■初体験
よほどストレス溜まってたらしく、いきなり過呼吸になってしまいました。
軽い知識だけはあったのですが、さすがにびびった。
袋とかを口に当てて呼吸を整えるのは知っていたのですが、手元になかったので両手でとりあえず袋に見立てて、自分で呼吸を整えるような意識を持ってやってたのですが、両手の痺れと顔の筋肉の痙攣とか段々悪化していくので、ちょっとしたパニックに陥りました。
時間経過とともに落ち着くって話だったので、とりあえずどっしり構えて呼吸を整えることだけに集中しつつ1時間が経過。
今も若干不安定ですが、やっぱストレスって身体に良くないな〜と改めて実感。
ここ2〜3日に急激なストレス過多になっているなとは自分でも感じていたんですが、発散の仕方が下手くそなんで溜まる一方です。
しかし、今までの社会人生活で一番理不尽で実現不可能なことを強要されるってどうなのよと。
明日も大丈夫かな・・・。
■弱り目に祟り目
こう悪いことが重なると何かどうでもよくなるね。
自暴自棄というか、為るように為れみたいな。
明日次第だがキレていきなり無職になるかも。
ま、なるべく大人な対応したいところではあるが・・・。
■イライラ・・・
ここ数ヶ月なかなか仕事のペースが掴めません。
というか乱されているのか、忙しい時とそうじゃない時の落差が激しい。
突発的案件も多数発生するから、思うように仕事が出来ずストレスが目に見えて溜まってきます。
なんていうか社内の仕事の流れが明らかに悪く、悪循環に陥っているようで非常にやりにくいし、神経を使うことばかりで・・・ネガティブモードになりがち。
来月は完全に修羅場だしな〜今の内に休んでおかないと。
■痛恨のミス
昨日チャプター24まで進めて止めてたんですが、最後のチャプター残して次の日に持ち越していたとは・・・。
最終局面だとは感じてましたが、ボス倒して脱出でエンディング迎えるんだったら昨日のうちにクリアしておけばよかった。
とはいえ久々にキャラクターを操作する楽しさとか、グラフィック・ストーリーともPS3を代表するようなシリーズ物になったんじゃないでしょうか。
まあストーリーはアクション・アドベンチャーのベタな展開なんですけど、インタラクティブな映画としてゲームが成立していることに、これぞ次世代機の正しい使い方を見た気がします。
■アクセ再開
imgStyleの拡張版作成の作業を再開したんですが、作業進行用と間違えて、作業途中用バックアップから作業始めてしまい、作業進行用を誤って削除・・・。
WinampのSkinフォルダから直接削除したらゴミ箱に入らずに消えてしまいましたが、そこは入れててよかった復元ソフトということで、復元可能領域から拾い出せました。
あぶなく何日間かの作業が無駄になりそうでしたが、何とか作業再開できて目下鋭意作成中。
何とか今月中公開には漕ぎ付けられそうかな。
■おっぱいバレー
なかなか声には出して言えないタイトルですが、レンタル開始とともに鑑賞。
ジュブナイル映画として懐かしくも中学男子なら誰しも通る妄想と煩悩の世界、いや〜自分にも思い当たる節がある。(わら
さすがに映画みたいな実行力や大っぴらにしていたわけではないですが、中学男子っていえば思春期真っ只中、女体の神秘を求めて妄想やら淫靡なワードに明け暮れるわけですよ。
現代の中学生はそれこそネットなんかでもっと刺激的なモノを見ているんでしょうけど、当時はせいぜい子どもが目にするのは大人の週刊誌等のグラビアのバストトップくらいなもんで、今思えば本当に子どもだったんですけど、それで妄想十分だったしね。
仲間内でワイ談するのが楽しかったんですよ。
何かこういうジュブナイル映画は、どうしても懐古してしまうので懐かしくも恥ずかしい、まさに青春の1ページで、仲間でくだらないことをしたことが、いまだ思い出として記憶に残っているってことは何より充実してたんだろうな〜と今になって思います。
大人になると思うのが、やっぱり中学生時代が濃いんですよ。
嫌なことも楽しかったことも、まさに少年期だからこその経験だったんだと思います。
今は何かと手に入りやすかったり、目に入れたり出来るから、ちょっと可哀想な気もしますね。
こういう妄想モノは不自由なくらいが丁度いいんですよ。
世の男子中学生諸君、十分に楽しめよ。(わら
ちなみに高校生の時に同級生から回ってきた海外無修正モノはちょっとしたトラウマです。(汗わら
■GOEMON
宇多田ヒカルの元旦那さんの映像は個人的に好きなんですが、それは映像作家としててCASSHERNでの監督としては映画のバランスが悪く、結局何を表現したかったのかが疑問でちょっと残念だっただけにGOEMONも予告編だけで嫌な予感していたんですが、いやいやなかなかのエンターテイメント映画でした。
CG映画っていってしまえばそれまでですが、コントラストが強いながらも色彩を落とした独特のCGタッチは好みなので良いのですが、ストーリーが時代劇だけに史実を所々組み入れて構築しているのはお見事。
独特の世界感も様式美と思えるほど、トータルバランスは前作より遥かに高い作品だと思います。
まあアクションシーンは完全に無双シリーズだし、どっかで見たアニメみたいな演出でしたが、唯一残念なのはラストかな。
蛍を象徴的に使ってたんだから、どうせなら茶々と思い出のある場所で・・・だったら納得だったんだけどな〜。
ちなみに鴨川ホルモーは失敗だった・・・。
コメディーだけど何か寒いみたいな、シュールを通り超してしまった感が残念です。
■アンチャーテッド2
え〜アクセ作成が大幅に遅れているのはこいつのせいです。(汗;
いや〜面白い。
こういうハリウッド映画の演出みたいな作品は日本人には出来ないので、冒険モノ好きな人には超お奨めします。
たまにリトライの嵐になったり、そこはアクションゲーム特有の覚えが必要ですが、シナリオがグイグイ引っ張ってくれます。
映画みたいに次は何が起きるのか、先が楽しみになってくるゲームです。
■7周年と並行してimg○○
うちのサイトが7周年に気付いたのっていつだったかな〜とブログの過去ログ漁ってたら、8/16付けでもう二ヶ月経ちそうです。(汗;
いや〜めっきり作成スピードの鈍化は著しいですが、進めてはいますよ。
実際すでに現imgStyleはアクセ名も変えて本体は完成、Winamp5.56に正式対応し、日本語表記のエラーもスキン側で対処したので、今後のバージョンアップにも大丈夫でしょう。
目下、新しいimg○○に合わせてデフォルトイメージの作成と、それに合わせて7周年用の壁紙も並行して作業中。
先にimg○○を公開できると思いますが、まだ壁紙の完成イメージもまとまっていないからね〜。
何とか今月中には形にしたいと思います。
■長い目で見れる?
何か段々民主党の政権運営とマニフェスト実現(元より非現実的だったのに)の奔走から粗が見えてきてません?
子ども手当だとか高速道路無料とか公立高校無償化とか、目玉政策だっただけに意地になってやろうと思っているのかもしれませんが、実際は有権者も配偶者控除・扶養者控除の廃止を見逃しがちになっていて、後からえらい事になるとは考えないんでしょうかね。
一人息巻いている某金融大臣やら、高裁の判決を大臣特権使ったり(法の司る大臣が、ですよ)、野党の時は随分メディアにも登場していたミスター年金もトーンダウン、東アジア共同体なんてどっから湧いた話だとつっこみたくなるような外務大臣とか、何かにつけて「友愛」って言葉を使うのも何か宗教じみてきてて、大丈夫か日本なんて思うほどどうしてこうなった?とツッコミ所満載すぎて、ある意味目が離せません。
頼むから早く二大政党制として機能して欲しいんだが、総理大臣の所信表明すらまだ、つまりは国会すら開いていないのに、各大臣が勝手に発言し過ぎで不安要素多すぎ。
何か社民が一発ぶちかましてくれそうな気(悪い方に)がするんだが、現実に起きないことを祈る。
■かわいいね〜
あんまりにも書くネタないんで日頃思っていたこととか。
ドロリッチのCMで左右に揺さぶられる外国人美女。
モデルさんだから当然なんだろうけど、めちゃくちゃ可愛いと思うのは自分だけかね〜。
ま、実際商品はまだ飲んだことないんだけど。(汗;
■天地人
今週話は反則級の展開ですわ〜。
親子3代に渡る回想の上、おじいちゃんが・・・(泣;
歳取ると涙腺脆くて困る・・・。
■by PV
Dohhh UPで公開されましたが、娘。の新曲PV、ん〜構成が相変わらずで面白みがない。
これが今の娘。の路線ですと言われれば、もう多くは望むまい。
なんだかんだで41作目、PVの構成もやりつくした感があるし、ここ数作のスタッフの底も分かったような気がするので、PVの出来に関してはもう伸びしろは無さそうだ。
制作費の問題じゃなく、創意工夫の部分が見えてこないんですよね。
個人的には今の娘。も素材的にもOGと遜色ないと思っているので、それを活かせてないスタッフに憤りを感じますね。
ただ今回ひとつ目をみはる部分がありまして、自分が気に入ったのは振り付け。
メンバーが多いので、緩急と止めて揃ったりするとなかなかかっこいい。
久々にダンスシーンバージョンを見たくなりました。
途中で変なエフェクトシーン入れるくらいなら、どうせ単調なんだしダンスシーンの方がよかった気もするが、多分それはそれで文句つけるんだろうな自分・・・。
こういうのこそテレビで見れればいいんですが、果たして歌番組出演はあるのかな〜。
■よくやった、俺!
自画自賛だがここまでよくやった。
お疲れ、ゆっくり休め。