくれるPV製作をしてもらいたいな。
■続なっちGABACM
広告素材のウェイトレスポーズもなかなかのものなんですが、肝心のCMの破壊力は凄まじい。
なっちのスマイルはなんていうかね〜セイレーンの歌声のような魅了させるような魔力があるんですよね。
例え笑顔の裏側があろうと騙されてもいいな。(わら
■スクリプト改造
苦労して改造した甲斐あったかな。
使っていたCGIを新規にするのは嫌だったし、かといって海外ファンの書き込みを出来なくするのも嫌だったので、なんとか既存のスクリプトを改造するだけで済まそうと色々ネット徘徊した成果はあったのかなと。
とりあえずスパム投稿は対策施してから無いので排除出来ているんでしょう。
改造もだけど書き込み無いのも巻き込み食らってないかと心配になるんですが、ま、自分がスレ立てすればいいだけなんですけどね。(汗;
掲示板に書くほどネタが豊富な生活送っているわけでもないので、こういうサイトもありっちゃありでしょう。(わら
サイト管理者としてはスパム投稿のせいで来ている方々にウイルスやスパイウェアの被害に合わせないことが責務だと思っているので、なんとかそれは果たせているのかな。
■アクセは順調?
うちはテキストサイトではないので面白いことも書けず、やはりメインコンテンツのアクセがおざなりになってはサイトの存在意義もないのでFF12の合間も縫って作成中。
現在2種類のアクセを並行作業中ですので早い段階で第一弾は公開できそう。
しかしどうも最近作るアクセのデザイン傾向が偏ってきている感じなんですが、いかんせんそういう風にしか作れなくなってきている事にちょっとした不安感もあったり。
■販促=反則
・美勇伝の新曲ジャケ写
もうね〜狙ってるよね。
自分は見事に引っかかりますが。(わら
・なっちGABACM
ぐはっ!
ツボ衝かれまくりの衣装、あの笑顔。
やはりこの人は魔性の人だ・・・(虜
■ハロモニ体力測定
いつの間にかハロモニバレー部マネージャーになっていたごっちん。
確か球技苦手とかなんとか言ってませんでしたっけ?
運動神経は良いと思うので、体力測定も文句なしパーフェクトを叩き出す辺りポテンシャルの高さを垣間見せるのですが、いかんせん番組としては道重が面白い。(わら
いつも不思議に思うんですが、ダンスと運動は別物なのかね?
あれだけ動けるのならもうちょっと出来そうな気もするんですが、とにかく企画としてはああいう子も居ないと成り立たないからさすがといったところか。
前々から感じていましたが、道重は空気の読める上に頭の回転は早い子だと思っていたので、密かにあなどれない存在です。
確実に面白くなっている絶叫CMコーナー。
とりあえずガキさん居ればなんとかなりそうです。
っていうか今週はカマ掘られてましたが、下手するとムチ打ちになりますよ。
さすがリアクションクイーン。(わら
■ごっちんキャプテンコンチケ
地元開催なのでちょっと期待していたところなんとか1階10列という自分的には良席きたかなというところ。
ごっちん絡みのチケでは過去最も近い席になったし、とりあえず2階席でなかったことにひと安心。
とりあえずツアーも始まったことなので早速セットリストを確認しましたが、スクランブルとかI WISHとかもう泣くなこりゃ。
しかも美勇伝の新曲の衣装が半端ないくらい凄いとか見ると、もうね〜多分連れは落ちるな確実に。(わら
いろんな意味で楽しみになってまいりましたキャプテンコン。
いざ23日決戦!
■近況
アクセ作業は停滞中。
なんてことないFF12のせいです。(汗;
終盤までさしかかってきた感じですが、まだゴールが見えないな〜。
ちょっとは作ってたりするんですけどね。
■PKは必至?
スフィア3rdステージが名古屋にて開催され、某実況板をリロードしまくりで仕事そっちのけで文字ばかり追っかけていたんですが、残念ながらガッタスは1stステージ同様準決勝敗退・・・。
初戦対chakux2だったようですが、以前の怖さが無くなったチームにスコアレスドローのPK戦に持ち込まれ辛くも勝利。
準決勝対カレッツァ戦も1-1ながらこれまたPK戦で惜しくも敗退してしまった様です。
とりあえず自分は30日の本放送を待つ身なのですが、ガッタス戦に限らずこうもPK戦で決着がつく試合が多いのはちょっと問題あるんじゃないかなと。
いやね各チームがそう簡単に点を取らせなくなったというレベルになっているのは重々承知してますが、PKは実力よりも運の要素が高いと思うので(狙った場所に蹴る技術は必要ですが)、実力が低いチームでもPKに持ち込めば上位チームに勝てる可能性があるという事にリーグ自体つまらなくさせることに繋がらないかなと思います。
下克上という弱いチームが強いチームに勝つというのもドラマなんでしょうが、それはあくまで前後半の試合の中で決着することで、PK戦でというのはまた違う気がします。
スフィアの場合どうしてもリザーブ降格という危機感があるせいかどちらかというと守備固めに入りやすい傾向にある気がしますが、戦術としては正しいんでしょうけど、これが客に見せる商業スポーツとなると果たしてそれで興行として成立するのかなと。
2ndステージでの対南葛戦、PK戦に持ち込んだ(意識して持ち込んだんじゃないかもしれないが)松原は手を上げて拍手した。
下位チームが上位チームを引き分けに持ち込んだとするならそういう結果でも満足なんだろう。
しかし勝つ気はなかったのかと問いただしたい。
むしろ前後半で決着つかなかった事に悔しがるべきじゃないかなと。
そういう消極的な試合展開ではリザーブ降格も致し方なかったと思うし、3rdにおいては残留という結果になってしまったのではないだろうか。
さてガッタス、1st・2ndとも得点力不足を指摘されていますが、とはいえ現在プレイヤーポイントでは是永が首位に踊り出ている現状をみるに不足というよりも決定機に欠けるというのが現状なのではないかなと。
レポを読ませてもらってもパスワークは良さげなんですが、シュートに到らないとか実はチャンスメイクが出来ていないんではないかなと思います。
繋げる意識も大事だが、如何にフィニッシュまで持っていくか、そんな事も課題のひとつなんじゃないかなと思います。
さて結局3rdを制したのは今やチームの顔というべき宇津木率いるTEAM Dream。
リーグ総合優勝を考えればカレッツァでなくてよかったと思う反面、どこか腑に落ちない部分もありつつ、現状では三すくみの状態ですかね。
ガッタス総合優勝するには後3ステージ中2回優勝は必須条件のような気がします。
もちろん初戦敗退なんて許されない状況。
ミュージカルが始まる中、他チームよりは練習に割ける時間が取れないであろうガッタスにとっては、4thステージがひとつの山場になるかと思います。
今ひとつ波に乗り切れていないガッタスにとって転機になってくれればと願うばかり。
ま、かえって逆境・追う立場になった方がガッタスは強いと思うので、今一度奮起を期待したい。
しかしながらステージ毎に優勝チームが変わる展開は意外と面白いんだが、ひいきチームを抱えて見ていると実に心臓に悪い。(汗;
特にも実況板みたく文字だけの情報に頼らざるを得ないと、展開が見えない分凄く不安にさせされて、絶対生で観戦していた方が精神的に楽だろうなと。
こうなると俄然最終戦までもつれそうな雰囲気もするんですが、最終戦参戦予定の自分としてはチケ争奪戦になりそうでちと不安。
5.23のような劇的勝利で総合優勝ガッタスみたいな展開を激しく希望。
■今月ピ〜ンチ
いやはや今月はハロ系に2万ほど飛んでく上に(DVDやらFC限定物やら)、ノーマルタイヤは買わないといけないし、キャプテンコンはあるわで散財の月になりそうです。(汗;
っていうか絶対ハロ系節制すれば絶対楽になるはずなんですが、いかんせん悲しいかなヲタなわけで。(泣;
ハロー無くして今の自分はないと言えてしまう自分が悲しい。(わら
全く罪作りな女達だ・・・(わら
■そりゃそうだよな
4/2付けの日記に対スパム投稿用のBBSスクリプト改造を施したと書いたんですが、あっさり新しくスパム投稿が書かれちゃってしまい、確かにリンクタグは禁止ワードで設定したはずだよな〜と再チェックしたところ、アルファベットの大文字小文字それぞれ記述しないと駄目だったことが判明。
そりゃそうだよなと一人納得したんですが、再度あらゆる事例を想定してチェックしてみたんですが、禁止メール設定も@マーク以下だけでも弾いてくれるようなので、とりあえずより強固にしたつもり。
ちなみにうちのBBSはタグ記述を許可せずURL記述には自動リンクを貼るように設定しているので、タグを書かなくてもURL自体はリンク状態になります。
なのでスパム投稿特有のタグ記述は必要ないので禁止ワードに出来るんですよね。
1件しか投稿されなかったところをみると多少なりとも効果はあったみたいなので、多分今度は完全に締め出せたでしょう。
自動書き込みの方法が変わらない限りですが。(汗;
■これが萌えってやつか
紺野のアロハロがあまりにも破壊的すぎて廃人を多く出している今日この頃。
動かない媒体に付いてくる動く媒体が実はリーサルウェポンだった・・・。
世の男性なら、こういう覗き込むような仕草に弱いはずだ〜。
(自分だけじゃないはず)
ハロモニでもだけど、こうもおいしく食べる姿は見ている方もなんかうれしくなっちゃうもんですな。
こりゃ来週が楽しみだ。
■Happy!
残念ながらチャーミー石川ではなく、自分が漫画家の中でもそのストーリー手腕に畏敬の念を感じざるを得ない浦沢直樹原作のHappy!(テニス版YAWARA!といった感じ)がドラマ化されるということで、不安半分楽しみ半分で待ちわびているところ、番組CMが流れたのを見る限りやはり多少の不安があるかな。
正直コミックは浦沢作品でもマイナーな部類になってしまうんですが、卓越したキャラクター創造とストーリー運びは今作でも健在で、自分も学生時代はテニスを少々たしなんでいたこともあり非常に好きな作品なんですが、主人公の女の子はとにかく貧乏なんです。
でドラマで主人公を演じるのはミスドのCMにも出ている相武紗季。
ん〜一見原作の主人公っぽいんですが、肝心の幸の薄さがないかな〜。
とはいえ適任なのは?と言われても思いつきませんが。(汗;
2時間でどうまとめてくるかな。
■近況
リニュ計画は頓挫、アクセ作業も頭の中でのデザイン構築のみで実作業は未着手。
自分のサイトの大きな特徴ともいえる手広いアクセコンテンツは、時に混乱を招くこともしばしば。
極力公開数が少ないものだったり、しばらく作ってないものだったりを作りたいな〜とは思うものの、なかなかアイディア沸かなかったりと、これはこれで苦労したりするんですよね。
過去にも壁紙一本にしようかとも思ったんですが、他がやらないものをやるのがうちのサイトの個性のような気がして現在に至るみたいなそんな感じ。
メッセ周りは大分ご無沙汰なんでちょっと考えようと思う今日この頃。
■ゲーム三昧
といってもFF12だけしかやってないんですが、俄然おもしろいね〜。
こういう人間関係がいろいろ張り巡らされているドラマ大好きなんで、敵だけど悪ではない奴が居たり、こう真意が見えないキャラクターなんかがいてシナリオが気になる気になる。
そんなわけでただいま睡眠時間を多少なりとも削りながら没頭中。
しかし、マップ広っ。
でもドラクエ8と違って、空気感に浸れるのがいいっすね。
なんとかクリアまで行きたいところです。
■スパム投稿うざっ
他のサイトさんに比べたら圧倒的に少ないんですが、YY-BBSの改造スクリプトを使用している手前、そのスクリプトを狙った自動書き込みにうちのサイトも引っかかったようです。
酷くなる前に対策を練るべく、投稿された傾向を見るにリンクタグとメールアドレス、ホームアドレスは必ず記載されるようになっているみたい。
そこでCGIは詳しくないんですが、YY-BBSのスパム対策済みスクリプトを参考にさせてもらいながら、当方のスクリプトに手を加え、禁止ワードと禁止メールアドレスを指定できるように改造しました。
ネットで検索するとメールアドレス自体を投稿禁止にするやり方は載っていたんですが、正規のユーザーまで弾くようではコミュとして成り立たないと思い、指定したアドレスがメール欄に記載され、投稿されたら弾くように設定してみました。
またアルファベットのみの投稿排除や海外のIP排除もあったんですが、これまた海外ユーザーを大事にしたい当方としては出来ない対策でして、結局選んだ手段は、自動書き込みのクセを利用した制限方法で、禁止ワード(タイトルと記事部分をチェックし、語句はもちろんタグ表記も含める)やスパムが使うメールアドレス(@以降のみでも可)の禁止。
これで禁止ワード・禁止メールアドレスに該当しない正規のユーザーは、今まで通り掲示板にメールアドレスを載せられますし、httpから始まるURLも書き込めます。
もちろん海外ユーザーも書き込み可能。
なんだかすごく良さそうに書いちゃいましたが、禁止項目はその都度設定しなかればならない手間はどうしても出ちゃいます。
仮に禁止ワードにhttpを指定すれば完全排除は可能かな・・・URL記述は出来なくなるけど。
あくまでスパム投稿に対応した対策をしたつもりですが、もし掲示板に書き込みできない方おりましたら、管理人までご連絡ください。
なお、KENT WEBさん公開のスクリプトなら多分当方の改造でイケルと思うので、もしスパム投稿にお困りの方居ましたらこういう手もあるよという事でお手伝いできるかも。
CGIに記述足すだけなので簡易的なのかもしれませんし、新しい語句やメールアドレスで投稿されるとその都度追加していかなければなりませんけどね。
もしお使いのスクリプトがYY系でスパム未対策のものなら、今使っているスクリプトに記述足すだけなので、板替えはしなくて済むと思いますよ。
あと当方スクリプトに関しては素人なので専門的な話はできません。
ただ自前でCGI設置して色・線種替えくらいの知識はなんとかといったところ。
あ、ちなみに改造してデータ消えても当方責任取れませんのであしからず。(汗;
(現在Main BBSは禁止ワード・禁止メールアドレス設定済み)