■こういう日が来ないことを望む
前々から劇場のスクリーンで見たかった日本沈没を見てきました。
率直に国産デザスタームービーとしては十分合格点を上げられるんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ劇中自分は4回ほど涙腺を刺激される山場がありました。(汗;
書いちゃうとネタバレなっちゃうんで書きませんが、災害物に恋愛要素を入れたと思って見た先入観は間違いでした。
ネットである程度の評価をみていたのですが、言うほど恋愛要素はないですよ。
どちらかというと人間愛、個人であったり家族であったり仲間であったりといった部分を描いていたと思います。
科学的考察に基づいてるとはいえ、映画という時間軸に収めるためのフィクション部分はあるので1年もしないで沈むことはないそうですが、映画上の災害後の日本では自分のいるところは陸地として残っているようで、なんとなくひと安心。
でもやっぱり自然の力とはいえ、こういう事は絵空事で終わってほしいと思いますね。
唯一不満があったとすれば、劇中の時間の流れが把握しにくいこと。
災害規模が広がっていくことで切羽詰まった状況を表現してたんでしょうが、予告日数を出していたのなら、そこからカウントダウンした日数をテロップで出すなりしていれば、何日経過後がこういう状態で、沈没まで後何日しかないと見てる側が把握できれば、より緊迫感が出たような気もするんですけどね。
とはいえ久しぶりにもう一度見たくなる映画でした。
個人的にはお勧めです。
■やっと実感湧いた・・・
火曜から金曜までの娘DOKYU!EXTRA、紺野の卒業の模様が放送されたわけですが、まとめて見ようと思っていたのに、いざ再生しようとする気分がなかなか起きない。
なんかね〜見たら卒業した現実を受け入れなければならないのかなと思うと正直嫌でしてね。
実は卒業嘘でした〜なんてオチが待ってるんじゃないかとどこか頭の片隅にあったりして、実に往生際が悪いっすね自分。
とはいえ見る義務が自分にはあると言い聞かせて心を決めていざ再生。
まずは25日分からなんですが、すでにやばい。
そんな5期愛を見せられると・・・。
我慢しつつ26日分・・・激しい第一波が到来。
紺野の手紙かよ〜読んでて5年間の思い出が過ぎったんだろうね。
ファンには絶対分からない部分の苦労とか楽しい思い出もあったんだろう。
自分もいい思い出いただきました、ありがとう。
27日分、ガキさんの言葉にとうとう涙腺決壊。(泣;
「ほんとに卒業するの」・・・ガキさんありがとう。
自分も実感湧かなかったけど、あなたの一言で初めて実感湧きました。
あ、やっぱり卒業するんだなと思ったらもうダメでしたね。
いや〜久々に卒コンもので泣かされました。
5期メンバーの絆の強さはファンなら周知の事実なんですけど、ああいう形で見せられると感動倍加するんですけど。
28日分、吉澤の言葉・・・突然のリーダー就任だったけど、自分はあなたで良かったと心から思う。
それは後輩達がのびのびしていて、それでいて居心地良さそうにしている姿を見るにつけ、今までのリーダーにはない良さだと思います。
確かに突然のリーダー就任は不安だったと思います。
あなたの成長もあったらこその5・6・7期の成長だったと思います。
紺野からファンの皆さんへ・・・再び決壊。(泣;
そんな晴れ晴れした顔でありがとうなんて言われると、こっちもいつまでも引きずってちゃダメだな。
ん、心の中で応援するか・・・この先を目指してね。
自分もこの番組を通して卒コンを見て、やっと実感も湧きましたし。
紺野あさ美さん、5年間思い出をありがとう。
あなたの将来が幸多いことを願って。
卒業おめでとう。
■Ready Go!
世界バレーのオフィシャルサポーターに選ばれたHello!のメンバーが歌うテーマソング「Ready Go!」なんですが、世界バレーの番組でもWaT版・Hello!版がちょっとづつ流れていますが、いいんじゃないっすか。
今作はWaT作詩のようで、つんくPのような言葉遊びもなくストレートな応援ソングは非常に好感が持てます。
つんくPだとA・Bメロ遊んでサビにテーマを持ってくるやり方だから、かえって新鮮さを感じますね。
曲調も奇を狙わず応援歌らしく仕上げているように感じます。
個人的にアンチとしてはお子様の声はいらないので、出来たら娘。版・DEF.DIVA版みたいに分けて欲しいような気もします。
なんていうのかな〜27日放送の最後にコメント流してましたが、あ〜も言わされてる感と北朝鮮のマスゲームみたいにみんな同じでぴったり合わせる仕草は見ててイラッとくるんでね。
ま、これは自分の好みなんでね、それがいいっていう人もいるんでしょうけど・・・。
話は逸れたけど、「Ready Go!」って曲は久々に大型タイアップということもあり、ちょっと期待しちゃってもいいでしょうか。
■紺野壁紙
今月怒涛のアップを繰り返した紺野の壁紙No.15〜23までですが、自分が結構気に入っているNo.21がそんなにウケがよろしくないようで、改めて作品作りの難しさを痛感しています。
かなり遊んだ作品だったけど、左寄り構図のためか壁紙としてはやや使いにくさがあるですよね。
ということで反転させたアナザーバージョン作ってみました。
紺野あさ美No.21アナザーバージョン
サイズは1024のみ
縮小表示しているだけですので、そのまま保存してください。
■GAM
松浦ANNで流れましたが、ん〜期待以上ではなかったかな。
悪くないんだけど多分皆さん感じた通り藤本の声が勝っている点。
ANNで松浦は一緒にブースに入って録音したことで、お互い声が合ったと言っていましたが、合いすぎて松浦の声が消えたってことじゃないのかなと。
ん〜なんかね〜勿体無いんですわ。
ごまっとうの時よりも(パート振りされていたけど)よろしくないんじゃないかなと。
むしろ藤本も抑え気味だったc/wの方が数段出来がいい感じがします。
ま、自分の場合はPVとトータルしての評価だから、発表時のピンクのミニで踊るんだったら話は変わるかもね。(わら
■EXTRA
火曜日から紺野卒業時の模様が流れているようですが、とりあえず現時点ではまだ見てません。
小出しで見るよりは金曜までのを通して見たいと思いまして。
多分泣くなこれは・・・。
■噂?
リボンの騎士 ザ・ミュージカルは宝塚主導のため、千秋楽までカメラが入らないとかなんとかネットで見たんですけどガセですよね。
いくらなんでも商魂たくましい事務所がこれだけ時間と労力を掛けた物を公演だけで終わらせることはないでしょうし、何より小川がラストだってのに映像として残らないなんてことないですよね?
WOWOWなんかでは普通に宝塚歌劇放送してるからガセだと思いますが、ちょっと一抹の不安もあるもんでね。
もしDVD化されないってことだったら、どうしよう・・・。
東京日帰り弾丸ツアーでも決行するか。(わら
■ジェット・リーよりリー・リンチェイ
小さい頃より拳法物の映画は大好きで、世代的にはジャッキー・チェンなんですが、こちらもジャッキーにはない型の美しさを誇るジェット・リー主演の「スピリット」見ました。
ジェット・リーより自分はリー・リンチェイの方が馴染み深いですが、「英雄」の時も凄かったけど、「スピリット」も凄かった。
本人が武術映画は最後だと公言し、その全てを映画に込めたと言っている「スピリット」なんですが、アクションシーンだけでなく、人間の内面もちゃんと描かれていて一人の人間の生き様を見させてもらった気分です。
こういう武侠物って日本だったら時代劇なんでしょうけど、日本人の侍魂とはまた違った中国人の武魂を見たように思います。
アクションシーンも確かに見所なんでしょうが、個人的には中村獅堂演じる田中と茶立てで会話するシーン。
「自然が作り出すものに優劣はない」という言葉、映画ではお茶の優劣について話し、武術によって競い合うこと、強さを求めることに集約されていくのですが、確かに優劣つけるのって他者なんだよな〜と。
いくら高級なものでも自分の口に合わなければ、それは普段口にしているものにも及ばないということだし、好みはひとそれぞれだから比べることに意味がない、総じて高みを目指すということが自己の追求に他ならないということでしょうか。
お互い磨き合うことで、自己を見つめ直す・・・ん〜そんな悟りを開いてみたいもんだ自分も。(わら
今日も内なる欲望と日々戦う自分です。
■紺野あさ美壁紙No.23
いやはやなんともお恥ずかしいミスを犯してしまった。(汗;
感想板でR-Uさんからご指摘いただけなければ気付かないところでした。
No.23の壁紙に卒業した会場名を入れていたんですが、当初公開したものでは埼玉スーパーアリーナって書いちゃってたんですよ。
いや〜ホントありえないミスっちゃ〜ミスなんですけど、言い訳させてもらえれば一連の紺野アクセ類作成時はモチベーション上げる為にずっと春ツアーのライブDVD流し見してたわけですよ。
だもんですっかり頭の中は埼玉スーパーアリーナだったわけで、時間無くて急いで作ってたこともあり、会場名間違っちゃったんですよね。(汗;
そんなわけで今度はちゃんと国立代々木競技場第一体育館と直しましたので、まだミス版をお持ちの方はお手数ですが再DLお願いします。
■なんか悲しい
公式サイトやフレッツで紺野の姿が消えている現状、なんか存在自体を消されているようで非常に悲しい。
フレッツBBの紺野の日記の回なんて実質3日くらいしか流されてないんじゃないのかな。
いくら一般人となり、事務所とは無関係になったとはいえ、モーニング娘。の紺野あさ美の痕跡があたかも無かったことのようにされているのは、ファンの気持ちをないがしろにしてませんかね。
商売っ気いっぱいもいいんですが、多少ファン心理も考えて欲しいっすね事務所には。
■世界バレー
またえらい組み合わせを持ってきたもんだ。
すでに双方のファンでは妄想合戦が始まってるようですが、某J事務所に対抗するためか数での勝負としたのでしょうか。
記憶に新しいのはやはり「DANCEするのだ」かな。
正直あんまりOPセレモニーでコートで歌うみたいな演出は好きではないのですが、多分するんだろうね。
楽曲は番組で流す程度にしてもらって、純粋に応援してもらいたいところですが、そうはいかないでしょうし、おそらく会場には普段バレーなんて見ない方々が大挙として入ることだろうし。(汗;
個人的に思うのは少なくても見苦しいまねはしてくれるなと言いたいですね。
とはいえ、ハロー系では久々の大型タイアップ、紺野・小川のいない娘。の真価(進化)を発揮してもらいたいと思います。
ちなみに自分は普通にWaTは全然大丈夫というかちゃんと音楽聴いてますよ。(某J系は聴きませんが・・・)
ということで楽曲の方も双方で出すようですが、どういう違いになっているのか非常に楽しみです。
ん、待てよ・・・ハローの方でも出すという事はちっちゃい子達も含まれてるんだな・・・。
こりゃアンチとしては微妙だな〜。
■有形であり無形
紺野が卒業して一日経ったわけですが、当日もですが至って不思議なほど落ち着いている自分がいます。
もちろん寂しさはあるけど、どこかしら芸能界という世界には残って欲しくなかったと思う気持ちもあったりね。
誤解しないで欲しいのは、嫌いだとか見たくないとかではなく、ある種染まって欲しくないなと思っていました。
もちろん自分が思う紺野像っていうのはテレビやライブを通してだけなので、実は・・・って部分もあるんだろうけど、イメージとしては白なんだよね。
だからこそ華やかな世界ほど・・・っていう部分に触れて欲しくないなと思った次第。
テレビや雑誌で見れる機会は無くなっちゃうけど、個人的には普通の女の子でいて欲しいなと思いました。
そんな中、
zeinさんの日記に大変共感したというか、常に思っていたことを書かれていたので、向こうに長文残すのも失礼なので(ちょっと書いちゃいましたが・・・汗;)自分のとこで書いてみたいと思います。
モーニング娘。が5人からスタートして、数々の加入・卒業・脱退を繰り返して肥大化するにつれ、単推し傾向が顕著になり今や娘。のファンは個々のメンバーを応援するファンによって形成されていると言っても過言ではないと思います。
かつて自分は後藤真希が卒業するまで推しを聞かれても「モーニング娘。」と答えていました。
とはいえもちろん当時の娘。内でも贔屓目で見ていたのは後藤真希であり、それが単推しということではなく、後藤真希を包括する娘。というユニットが好きだったわけです。
これは後藤真希が卒業しても変わることがないんですが、娘。というユニットはすでにブランドであり、ひいてはハロプロの歴史でもあります。
後藤真希を育てたのは紛れも無く娘。であり、とてもじゃないが軽視できない存在です。
例えば娘。を代表する曲「LOVEマシーン」を、すでに発売当時のメンバーが一人も在籍していない今のメンバーが歌っても、やはりそれは娘。の歌う「LOVEマシーン」なわけですよ。
これがメロン記念日や、かつて在籍してたメンバーがいる美勇伝、DEF.DIVAなど「モーニング娘。」という括りがなければ、それはやはり娘。が歌う「LOVEマシーン」ではないということ。
改めて目には見えない娘。イズムが脈々と流れているんだな〜と実感します。
なんだろうな、やはり自分が惹かれるのはいくらメンバーが変わろうと、不変的な部分があるからなんでしょうね。
歌う楽曲はバラエティーに富んでいるんですが、何ていうの「娘。らしさ」が必ずあるってことが自分の中では大きいかな。
さてさて、そんな自分も今月は紺野のアクセをかなりの数作りました。
これが来月卒業を迎える小川の時も同様かというと、すいませんそこは贔屓目の部分もありますし、何より素材数の違いもあるので今月のような状況にはならないと思います。(汗;
今回紺野のアクセはアロハロという素材に助けれた部分が大きいので、基本アクセ作りは素材次第ですので、小川の時も小川の2nd写真集が間に合えばといったところでしょうか。
■8期オーディション
余韻ひたる暇もなく、小川は卒業前だってのに踏んだり蹴ったりだな。(汗わら
ま、紺野も朝のニュース、辻ちゃん(辻ちゃんに悪気はなくとも)に持ってかれた感があるので両成敗ということで。(滝あせ;
正直自分はあとこれで少なくても1年は娘。というユニットは存在するなと安心しております。
どんな子が入ってくるという心配よりも、娘。が存在し続ける方が嬉しいもんでね。
何とか10周年迎えて欲しいし。
■サイリウム企画に思うこと
タンポポ祭以降、卒業生が出る度、引いては誕生日がライブに重なる度にサイリウム企画が立ち上がりますが、今まで賛同することもなくサイトにもバナーを貼ったりもすることなかった訳ですが、ただ単に否定しているのではなく、純粋な目的の為ならば大いに賛同したいところなんですけど、やはりファンによる自己満足度が高すぎるような気がします。
企画側の運営(関係者への問い合わせだったり、サイリウムの準備等々)の大変さも想像に難くないのですが、やれ一部の人に反論されると運営する大変さを説いたり、メンバーへの想いも説いたりされていますが、確かに卒業するメンバーへの愛情の為に動いていることも分かります。
がしかし同時にその想いが押し付けであったり、自己満足ではないのかと思うことがあります。
企画が終わった後に「成功した」と賛同された方々の書き込みをみますが、成功って何?と問いたい。
メンバーを泣かせたことが成功なのか?
会場が一色に染まったことが成功なのか?
「成功した」という言葉に果たして純粋な想いはあるのでしょうか?
確かに卒業するメンバーへの想いを込めて点灯されていると思いますが、それが会場の総意ではないような気がします。
企画側・賛同された方にある意味達成感があるとすれば、やはりそれは自己満足なんでしょうね。
ファンの想いを形にするというのであれば、現時点ではやはりサイリウムが妥当なんでしょうけど、かつてのタンポポ祭のようなファンの想いは今は感じられません。
どちらかというと義務的であり、想いを届けるという部分が希薄なんだと感じます。
と同時に今回のようなケースに対して、単推しの暴走的な部分が感じられ、良かれと思ってしたことが残酷な結果を招いているのではないかと思います。
片やあと一ヶ月残っているとはいえ、やっぱ配慮が足りないよね。
単推しも結構ですが、娘。というユニットを構成する他のメンバーにもリスペクトをはらっていただきたい。
自分はそう思います。
▲個人的雑感:
以前矢口が自身のラジオで、自分の時は何色だろうと話したことがあったと思います。
それを聞いて、自分はこれはサイ企画の罪だと感じました。
送られる側と送る側が義務的になったら、それはすでに高尚な想いではないと思ったからです。
しかしながらファン主導として大きく動いた企画を止める手立ては、起こしたファンにすでに無く、大きなうねりとなって誰かしら立ち上げる企画となってしまいました。
どこかで止めた方がいいんじゃないかなと思うんですが、多分止まらないでしょうね。
今度の小川の時は、「カーテンコール時にサイリウム」とかなるんじゃないのかな。
個人的にセレモニーは娘。サイドに任せて、ファンは大きな拍手と声援だけでいいと思うんですけどね。
想いがあればサイリウムも何色でもいいと思うし、それでも想いは十分伝わるものだと思います。
なんだかんだでファンってもんは利己主義で、ボード然りレスをもらう事に必死になりすぎて周りが見えてないんじゃないかな。
ボードは単推しからレスもらう為、サイ企画は会場全体でボード出してるようなものなんじゃないかなと。
卒業するメンバーに「会場が○○一色だよ」と言わせんが為とかマスメディアに載ることが目的みたいな。
もしかすると自分はすごく穿った見方をしてるのかもしれませんが、とはいえ純粋に応援の為に点灯したという方へは畏敬の念を感じざるを得ません。
ここまで長々と書きましたが、ただ「成功した」という言葉は使って欲しくないなと。
応援と感謝を込めた点灯に「成功」も「失敗」もないんじゃないかなと。
応援したい、感謝したい気持ちで点けたのであれば、それはそれで良かったんじゃないでしょうか。
例え会場が一色に染まらなくてもね。
タンポポ祭の時は単純にサイト間の呼びかけだけだったように記憶していますが、今は企画サイトが中心となって組織化してしまった。
なんかそういう部分に気持ちのズレみたいなのを感じます。
■異常なまでに冷静
ん〜ぶっちゃけ卒業発表の時の方が効いたな。
っていうか、今日739で放送したグッドウィルカップ決勝の録画失敗しているし。(録画時間の間違いという初歩的なミス)
こんこんラストゲームだってのにミスした自分が悔やまれる。
ま、再放送あるからいいけど。(わら
そんなこんなでまだまだ9人になった娘。を見ていないからかもしれないし、もちろん現場も見てないわけですから実感が湧いてないのかもしれません。
とにかく何とか今日中に壁紙を仕上げるべく、忙しく作業していたのがかえって色んな想いが出てこなかったのが幸いしたのかな。
ほとんどの方は日付変わってから見たと思いますが、紺野卒業記念壁紙23は仕上がったのが23時45分、それから急いでサイトへのアップ作業をしてアクセ上げきったのが23時59分58秒。(わら
ホント最後は秒単位でキーボード叩いてましたよ。(汗;
残念ながら当初言っていた後2作品というのはギリギリまで作業していたんですけど、21時過ぎてから、これは絶対間に合わないなと思い、片方を破棄しNo.23に集中して作業行いました。
他サイトさんでも見るカットを当方も使ってみたのですが、改めてアロハロは卒業を匂わすカットが多すぎ。
多分他サイトさんでもこのカットを用いた理由は、なんといっても紺野の眼差しだったと思うんですよ。
未来を見つめているようなこのカットこそ、卒業という壁紙に相応しいかなと思って自分も作ってみました。
ま、裏話をすると当初背景を挿げ替えるべく紺野の部分を切り抜こうと作業をしていたんですが、あまりにも風になびいてる髪の毛の処理が大変でうまい具合に切り抜けなかったので、背景そのままで手間にセピア調のぼかした素材を置き、紺野の娘。としての活動の歴史を残しておこうと参加シングルとアルバムの明記してみました。
時間の無い中での作業でしたし、構想とは多少違ってはしまいましたが、ケガの功名というか集中して作業したおかげで結構いいのが出来たんじゃないかなと思います。
さて出来上がってひと安心したところでハロモニ。
こちらも紺野卒業SPということで、すっかり食いしん坊キャラが定着した紺野が名探偵となって他のメンバーとグルメ争奪するゲームという非常にぬるい企画。
がこれこそがハロモニなんだろうなと一人納得して見てたんですが、何気にプニプにほっぺがもう見れないのかと思うと、やっぱり寂しかったり。
ぶっちゃけゲームなんかはどうでもよく、果たしてホントに紺野フューチャリングだったかはこの際忘れて、ベレー帽が可愛かったんですべて良し!
■紺野に思うこと
5期でも劣等生として加入し、同期よりもたくさんの努力が必要だった紺野。
目に見える成果は遅いものの、でも確実に成長の跡を見せてくれた。
父性をくすぐられるというか、この子は誰か応援してやらないとダメな子じゃないのかと思った。
そんな自分が成長を強く感じたのが「Do it! Now」で当時エースだった後藤とツインボーカルを組んだときですかね。
正直声は小さい、声量が足らないと文字にすると歌手として致命的なような気がしますが、少なくても華やかなステージの裏で努力している姿が垣間見れました。
娘。でも決して往々にして真ん中にいたことはなかったですが、数多くのファンが紺野の努力の跡を見ていたと思います。
多分TVや雑誌で見ることはなくなると思いますが、その努力を別の道でも続けていってほしいと思います。
■なんか寂しいね・・・
10人の娘。が明日で10人で無くなるという現実に寂しさばかりが募るわけですが、そんな気持ちを吹き飛ばすべくアクセ作成に没頭してたんですが、かえって寂しくなったかも。(汗;
とはいえアクセサイトをやっている身として現場に行けない分、これくらいしか出来ないからね。
前日の今日は待ち受け画像と新たに壁紙を作成してみました。
実は壁紙番号を19で一度止めて、他のアクセ作りに入っていったのですが、当初卒業記念壁紙を20番にしようと思ったんですが、PSP用と待ち受け画像のデザイン考えている時に思いついたものがありまして、そこで急遽再追加しようと本日は22番まで公開させていただきました。
ま、思いついたデザインは個人的に非常に気に入っている「無敵紺野」のNo.21の壁紙。
素材とした画像のポーズも良かったんですが、何よりライブDVDでのMC4にて紺野の誕生日をお祝いしてもらうシーンがあるのですが、そこでも紺野のコメントとして「無敵」という単語だ出来てきました。
これは先日のスポフェス2006でMVPをもらった際に紺野が残した名言ですが、ライブDVD見ててこれは作るしかないなと思い、断念していたNo.20を復活させ、新たにNo.22も追加で作成してみました。
結果PSP用壁紙で先行公開した形ですが、原型ですでに壁紙は作っておいたのでPSP用で作った感じではないです。
それにこのデザイン気に入ったので待ち受け画像にもしてみました。(わら
さて今後のスケジュールですが、とうとう来る23日の為に後2作品の公開を予定しています。
実際まだ未着手なので間に合うかが怪しくなってきた際は、1作品を集中して作りたいと思います。
会場へは行けない自分の為にも参戦する方はしっかりと目に焼き付けてきていただいて、声援のひとつ、拍手のひとつでも送ってきていただきたいと思います。
紺野の良き卒業式であることを祈って。
■作成疲れが・・・
ここ数日の作成・連投にやや疲れが見え始めました。(汗;
Winampスキンも9パターンの作成に、激しい睡魔に襲われながらの作成でして、公開は明日にしようかと思ったんですが、23時頃に作成ミスが連発し心も折れそうだったんですが、今後のスケジュールに響くので何とか24時回って公開に漕ぎ着けました。
当初からこの画像はWinampのスキン向けにと思っていたので作成自体は悩むことも少なかったんですが、何より9パターンの作成はかなりの面倒くささを伴うのでモチベーションアップの為に今日もまたレインボー7のライブDVDをかけながらとなりました。(わら
ながら作業だとTV画面にも気が行っちゃうんですが、おかげで何とか完成に漕ぎつき、ライブDVDを見て新たな構想も練り上げるという、時間もないのに自分でもよくやってるなと思うほどです。
でふと思ったんですが、何げにうちのサイトっていわゆる壁紙等々を扱うサイトの一派なんですが、他サイトさんと比べても公開頻度って高い方ですよね。
今年だけで99アイテムを作成しているんですが、平均して一月約14アイテム、2日に1アイテムは作っている計算になり、自分でもよくやってるな〜という印象。
サイト開設からはや4年、そういや紺野の作成に追われてサイト4周年何もしてないや。
とはいえ4年経った今でもこういうペースで続けていられる自分に驚きです。
正直デザインのアイディアは枯渇の一途をたどっているわけですが、どこまで続けていけるかな。
やれるところまでは頑張ろうと思った次第。
と今年作成のアイテム計算をしていたら、待ち受け画像で吉澤と紺野のリンクが貼られていないことが発覚!
4ヶ月経って気付くとは・・・(滝汗;
速攻直しましたので、もしよろしかったらどうぞ。
■続レインボー7
2日目の今日はさすがに「ながら視聴」なんですけど、娘。春ツアーを流しつつ、アクセ作業に追われています。
かねてより映像ヲタを自負してきたわけで、ハロ系DVDの枚数がえらいこっちゃになっているんですけど、中には買ったことに満足してまだ見てないDVDも数知れず・・・。
ま、ある意味で大人買いってやつなんでしょうが、正直見てる暇もあまりないのが現実。
実際1回見たらまた見るかと言われればほとんど無く、ラックに凄然と並んでいるだけなんですが、過去特にもライブ盤をリピート視聴したのは、ごっちんの2004年春ツアー以来かもしれない。
多分明日も見ると思う。(わら
なんていうか文字に書いちゃうと陳腐な表現にしかならないんですが、とにかく楽しいの一言。
世間じゃヲタは疎まれる存在だし、同属嫌悪みたいな部分もありますが、それはステージ上を見ていないだけで、そこには笑顔で踊り歌う娘。がいるわけで、そういう部分を見ず嫌いしている人には非常にもったいない空間だと思うんですよ。
確かにライブ空間では席によっては痛いヲタさんもいて、面白くない思いをしている普通のファンもいるかと思いますが、せめて映像作品としては見ず嫌いしないで欲しいなと思いますね。
さて肝心のDVD雑感ですがリピート視聴を含めて、自分は田中れいなという存在が非常に目に付きます。
zeinさんの顔を立てるわけではありませんが、少なくても娘。内では随一の自分の魅せ方がうまい子だと思います。
アピール上手というか、持ち味・魅力を最大限発揮しているのは現状では彼女だけのような気がしますね。
人を惹きつけるというアーティストにとっては大事な素養がすでに体現されていて、あとは仕上げだけのような感じ。
他のメンバーももちろん自身が楽しいとか、歌を聴かせるとか表現はしていても、自分を魅せつつ、見てる側へのモチベーションを上げさせることも自然としているのか計算なのか分かりませんが秀でているんだなと思います。
個人的にはもう一皮二皮化けそうなのが楽しみだったりしますね。
■レインボー7
ライブDVD、フラゲ日にちゃんと見たのは初めてじゃないかな〜。(汗;
しかしながらこれほど発売を待ち遠しかったDVDも最近じゃなかったかも。
そんなわけで早速視聴しちゃったわけですが、いやも正直「HOW DO YOU〜」の手ブレ満載のカメラワークにすっごい不安だったんですけど、それ以降は全く問題なくあの時の興奮が甦ってきたかのようでした。(自分参戦は地方公演ですけどね)
いや〜感想っていう感想はとにかく文字では表現できない。
まず見てくれ!
自分が参戦したのは仙台だったので、もちろん紺野・小川が卒業発表前だったわけで純粋に10人の娘。の春ツアーとして見ていたわけですが、卒業発表以降の公演でもあり、千秋楽でもあるDVDの公演はその時とは違った感じで見てしまったわけで、確かに楽しいんだけど、どこか寂しさも感じさせられました。
と同時にふと顔を見合わせたり、メンバー同士が肩を組んだり抱きついたりする姿が微笑ましかったりと、見ているこちら側も思わずニヤケちゃう始末。
しかしながら、そういう状況のせいなのか、「愛あらば〜」とか「青空が〜」のような人生の応援歌みたいなメッセージ色の強い楽曲をやられると、非常に思うところが出てきますな。
でもね〜ツアー当初も思ってましたが、改めて見直してもセットリストといい、演出面では過去最高と言えなくない?
残念ながらDVDではモニターの有効度が再現されてませんでしたが、ただメンバーを顔をアップで映すだけでなく、演出の一部として使っていたのは非常に良かったと思うし、今まで手を振って幕間に消える終わり方ではなく、淡白に思う人もいるかと思いますが、ああいう終わり方もアリだと思うんですよね。
今ツアーはライブとしてよりも個人的にはショーを見た感じと受け取っているのですが、ここに10人の娘。としては単独コン最後かと思うと、やはり残念でなりませんね。
とにかくモーニング娘。のエンターティナーとして至高の1枚になっていると思うので、DVD買って見て損はないと思いますよ。
■一週間ないのか・・・
現在作っては公開している状況なんですけど、紺野の壁紙連投中です。
とはいえ手は抜いてないつもりですが、とりあえず今日公開した壁紙について。
No.17に関しては食べてる姿がここまで似合う人がいるんだろうかと思わんだかりのカットからなんですが、それぞれのカットをポップ調にデザインしてみました。
通常文字入れをするところなんですが、今回はあえて外してみました。
ベタな文字より、何より表情が物語ってますよね。(わら
No.18は自分が作る中では珍しい大判の素材同士の組み合わせ。
これも構想上からすでに出来上がってたんですが、なまじMF21で菊池桃子の「卒業」歌われた日にゃ、作ってる最中もずっと頭の中で「4月になると〜♪」がリフレイン状態でして、非常に切なくなりましたね。
危うく「卒業」の文字を入れそうになりましたが、まだまだ作成は続くので、あえてこの壁紙では入れませんでした。
卒業に相応しい壁紙はこの後作る予定。
■レインボー7
アマゾンに発注かけたら即日発送通知が来て、なんとかフラゲの運びになりそうです。
とりあえずアマゾンGJ!
ごっちんが在籍していた時よりも現メンバーが最強だと思っているので、ぶっちゃけ卒コンDVDでもないのに泣くかも。
このメンバーでもう見れないかと思うとやっぱ切ないわ〜。
■わき腹負傷
あまりにも激しい咳のおかげでわき腹痛めました。(汗;
咳で肋骨折る人もいるらしいので気をつけないと。
とりあえず峠は越したようなのでバリバリ製作に励みまっせ。
■留学生
おそらく短期間だと思いますが、ハロプロに韓国から留学生なるメンバーを入れるようなんですが、まだレッスン中らしくどういう活動をしていくのか見えてこないところですが、少なくてもフットサルに絡んでくるようなのでお台場冒険王くらいにはお目見えしてくるんでしょうか。
個人的にはこういう活動もいい刺激になるんじゃないかなとおもっていますし、結構かわいい娘でしたからね。(わら
どういう風にハロプロに絡んでくるのか、ちょっと楽しみです。
■腹筋筋肉痛
昼間は何とかなるものの、夜のどがいがらっぽくなって咳が止まらない。
おかげでPCの前に座っても全く集中できず、作業が思いのほか進みません。
なまじ咳だけひどいから性質が悪い。
そんな中紺野壁紙を作っているわけですが、正直写真集のカットってすでに完成されたものなわけで、こんなド素人の陳腐な創造力もどこにも介入する余地もなく、手抜きって言われればそれまでなんですが、かといって手を加えても改悪にしかならないんでね。
とりあえずエフェクト処理はしつつも、元画を大幅にいじるわけでもなく、ほぼ素材そのままでの作成となっています。
あと数作はもうちょっと考えた作品をお届けできるかと思います。
約束はできないけどね。(汗;
■うれしい限り
入社時から全く変わらなかった基本給、どうやらベースアップ(年1)でやってくれるみたい。
いや〜我慢した甲斐があったというか、やっと評価されたというか。
自分が入ってからの会社内の情報処理化が飛躍的に延びたはずなのに、忙しくなる一方で正直転職も考えていたわけですが、こういうタイミングでやられるとちょっと躊躇しちゃうじゃないか。(わら
さて、どうしようかな。
■梅雨時は・・・
何かマウス握る手もしっとりしていて、非常に操作し難い。
心なしかマウスの滑りも悪い気がする。
梅雨時の湿気のお陰で、PC操作が主の自分にとっては非常に嫌な季節です。
ただでさえPC本体が熱いってのに、パーム部分から伝わる熱で体感気温も上がるってもんです。
うちの会社ケチくさいから、余程暑くならないとクーラー入れてくれないからな〜。
PCが熱暴走しないように余計気を使います。
■今更ながら
グランディア3とローグギャラクシーを中古で購入。
やたらと値崩れしてたので安く買えました。
グランディアはセガサターン(当方は生粋のセガ信奉者)の頃に大ハマリしたシリーズなんですが、ぶっちゃけ操作性にちょっと難があるな〜と。
そこでローグギャラクシーをやってみると、こちらはセルアニメが動いているような感覚に囚われるんですが、システムが難解というか面倒くさい。
なんかどちらも途中で投げそうです。(汗;
■夏カゼにご用心
すっかりやられてしまいました夏カゼに。
咳が酷くて、腹筋が筋肉痛になっております。(汗;
関節の節々も痛いのでちょっとしんどい。
仕事忙しいところ切り抜けたらこれだもんな〜。
気を抜いたらえらい目に合いました。
■動く壁紙
正直実用性がほとんどないアクセです。
何より動かしてる最中は常にCPU使用率が20%超えしちゃいますからね。(汗;
とはいえ過去に娘。シャボン玉シリーズの壁紙をFlash化させるのに頓挫したんですけど、違う形でFlash化できたのは自分にとって収穫でした。
今回実現させたかったのは青空のスクロール部分でして、そこの描画処理が実は一番CPUを喰ってたりするんですが、そこを止めちゃうと持ち味が消えちゃうのであえて現在の形にしています。
メンバーの出現方法ももうちょっと凝った演出させたかったんですが、青空スクロールを残す為に単純なアルファ0%から100%にするだけにしてみました。
ま、完全に趣味なアクセですがこういう毛色の違うアクセもたまにはいいっしょ。(わら
■大丈夫かっ
9月にごっちんが韓国でファンイベントするみたいですが、今の政治状態で出来るんですかね〜。
正直隣でミサイル打ち上げたってのに、あまりにも楽観視しすぎじゃないのと思うんですが韓国政府は。
日本嫌いなのはいいけど、少なくても自国民が安全に暮らせるように動くのが政府じゃないの。
日本もかつての反省から専守防衛を打ち出してきているのに、打たれる前に叩くのが専守かというと解釈なんだろうけど、やられる前にやるのは専守じゃないような気がする。
とはいえ黙ってやられるのも本意ではないし、難しいところだね〜。
今の日本国憲法第9条は、拡大解釈されつつもその理念は日本が世界に誇れる(GHQが作ったにしても)憲法だと思うのですが、情勢的にはどうもきな臭くなってきた感じがします。
世界に誇れる日本でいて欲しいところです。
■衝動買い
品切れが続いていたDS liteですが、だんだん流通もよくなってきたらしく、ショッピングモール内のおもちゃ売り場にありやがったもんですから思わず衝動買い。
流行の脳トレではなく、世代的にリアルタイムでやっていたスーパーマリオの正統なシリーズでもあるニュースーパーマリオを購入し、いざプレイ。
なぜかしら懐かしさを噛み締めつつプレイしてみると、やはり現役時代に比べると反射神経の衰えを感じさせてくれます。(汗;
だってさ〜2-4での無限増殖すら失敗する始末だし、ゲッソーにはやられまくりだし、ハンマーブロスは相変わらず嫌な所に居るし。(わら
Bダッシュジャンプもあんまりうまくいかず、ゴールの旗ではどうしても100点しか取れないし。(汗;
脳を鍛える前に取り敢えず反射神経を鍛えることにします。
■波乱のC・Dグループ
グッドウィルカップ予選C・Dグループでもこれまた波乱の結果になったようで、ドリーム・ミスマガが予選落ちとか。
詳しいレポは読んでないので結果だけなんですけど、両チームに何があったんでしょうか。
となると集客・興行面において決勝戦ガッタスにはすごい大きな期待がのしかかる訳ですが、やはり人数が圧倒的に少ないガッタスにとっては、まさに体力勝負。
予選はパサーに専念していた是永のようですが、決勝ではむしろ前に使って楽な試合展開を望みたいところ。
とりあえず強豪が相次ぐ予選落ちの中、いわゆるお笑い系チームが波乱を巻き起こしている大会のようなので、盛り下がることがないような決勝戦をお願いしたいところ。
欲いえば、決勝はガッタス対南葛がベストかな。
■辛勝?
まずもってグッドウィルカップBグループ予選突破おめでとう。
主力を欠いてしかもメンバーが少ないながらも、何とか予選1位通過だとか。
結果だけを見れば当然の結果のようですが、少なくてもレポを読む限りでは、相手・審判に助けられた試合だったように思えます。
カントリーの3人が主力となっての試合だったと思いますが、とはいえ低迷著しいChaku×2相手にドロー、ここは過去の戦果にしてもどちらもベストの状態ではなかったようなのでドローも致し方なかったかなと思うんですが、問題は新規参加チームのグッドウィル。
スポンサーチームだけに気合の入れようは半端ではなかったと思いますが、とはいえ相手に先制、柴田のフリーキック(直接か間接かが怪しいとのこと)、相手のオウンゴールでの勝利と主力不在とはいえ結果勝ったにせよ、なんか後味の悪い勝利になったようです。
実際グッドウィルもかなり動けていて試合になっていたそうなので、新規参加チームとはいえ侮れない存在なんでしょうけど、だからこそスマートな勝ち方を希望していたのはサポーターとしての欲かな。
決勝も主力欠いてなのかな、だとしても是が非でも紺野に有終の美は飾ってもらいたいですね。
しかしカレッツァが予選敗退とは・・・4thステージが小島の空回りが顕著だったのがまだ直ってないのかな。
小島中心で機能し始めると俄然怖いチームなんですけどね。
やはり他のメンバーの底上げが急務なんだろうな。
■シンプル路線完成形
今まで作ってきたシンプル路線の延長線上として構想2ヶ月、やっと形になりました。
自分で書くのもなんですが、非常にシンプルかつデザイン的にもまとまった壁紙になったと思います。
ご覧の通り、見た目はシンプルなんですが各メンバーに費やしているパーツ群は6個×10名分、背景・文字こそ簡単に配置してますが、67レイヤーによって構成されています。
モチーフになったのは感じていただけたと思いますが、娘。7枚目のアルバムに入っている「青空がいつまで続くような未来であれ!」からなんですが、以前紺野・小川卒業発表時にネットで呼びかけのあったいわゆる「青空の10人」からなんですが、実はこの壁紙作成前にアクティブデスクトップで動くFlashでの壁紙は模索していまして、頭の中では構想していたんですけど、肝心の画像のモチーフを決めかねていて、そんな時4月末の卒業発表を受けて俄然デザインが固まっていき、後はどんどん作業が進んでいった感じです。
実際作業を開始したのは田中れいな12の壁紙がひと段落した頃で、当初Flash壁紙を先行してつくるつもり(アニメーションは構想済み)だったんですが、一度通常の壁紙として作成し、それをどうやって動かすかを検討した方が作業効率もいいかなと思い、まずは壁紙として作成したのが今回公開した娘。20でした。
で構想時使う画像は30枚目のシングルに付いてくるSPDVDから「青空がいつまでも続くような未来であれ!」のライブ映像からキャプチャーしようと思っていたのですが、実際ダンスが激しく、また思うようなソロカットも無かったので断念、プロマイドから何とか使えないかとかなり試行錯誤した結果、素材的にはちょっと前になっちゃいましたがうまく背景の青空とマッチする画像を選択してみました。
デザイン上も当初は枠内に画像をまとめるつもりだったんですが、枠をひし形にしているせいか固いイメージがあった為、メンバーの頭を少し枠外に出したところ、固さが和らいだので結果今の形に落ち着きました。
メンバーの配置も5期卒業メンバーを中心に、左右に4・6・7期メンバーを配置し、上下のバランスを考えてデザインしてみました。
今後はこれをベースにFlash化していく作業になるのですが、基本的なデザインは今回の壁紙で完成しているので、Flash MX上で再構築し、タイムランに沿ってアニメーションさせていく作業が残っています。
現時点ではすでに再構築から各パーツのタイムランの設定まで終わっているので、動きのチェックと微調整を残すばかりです。
基本的に動く壁紙として作成しているので派手なアニメーションは無いのですが、壁紙自体動かすことを前提に作成したデザインなので、作業自体は非常に快調です。
こちらも近日中には公開できると思います。
■ごっちん秋は・・・
どうやら地元の方に来ないようなので追加公演が無ければ、秋は娘。だけとなりそう。
2004年の秋にも東北は来てないので、今年もそうなのかな・・・。
■自分も「一部」の人だったらしい
ごっちんと紺野のスポフェスソロDVD頼んでいたんだけど、どうやら自分もFCの言う一部の人だったらしく、まだ未着のままです。
ま、届いたら届いたで見る時間無いんですけどね。(汗;
気長に待つとしますか。
■ちょっと自信作
構想2ヶ月のアクセ、どうやら形になってきたようです。
とりあえず従来の壁紙という形では完成しましたが、我ながら自信作と言ってもいいんじゃないでしょうか。
過去に作ったデザインを踏襲はしていますが、個人的には構想段階でのデザインがほぼ形に出来たのが非常に満足しています。
後はこれを元にFlash化してFlash壁紙として仕上げるところなんですが、問題は公開時期なんですよね〜。
とりあえず壁紙だけでも公開して、それをフィードバックしてFlashの方は仕上げようかな。
■早くない?
お昼頃何やら森の方から「ジィィィィィ」と鳴くセミの声が。
7月入ったばかりだというのにもう鳴いてるんですか。
いや、うちは北日本なんでセミなんて梅雨明けたぐらいから鳴き始めるもんだと思っていたところ、確かにここ数日は暑いがやけに早いような気がします。
なまじGyaOのドラマにちょっと重なる部分ありまして、年々気温が上がっていってる気がしますな。
■PJDX
うちはNHK電波具合が悪いもんで後でゴニョゴニョして見るんですが、他歌番組以上に小川・紺野は破格の扱いをしていただき、これでNHKに受信料払ってる甲斐があるってもんです。
個人的には歌番組のライブ形式は好きではないんですが、引いてもあまりある魅力的な衣装に脳内やられっ放し。
Mステの時よりも、なんか、ん〜文字で表現しづらい。(わら
ショートパンツ履いてるのは分かっていても、ミニにドキドキするこの感じ分かっていただけますでしょうか。(わら
それとなんといっても間奏明けのサビ部分でカメラが外周を回っていく様は、やっと振り付けの良さを出してくれたかと感動すら覚えましたね。
素晴らしい演出ありがとう〜。
■カウントダウン
23日までもう数えるばかり・・・。
とりあえず23日のライブはとうに諦めているので、行く方はどうか自分の分まで目に焼き付けてきてください。
自分が出来る事は何にもないんですが、卒業する日までアクセの形では残したいなと。
という事で7月は紺野月間として集中作業に取り掛かっています。
卒業したら作れなくなっちゃうしね。
あ、なんか書いてたら切なくなってきた・・・(汗;