娘。×TRF

■コラボ☆ラボ
自分の好きなもの同士のコラボとは、個人的にはすげ〜贅沢なものを見させてもらった気分です。
ってTRF、結成17年か・・・(遠い目
いまだにTRFは聴いてるからな〜そんなに経ってるとは、自分も歳取るわけだな。(わら
それが娘。とコラボするんだもんな〜両ファンの自分にとっては異色な組み合わせながら、なかなか楽しませてもらいました。
まあダンスパフォーマンスはそんじょそこらのアイドルとは、格段のスペックさがあるわけで、贔屓目かもしれませんがSAMとのコラボ、結構良かったんじゃないですか。
まあこれが世間一般にも目の触れる番組だったら、アイドルでもここまで出来るって見せ付けられたのにね〜。

■Q.E.D.
第4話はサスペンスの王道的展開、崖や絶壁の変わりにビルの屋上でって、今回は推理も何もなく、愛憎劇の回だったので推理好きとしてはちょっと不満。
まあ高橋が生徒で小川が教師というミスマッチさが今週の見所だったのかな。
来週の予告こそわざとサスペンスっぽくしてますが、何となくコメディーっぽい回になりそうな感じもするし、とりあえず納得のいくトリックと推理を盛り込んでほしいな〜。

間に合うか!?

■TSIW
一応コンテスト参加は早々に表明させてもらってましたが、一向に進んでいません。(汗;
まあ地方ヲタなんで、なかなかエルダメンがハローから卒業という実感もなく、素材選びからお題素材を含み、全くイメージが湧かないので手の付けようがないのが現状。
すでに1月も終わろうとしているので、約1ヶ月ほどしかないのですが、間に合うかどうかは微妙だし、できれば両お題目にチャレンジしてみたいところなんですが、片方だけかもしれないし、少し未視聴の溜まったDVDでも見てモチベーションあげとこうかな。

■レス
>ソラさんララさんのブログさん
まあ確かにね〜派遣、非正規、正社員の解雇のニュース見る度に、切り易い方から人件費削減し、それでも立て直せない状況になれば正社員だろうがリストラの対象になることは分かっていたことなので「明日は我が身」という気持ちはありますね。
ま、その時がくれば、自分のところは大手さんと違って中小なので、人員整理するよりも会社自体が無くなると思いますが。(汗;
今は輸出メインの産業、というか日本が輸出産業で動いているようなもんですから、実際自分の業種(どちらかというと内需産業なので)にはこれからじわじわと来るんだと思います。
書かれている通り、しがないサイトやってる平社員なのは事実なので何ともお答えようがないのですが、すでに数年前ですけど自分が転職した時に、まあ公務員じゃないけど倒産の危険性が少ない業種にいたところを辞職したわけで(若気の至りで上司とケンカした結果)、一般企業に就職すれば景気云々もあるでしょうが、倒産や解雇といった自己都合だけではなく突然無職になる可能性は大いに考えられることだったので、じゃ〜実際自分の都合ではなく無職になった時にどれだけ保護が受けられるかと考えれば、当然臨時や派遣(規制緩和前でしたが)よりも正社員、しかも出来るだけ経験を活かせる分野・職種に絞って求人活動したのは、実際人員削減とられても時間差リストラや退職後の優遇があるので、結果的にこういう状況ではまだいい選択をした方だったんだなと思ってます。(ただし今現在)
まあ、今の会社は業績悪化したら、人員整理よりも倒産になる可能性大なので、無職になる点では正社員も非正規も派遣も関係ないのでしょうが、それでもいざ無職になった時には多少なりとも程度の差は出てきますからね〜。
その為に給料から天引きされて手取りが少ないのは、いざという時の保険みたいなもんでしょうから、だからといって世の中の正社員になっている方々は誰も安穏とはしていないと思いますよ。
リストラなんて別に今の景気に関わらず、いつ何時なってもおかしくないし、自分の身に降りかかってきた時にいかに乗り切るか、そういう準備というか覚悟が大事なんだと思います。
今現在社会に出て仕事をしている人のほとんどは、会社が選んで雇ったのではなく、自分でその会社を選んで(仕方が無くもあるでしょうが)雇ってもらったと思うので、派遣社員という道を選択した人達にもそれなりのいつでも仕事があるという甘えもあったんじゃないのかなと思うんですけどね。
とはいえ、さらなる景気悪化によっては、むしろ人件費のかさむ正社員より、臨時や派遣の方が重用しやすくなる可能性も無きにしも非ずだと思うので、どちらにしても先が見えないのは、どの立場も同じだと思います。
まあ人それぞれの価値観や物の考え方・捉え方で社会人になるのだと思いますが、少なくても自分で選んで門を叩いた会社に対して、不条理だとしてもあまり他人のせいにはしたくないな〜と思いますね〜。
でも、倒産で無職ならまだしも、リストラで無職になったら恨み言のひとつも言いたくなるんだろうな〜。(汗わら

今更シンデレラ

■リボンの熱気はどこへやら・・・
というわけでやっと鑑賞し終わりました。
ん〜実際足運んでまでみたリボンとDVDで見たのを比較するのもなんですが、シンデレラは宝塚のバックアップが前回より大きかったためか、正直高橋・新垣・田中・亀井・久住(若干微妙だが)で成立しちゃってるので、箱推しとしてはモーニング娘。のミュージカルという趣は前回より大分落ちてしまった印象でしたね。
かえって宝塚の方々に助けられていた部分が多かったように思うので、個人的にはリボンの方が良かったかな。
まあ今更見ておいてなんですが、時間ないというのは実際いいわけに過ぎず、やはり当時よりは熱も下がりつつあると実感させられますね〜。
モチベーション上げたいところだけど、なんかまたいや〜な風も吹きそうな雰囲気もあるのですが、最近よほどのことではない限り事務所も手を打たないので、ファンは少しやきもきしつつも、見て見ぬふりもいい加減覚えないと自分がもたないと思いますよ。
ま、かくいう自分もその一人なんですけどね。(汗;

ネットって、ある意味どんなメディアよりも情報早いけど、真偽は自分次第のところあるし、いかに真贋を養うかではえらい違うな〜と。
自分はたまに踊らされます。(汗わら

Q.E.D.確変?

■ん、良くなってるぞ
これがまず第3話見て率直な感想。
今回は学園物で年齢の近い演者たちの共演なのか、いかにも漫画チックなキャラクターが題材のお話しだったので、初回・第2話に比べて高橋のオーバーっぽい演技が薄れて丁度いいし、何より表情の固さが取れてきたように思ったんですが。
何より過去にもポニーテールフェチを公言していましたが、いや〜やっぱいいっす。(わら
加えてメイド服のギャップさ加減なんて反則級。
色んな衣装の高橋を見慣れてきているはずだが、何か表情の作り方がうまくなってきたな〜と素人講釈たれそうですが、個人的には「ちょっと、良くなってきてんじゃないの〜」と。
第4話の予告は気になる展開(原作未読)のようで、滝川クリサヘルは出るみたいだし、何と小川が教師役(しかも美人と書かれている)みたいなので、今後のハロプロメンバーゲスト出演もあるんじゃないの〜?。

ま、トリックというかちょっと強引さは相変わらずで、主人公の持っていた水の入った茶碗を無理やり取ろうとするところ、まあ謎解きへの伏線張りなのは分かるのですが、意図が理解できない行動によって起こるトリックは、やはり陳腐かなと。
床に水がこぼれればいいんだから、もうちょっと自然な流れで例えば廊下角に主人公を立たせ、曲がり角から来る生徒がぶつかるだけで少しは不自然さも無くなると思うのですが。
っていうか劇中ではお互いに被害者であり加害者で恨みっこ無しみたいに丸く治めましたが、そもそも軽音部が引き起こしたことで、あとは間違いや勘違い、バカな意図による連鎖なので、責めるべき軽音部じゃないのかな〜とか思ったり。

えええ〜〜〜

■なにゆえヘキサファミリーに
ん〜〜〜釈然としない。
別に面白回答するわけでもなく、いつの間にかレギュラー?扱いなのか〜。
アップフロントでCD出せないから、里田のバーターでもいいからブームに乗っかろうというのか。
はたまた島田が単に音楽業界の旨味を知ってしまったがため、少しでも歌えるやつを人気があるうちに投入していこうという腹なのか。
まあ想像するしかないのですが、正直個人的には面白くない。
大本営のメンバーがジリ貧の中、うまく業界内で立ち振る舞っているのは、まあ個人の力量の部分もあるんでしょうけど、アンチとしては是非こけて欲しい。
っていうかヘキサファミリー入りはしてほしくなかったな〜。
まあ羞恥心で持っている部分もあるので、おそらくヘキサの勢いもここ数ヶ月だと思うのですが、なんか調子こきそうで嫌だ。
せめてもの救いはエアバンドがバックなので、コミック指向に向いてくれることを望む。

ライナーノーツ補足

■見た目以上の手間
ちょっと解説長いですが先日公開したライナーノーツの補足しておこうかなと。
一連の流れはお分かりになってもらえたと思うのですが、ライナーノーツで解説しているのは、あくまで田中の作成例なので×9人分を同じように作成していると思ってください。
切り抜きは毎回大変なのですが、今回元画補正大分かけたのですが拡大するとブロックノイズというかモアレの影響だと思うんですがちょっと酷かったので、手作業でこれまた9人分レタッチするのが大変でしたね〜。
元々作成予定だった画像を入れ替えたことで生じた事態とはいえ、想定外の手間が掛かり、また作成時間もなかなか取れなかった(まあモチベーションにも問題ありましたが)ので、4ヶ月ほど掛けてしまったのは、今後の反省点ですね。
で補足というほどのものではないのですが、たまにダヴィンチコードっぽい暗示させるようなデザインを入れたりするのですが、今回の壁紙にもちょっと入っていたりします。
今回のには2点ほど含みを持たせているのですが、ライナーノーツでもちょっと触れている28項目目のロゴバックのデザイン部分。
規則的に並んでいる四角模様が右側から崩れるようなデザインを施しています。
これには一応意味がありまして、まあ持論なんですけど全ての事象には破壊あっての創造というものを個人的思想として持ってまして、何かを生み出すには一度全てではなくても壊すものがあってこそ、新しいものが生まれると思っているので、閉塞感漂う現状にこそ、メンバーの変動ではなく意思というか精神的なものも含めての破壊というものが必要じゃないのかなと常々思っています。
またメンバー間の入れ替えを反時計回りにしているのも原点回帰という意味を含めさせてもらってます。
壊して新たに創造するという前進的思想に反した原点回帰を盛り込んだのも、娘。というユニットのイデオロギーこそ原点にあると思っているので、原点*1を踏まえつつ新たなものを創造してほしいという想いがあったりします。
まあ、ダヴィンチーコードと違って、作った本人が解説しないと通じないと思うので、あえて補足させてもらいましたが(汗わら)、そろそろ仲良しこよしから脱却しないと自沈崩壊しかねないと思うんですけどね。

*1 ここでいう原点とは娘。創成期に見られる個としての集合体の意味、つまりは集合体として目指すものは同じでも、個々に適度なライバル関係は必要とする点。

■泣いちゃうかもPV
ラジオ音源聴かないでPVセットで見ようと思って先ほどDohhh! UPの方で見ましたが、「リゾナントブルー」とそのAnother Verに「笑顔 YES ヌード」のいい所取りみたいな感じでしたね。
前作の正規PVがダンスシーンに終始した非常に凡作だったのに比べれば、ファンの評判を受けてかどうかは分かりませんが、ある程度考えて作った感はありましたね。
とはいえ、上記で書いたような既存から脱却(破壊)し、新たな娘。像(創造)を表現したとはいい難く、どちらかといえば既存路線のリフォーム(ただし過去資産からの転用)だった感じはちょっと残念だったかな。
とはいえ全く褒めれない点がないわけではなく、既存のダンスシーン・アップシーン・イメージシーンの組み合わせはすでにやり尽くしたとはいえ、カメラワークや色彩を「笑顔〜」っぽい雰囲気に仕上げたのは正解だったと思います。
欲いえば娘。のダンスの特徴でもあるフォーメーションをちゃんと表現してくれたら、なお良かったと思うのですが、まあ素人考えなので。
また昨今の娘。PVには珍しくちゃんと曲のイメージに合わせて作られた感じがするのは(本当は当たり前な点なんでしょうけど)久々に好感持てました。
しかし、ここ何作「みかん」を除けば、ラブマで印象付けられた娘。らしい元気・ポジティブソングがなく、売れ線ではないけど冒険もしない曲が続いているのはちょっと心配ですね。
おそらくアイドルが歌う恋愛ソングは、すでに需要のないものと思っているので、こんな時勢だからこそラブマの時みたいな、底抜けに明るい曲があってもいいと思うんですけどね。

■壁紙コンテスト
トップページにもリンク張ってますが、TSIWというお題となる画像から各参加者がそれぞれ作る壁紙コンテストなんですが、久々に覗いてみたら以前のOGとのセット投稿ではなくなったみたいで、お題参加とOG参加どちらでもよくなったみたいです。
いち壁紙作者とすれば、お題画像からそれぞれ作者の違いが出る面白いコンテストだな〜と思っていたのですが、今回はお題画像のない(限定はされてますが)参加も出来るみたいなので、TSIW独特の同じ画像を使ってという部分の幅が広くなってしまいましたが、作る楽しさと評価される緊張感みたいなものは、前より敷居と幅が広がって参加しやすくなったのかなと思うので、ちょっとでも興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
ちなみに今回も参加させていただこうとは思っていますが、どうも作風でバレバレになってしまうみたいなので、違う面を見せれたらいいな〜と思います。
と書きつつ、参加作品がバレバレだったらちょっと恥ずかしいな〜。(汗わら

■国会ヘキサゴン
あまりにも茶番過ぎる。
確かに首相の漢字の読み間違いは多いにしても、わざわざパネルまで用意して国会の場で論文のゴーストライターだとか主張し、真偽を問いただしたところで何一つ国民の為にはならないんですが。
そんな揚げ足取りに奔走したり、明らかに国益にならない審議をさせるために国民を振り回すのはいい加減にしてほしい。
アメリカでは歴史的な大統領が誕生するっていうのに、日本では首相に漢字テストって・・・。(怒
日本国民としては情けないというか、こんな政治家しかいないのかと落胆するばかり。
正直一度政権交代してみてもいいかなと思いましたが、野党のそれも副代表がこんなくだらないことに固執するんだったら、政権取っても先が思いやられる。
愚策を打ち出す自民もだけど、反対しかしない揚げ足取りばかりする民主もいい加減国民の冷ややかな目に気付いてほしいですね。
他国民だけど、強烈なリーダーシップを発揮してくれるようなオバマ新大統領の10分の1でもいいから、真っ当な政治家が出てくれないものかなと。
ちなみに離党された渡辺氏、個人的には言いたいこと言って辞めていくのはかっこよくありません。
一人舞台を見せられて、一部には受けがいいんでしょうけど(反旗を翻すのは美徳と見る人もいるでしょう)、この時期に今更離党するのかよくよく考えると結果的には選挙の為という節しか見えてこないのは、自分の見る目がないのかな。
二大政党となった国政で個人・少数政党で吠えるのは、意義があっても意味がない。

Q.E.D.

■NHKドラマ
とりあえず初回見れなかったので、第2回リアルタイムで見たのですが、まあ贔屓目に見ても厳しいかなと。
ちょっと原作かじって知っていただけなので、まあ違和感が無いわけではないのですが、厳しいな〜。(高橋は結構いい線いってるけど、肝心の燈馬違い過ぎだろ)
正直「あれ、こんなに演技下手だっけ?」と思うようなオーバーリアクション気味な演技と、作られた表情ばかり、台詞も軽い印象で方々で酷評受けているのは何となく分かった気がします。(演出家のせいかもしれませんが)
で、ちょっと変則ですが第2話終了後、第1話を見たのですがどうも自分はまわりの方々と感性が違うのか第1話の方がまだ良かったように思います。
まあ1話完結のドラマなので今後の展開次第の部分はあるのでしょうが、ことによっては今後のソロワークにも影響及ぼしそうな気がしないでもない。
一応最終回まで見て再評価を自分なりにしてみたいとは思いますが、高橋は舞台向きなのかもしれませんね〜。
少し期間を掛けて作り込むような舞台でないと、持ち味はなかなか発揮できないんじゃないかなと。
ま、漫画原作とはいえ、主人公たちが原作からかなり逸脱しているので、原作の器を借りた別物と割り切って見た方がいいのかも。
で、シャーロック・ホームズ大好きな自分は、当然推理物も大好き(サスペンスは別物)なんですが、推理物の醍醐味といえば犯人やそのトリックをロジックで追っていく部分だと思うのですが、45分ドラマではちょっとはしょり過ぎというか、ちょっと強引なトリックすぎたり、一見計算されたようなものでも、偶然を引き起こさないと成立しないトリックは推理物としてはちょっと陳腐だったかなと。
っていうか、第2話の管理人、全て知っていた上での準備をしていたのなら十分共謀罪になるんじゃないのかな〜。
まあ首謀者が亡くなったとはいえ、人形や準備のスケジュールを記したノート、来館を促す日時を指定した手紙など物的証拠もあるし、だいたい人形に触れた静電気のせいとしても追求しない警察もまたおかしい話です。
そもそも殺害相手が触れる保障のないトリック自体が問題であって、種明かしのシーンも人形には興味がない人物にしておいて、落ちているハンカチを拾い、顔を拭いてわざわざ目を触りにいく意味が分かりません。
例えば嘘でも目に価値のある宝石が埋め込んであるとか、触らざるにいられない状況を作っていない点でトリックは成立していないと思うんですけどね〜。
ちょっと強引さというか、オカルトチックにしてみました感がちょっとシナリオ部分残念でした。

しか〜し、このドラマ、本質は見えそで見えないギリギリ感にありとみた。(わら
すいません、自分も健全な男性なんでどうしてもね〜ヒラヒラしたものに目が行きがちになってしまうのですが、内容ともかくコスプレドラマとして楽しむのも一興なのかも。(汗わら

FC更新

■箱推しを貫く・・・か
今月末までのFC分割の選択、とりあえずHP枠にしました。
アンチキッズなので、HPというよりも娘。単独FCでも良かったのですが、OG組も捨て難いんですよね。
とはいえ、OG組のライブは地方皆無になりつつあるし、まあなっちだけ目当てみたいなものなので、ここ1年ライブ申し込み枠1回も使っていないので正直FC加入自体もどうしようかと思ったのですが、あえて続けるいばらの道を選択しました。
っていうかSP会員でグッズ申し込みするわけでもなく、かといってライブ先行申し込みするわけでもなく、ただ会報開けて目通してお終いなので会員であるメリットはさほど無いのですが、まあ落ちるとこまで落ちたら少しは地方にも目を向けてくれるかなと、淡い期待をしておこうかなと思ってます。

しかし、やたらとゴリ推しされている真野ですが、音楽ガッタス加入時はユニット映えする子だと思っていたのですが、ソロ移行後個人的にはやや否定的になってきました。
というのも、確か自分の記憶違いでなければ音楽ガッタス・エッグから外れる時、ソロ活動するためのレッスン期間を置く為と公式発表された気がするのですが(面倒なので真偽が各自調べてね)、数ヶ月でインディーズでデビュー、しかもインディーズとはいえカラオケレベルなのはある意味衝撃的でした。
かつて松浦や藤本をソロとして輩出したような本人のポテンシャルを活かしたものではなく、先行人気に乗っかった感じは、基礎固めずに動かした感が何ともアップフロントらしい。
しかもこのアイドル氷河期にあえて80年代のような清純路線で行こうとする方向性、実にアップフロントらしい。(わら
個人的には固定ファンがついて終わりのような気がしないでもないのですが、ルックスだけで勝負していこうにも、何か大きな武器が必要だと思うんですけどね。
当然下地あっての話ですが。

さてavexに移籍した後藤真希、いよいよ再始動のようですが、案の定ハロ在籍時と大幅な路線変更もなく、まあ予定調和内の変化でした。
ま、個人的にはあれだけ推しといてなんですが過去の人なので、特段追っかけることもないと思います。
まあ身内の事件とはいえ、あまりにもドライな抜け方と、活動休止中の週刊誌記事ですかね、長年の熱病が一気に冷めた感じなので、ニュース見てても「ふ〜ん」程度しか感じていない自分がいたりします。
しかし、いろいろ仕掛けをしていくうまさはさすがavexだな〜と感心してしまいますね。
どこぞも見習った方がいい。

新年のつまづき

■復調
仕事初めしたと思ったら、思いっきり体調崩しまして、新年早々体調面で大幅につまづきました。
風邪ではないのですが、一時水分からとにかく口から何も受け付けない状態に陥りまして、ベッドでとにかく寝まくり、というか実際は一気に上がればいいものの微熱続きまして、浅い眠りを繰り返すという、半寝たきりになってしまったのですが、何とか復調。
年始明けの仕事案件が気がかりだったんですが、ここ2日で何とか片付けることができました。
こうしてまた切羽詰まっても、仕事を片付けるという実例を作ってしまったのは、更なる要求が詰まってくるということで、結果自分の首を絞めた形になっちゃいました。

■天地人
ここ数年は2年置きに見てまして、今年は見る年。(わら
篤姫ブームには乗りませんでした〜。
一応第1回は見たんですが、宮崎あおいがどうもしっくり来ないので辞めまして・・・。
今年は戦国モノとくれば見ないわけにはいきません。
やっぱあの時代は人間関係がとにかく複雑かつ幼名から元服してや、養子になって名前が変わるというのがあって、なかなか把握するのが大変なのですが、やっぱ日本人の根底に流れているものが色濃く出てる時代だと思っているので、戦国時代面白いね〜。
ところで直江兼続って、正直何やった人?(汗;
愛の兜は有名なんで知ってましたが、どういう人物なのかよく分からないのでドラマを通じて知っていこうと思います。

■レス
>同感さん
いまだニュースでは派遣切りが話題のようですが、50代以降再就職の厳しさから比較的仕事斡旋できる派遣になって、今の状況に置かれた方々は終身雇用が破綻した日本経済のせいだとも言えますが、20・30代で解雇即金無いって状況に陥るのは、自分自身にも原因があるのではと思うんですよね。
だいたい全国から派遣村を頼りに集まってくるという見事なまでの他人頼りに、自分で選んで道くらい責任持って歩けと言いたいです。
そもそも派遣という普通の社会人だったら、不安定な職種なくらい分かってたはず。
それがいざ解雇なれば文句言いまくる、政治家何とかしろ、経団連何とかしろとか、とりあえず行き場のない憤りを他人のせいにしたくなるのは分かりますが、その仕事選んだのは自分ということは紛れもない事実でしょうからね。
自分の好きな仕事につきたくてもつけない状況は自分も分かる、確かに自分の好きなことをして給料をもらっているのは一部の人間だけでしょう。
多少なりとも今の仕事に妥協している人って結構いるはずです。
こういう不安定な世の中だからこそ、妥協ってある程度必要なんじゃないでしょうか。

乾燥注意報

■かゆみがひどい
今年の冬は何かやたらと乾燥してません?
例年というか今まで自分で乾燥肌とか実感していなかったのですが、今年は寒さが厳しくなってからやたらとかゆみを覚えまして、初めて乾燥肌の方々の大変さを実感しております。
今は保湿クリーム塗りつつしのいでますが、もしかして体質変わったのかな〜。
となると春先の花粉時期、アレルギーとは縁遠かったのですがいよいよわが身に降りかかってくるのでしょうか。
ちょっと戦々恐々となってきています。

■革命元年
ん〜お題目以上に動きがないのがかえって不気味。
ハロー全体が不透明すぎるから、ファンも動きづらい部分ってあるんじゃないんですかね。
何となく個人的には今年は移籍元年になりそうな気もしないでもないんですが・・・。

そういえば台湾ハローは、アイスクリー娘。というユニットをデビュー(正式?インディーズ?)させたようで、もう何ていうのかな〜ココナッツ娘。で懲りろと。(わら
何でもかんでも「娘。」付けりゃいいってもんじゃないだろうし、軽くPVっぽい映像も見ましたが、いつの時代のアイドルやねんってツッコミしたくなるような、いや〜アップフロント自体が革命しないといけないんじゃないのと。
自国の評価は分かりませんが、少なくても今の日本での活動についてはそういう路線はすでに飽和状態というか瓦解しているので、まあぶっちゃけ失敗しちゃうと思います。
大体現娘。にしても一向に中国人の2人を活かした何かをしているかといえば、全くしていないわけで別に曲中に中国詩が入るわけでもなく、日本人じゃないというメソッドが活用されていないので、任期(契約?)が切れる前に、ぶっちゃけCD売れてないんだから少しは思い切った曲発表してもいいんじゃないのかなと思うんですけどね。

あけおめ

■ことよろ
何か去年とタイトル同じじゃないかと思って確かめてみたら同じでした。
結局進歩のない自分ですが、まあ1日更新はさすがに何かと忙しいので無理だったというか、なんやかんやで全うにPCいじれないのが普通ですよね。(汗;
ま、ハロコン関係ない地方在住としましては、年末年始のエアチェックもほとんどしない年というのも、何かファンになって初めてかもしれませんね〜。
まあHDDレコ2台フル稼働していた時期が早くも懐かしい感じなんですけど、今年は丑年、何かとゴシップ紙の見出しに使われる「モー○○」というフレーズは、良い報告だけにしてもらいたい年になってほしいかなと。
とりあえずすでにライブ活動は始まっているようですが、まだ誰々卒業みたいな話は出ていないだけでも、とりあえず今日一日は良かったのかなと。
初日なかったら後は千秋楽ですかね、戦々恐々となるのは。

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