■スフィアリーグが残したモノ
予想通り仕事上がりは19時過ぎだったわけで、夕方ネットで試合結果ばかり気になり、帰る間際にガッタスが決勝進出を決めており、しかもドリーム・カレッツの姿はないという結果だけを見て急いで帰路につき、中継チェックしたんですが、まずHDDレコが動いていないことにショック・・・。
どうやらHDDの空きが少ない為途中で切れてた模様。
前日にHDDレコの空き領域もちゃんと確認し、時間もばっちり予約しておいたのになんで空きがないなんて状況に陥ったのかよくよく調べてみたら、うちのHDDレコはW録機なんですけど、R1で予約した場合、R2にはDVD5枚分の録画時間が確保されるらしく、そのせいでR1での空き録画時間がなくなったみたいです。(泣;
ちゃんとHDDレコの中身、整理しとけばいいだけなんですが、ただ悔やまれます。
12/17に再放送されるようなので、今度こそ完璧に録画しとこう。
さて、肝心のガッタスは、なんとかリアルタイムで決勝は見ることできました。
ユニフォームがおNEWになっていましたね。
ん〜個人的には前の方が良かったな〜。
試合内容は、1回戦・準決勝見てないけど、全くといっていいほど連携が見えませんね。
終始押されっぱなしで、せっかくボール触っても前線にフィードするだけで、何をしたいのかさっぱりです。
是永入ってからは多少中盤もよくなったようですが、それでも是永・藤本・吉澤以外のメンバーはパスする相手を探すだけで、自分で持っていこうとする姿勢が見えないです。
もちろん並々ならぬ決意で試合に臨んでいるんでしょうけど、どうも意思疎通がないですね。
5thはシュートになかなか持ち込めなかったという印象だったんですけど、とりあえず決勝見るだけでは中盤ですら攻めあぐねるという、むしろ退化した印象を受けました。
(他のチームの守備がしっかりしていたと見るべきかな)
練習不足ということが目に見える結果となりましたね。
そんな中でも一人神懸かっていたのは辻ちゃん。
好セーブ連発、好判断での飛び出し等、ポストに助けられた部分はありますが、身体を張った献身的なプレイに大きな拍手を送りたい。
あなたのおかげで夢は見れました。
しかし現実は厳しいもので、6th優勝加えて総合優勝の夢は意外とあっけなく消えてしまいました。
いやね、どのチームの選手も精一杯戦ったと思いますよ。
戦った選手全てにお疲れ様と言いたい。
がスフィアリーグ全体として捉えた時、6th優勝は初のチーム、総合優勝は準決勝で敗退したチーム、ぶっちゃけ何だかな〜でしょ。
スポーツは何が起きるか分からないにしても、こう非常に盛り下がる終わり方に女子芸能人フットサルの未来を見た気がします。
選手は悪くないんですよ、一生懸命やった結果だし。
むしろレギュレーションをしっかり整備してこなかった運営側に問題がありすぎです。
個人的に来年も続くようであれば、シリーズ戦は廃止して年4回くらいの単発の大会にすべきだと思うんですけどね。
大会期間が短いから、チーム補強を手っ取り早く経験者を入れるなんてことになっているんと思うので、大会の間隔あけば安易な補強には走らないと思うんですけどね。
筋書きのないドラマがあるスポーツだからこそ面白いんだけど、選手も一生懸命戦ったし、運営側もそれなりにやった結果だけど、正直すっきりしないファイナルだったというのが印象強いです。
すごく「たられば」を言いたくなるゲームでした。
さてさてこれであさみ・みうなのラストゲーム、ガッタスどうなっちゃうんでしょうか。
スフィアから離れて都大会か・・・。
それもアリかもしれないね。
あさみ・みうな、ガッタスメンバーとして、まずはお疲れ様でした。
優勝の掛かった大事なPKを外してしまったのは、本人たちが一番くやしいであろうと思います。
スポーツの残酷さを垣間見た気がしますが、逆にそれをバネに今後に活かしてほしいな。
■安倍フランツの巻
昨日と同じで世界バレーを応援した後(少しでも上位入賞を!)、速攻風呂入ってDVDをセット。
今晩も22時過ぎ頃から見始めたんですが、淑女のシーンから猛烈な眠気に襲われ、危うく寝落ちしかねないところまで追い詰められたので、淑女のシーンを最後に今日の鑑賞は終了。
見ていて思ったのですが、ゲストが絡まないシーンはオリジナルキャスト版のシーンになっているようなのですが、そのシーン切り替えの編集が見事だな〜と変なところで感心しましたね。
そんなこんなで今日は睡眠欲を優先しちゃいました。
■スフィアファイナル
いよいよ明日はスフィアリーグファイナルですね。
ファイナル優勝はもちろんですが、年間王者もぜひガッタスの上に栄冠が輝くことを祈っています。
残念ながら仕事でまたしても19時過ぎにしか中継は見れないんですが、その時までガッタスの試合が残っていることを信じています。
正直なんだかんだ言っても他チームより練習はどうしても取れない状況下にあると思うのですが、あさみ・みうなが最後ということもあって、気合は十分だと思っています。
あまりスポーツで精神論を唱えるのは好きではないのですが、ガッタスの勝機があるとすれば、有終の花道を飾るためのチーム全体の士気にかかっていると思うので、技術云々より気持ちで戦ってほしいなと思います。
■松浦の目指す先
最近の松浦について、確かに活動は充実してるんでしょうがどこか引っかかる部分を感じていたのですが、ブログ巡回をしていてその答え(自分の中でですが)を書いている
サイトさんがありました。
確かに松浦の過去否定はなんとなく感じていましたし、「私は歌手なんだ」というのを前面に打ち出して、ついてこれないファンは引き離すぐらいの勢いは感じていました。
生音にこだわったり、自分の魅せ方を脱アイドルを意識しているかのようにみせたり。
それはもちろん年齢や活動年数が重なっていけば自然とそうなることは分かりますが、個人的には自然の流れというよりも、急激な変化と感じてしまいますね。
またラジオやTVでのコメントも、過去のアイドルサイボーグと揶揄された面影はなく、むしろ素に近くなったと思いますが、それが我が強くなったと感じる場面がちらほらあったりしますね。
どうも「こういう曲が歌いたい」という部分が強すぎて、「こういう曲を聴かせたい・届けたい」という部分がちょっと希薄な気がします。
事務所の意向がどうかは分かりませんが、もしセルフプロデュース的な方向に動いているのなら、むしろ我を抑えていただき、ファンがついていけるくらいの余裕を持ってほしいかなと。
今の松浦が作られていない本当の松浦だとは思うし、自分が本来したい方向に動いているのも十分感じられるのですが、ファンの方を向いてこそ歌手であり、表現者なんだと思います。
自分は松浦は幅広のある歌手だと思っていますし、様々な分野で活躍できるアーティストだと思っていますが、今はなんか自分で活動の場を限定しているようで多少残念にも思います。
多分そういう部分を感じていたから、松浦に対してすっきりしたものが無かったんだなと改めて思いましたね。
何気にブログ巡回してると気付かされること多いですね。(わら
■モーニング娘。誕生10年記念隊
公式アナウンスではありませんが、どうやら娘。10周年を記念した"何か"はあるみたい。
ガールズユニットでメンバーが大幅に変わってはいますが、10年も続いていることにただただすごいな〜と思うばかり。
しかしながら杞憂であって欲しいんですけど、過去にも散々解散は騒がれてきてはいますが、もし解散するならこういうタイミングじゃないかなと勝手に心配してたりします。
いやね、8期も無事決まれば、最低1年は安泰だなとこれまた勝手に思っているのですが、12/10に決まるとすれば、最低1年でも来年の12月・・・ん〜ZONEみたいな事(紅白ラスト)になるやもしれません。
(個人的に8期は年明け頃と思っていたので、かえって心配になったのは事実)
いずれ絶対来る最後の日はあるわけで、その日がいつになるのか心配したら尽きませんけど、来年こそ後悔しないヲタ活動したいな。
■この世界を作りし人に感謝を!
え〜え〜見ましたとも。
世界バレーもしっかり見て、急いで風呂入ってDVDをセット。
時間は22時をちょっと回った辺りで、ここから3時間は正直きついのですが、睡眠欲より視聴欲が勝りましたね。
そんなこんなで第一幕からスタートしたんですが、チャプターメニューに特別ゲストVerを選ぶところあるじゃないですか〜。
ってことは全てのキャスト版が入ってるってことですか・・・。
正直Disc3に特典映像として部分部分が入っているだけかと思ったら、ちゃんと通しで見れるってことですか。
辻Verが第2幕からのようなので、全てのキャスト版を見るには10時間以上掛かるんですね。
これでこの値段なら非常にコストパフォーマンスは高いDVDです。
迷ってるあなた、これはお買い得ですよ〜。
さてさてとりあえずファーストプレイはオリジナルキャスト版を選択。
石川フランツがどうだったのか見させていただこうかな。(自分が観劇したのは松浦フランツVer)
館内の注意アナウンスの後、白い衣装を着たメンバーが登場。
8月のあの時の感動が甦ってきます。
以下、集中して鑑賞・・・。
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第2幕(Disk2入れ替え)
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フィナーレ・・・いや〜なんていうか文字には書き起こせないモノがあります。
小川の卒業公演っていうのもあるし、ミュージカルの千秋楽っていうのもあるし、何よりミュージカルそのものが良すぎて、ただただ感動。
生で観劇した時は、高い場所からでしたので、ステージ全体はすごく把握しやすかったんですが、あいにく表情は分かり難かった。
このDVDでメンバーそれぞれの表現が細部にわたっていたことが見ることが出来、改めて素晴らしいミュージカルであったことを再確認しましたね。
残すは、安倍フランツVerと松浦フランツVer、辻ピエールVerですが、今週は日中睡魔と闘うことになりそうです。(わら
議論・批評好きなヲタの一人とすれば、当時も話題になっていた3人のフランツ像。
とりあえず3人それぞれのキャスト版を見てから書こうかなと。
今週はリボンの騎士Weekになりそうです。(わら
■至高の一品
アマゾンから発送メールが届いたので、明日には手元に届いていることでしょう。
過去ここまで発売されることを熱望した作品はないかもしれません。
この夏この作品を観劇できたことがただ嬉しく、またこういう形で見れると思うとファンでいて良かったなとしみじみ思いますね。
ただ残念なことに28・29日は男子バレー、30日はスフィアファイナルステージといわゆるゴールデンタイムは予定がいっぱいで、ゆっくりじっくり見る時間を取れないこと。
見るとしたら金曜以降なんでしょうけど、ここまで待ったDVDだからな〜睡眠時間削って見るか。
■不変の心が折れそう
ごっちんが娘。に加入してから今まで不変の推しだったにも関わらず、ここにきて非常にぐらついています。
特にも今年は春のハロパ以降、もちろんライブでお目にかかることもなく、ごっちんも首都圏メインでの活動(シークレットライブ)されてたり、せっかくの秋ツアーも東北は干され、また地方在住にとってメディア露出はモチベーション維持に最低限必要なところなんですが、こと露出は少なかったように感じます。
個人的にトドメをさされたのは本当は喜ばしいことなんですけど、韓国進出かな。
なんかごっちん本人からこと韓国の話題が出る度に、非常においてけぼり感をくらってる感じがするんですよね。
なんか今の時期は韓国デビューしたてってこともあるんでしょうが、とかくラジオや紙媒体でも韓国の話題は必ず口にされてるようなので、すごく寂しさを感じますね。
それとごっちんが今現在向いている方向性も、自分の推し度の範疇からズレてきているのも事実です。
多面的でいて欲しいんですが、とかくガラスのパンプス以降、雑誌のグラビア然りシングル然りどうもある方向性ばかり強調されるのは、すごくはがゆい感じなんですよね。
多分推しの粗ばかり見えてきたら末期なのかもしれないな・・・。
対照的に娘。とは、今まで参戦した中でもベストライブと断言できる春コンや、生で観劇できたリボンの騎士、8人でもここまで出来ることを見せてくれた秋コン、期せずして一緒に応援した世界バレー、もちろんメディア露出はハロ内でもダントツなんで非常にユニット推しとしての芽が再発芽しそうな勢いです。
娘。内でも一押しだった紺野の卒業後でもこういう心境になっているのは、娘。自体の活動が充実しているからなんだと思います。
唯一不安材料は8期オーディションかな。
娘。本体の延命策(自分は娘。が存続してくれることがただ嬉しいので、むしろ肯定的です)として自分は捉えていますが、この6人から選ばれるとすれば、やはり不安要素はかなりあります。
事務所もバカではないと思いますが、まさかネットで騒がれて子は入れないですよね。
正直加入も決まってないような状態で、ブログやらであれだけ素行が見えてるような人材は採らないでしょ。
普通の会社の面接でも落ちるってもんです。
ましてや謹慎者も出してる現在、そういう不安要素を抱え込む必要もないと思うのですが、UFAの会社としての常識を信じたいですね。
しかし、正直擁護している人に素行がバラされるって、あんまりいい人たちと付き合ってないのが分かりますね。
とにかく12/10を静かに待ちますか。
■矢口
矢口、またか・・・。
お願いだからハローから離脱してくれ。
ハロプロの一員じゃなくても十分活動できるだろ。
■日本vsチュニジア
日本が2次ラウンド進出を決めてから速攻チケ取りに奔走し、無事会場で生観戦できることになったわけですが、当日天気も良く、会場へは2試合目3セット中に入ったんですが、意外と近くで見れることに感動。
合わせて生の迫力が凄まじいです。
同じ人間とは思えないような長身ばかりがいるコートを見ると、ちょっとした異世界にいるかのような錯覚を覚えますね。
さてさて、自分たちは娘。応援席の対面サイド右側に陣取りまして観戦始めたんですが、やっぱすごいな〜。
世界のプレーを目の当たりに出来ることにただ感動していたわけですが、TVで見ているよりも全体が把握できるので、選手の連携や玉筋など迫力のあるプレーにやたらテンションが高くなっていきました。
そんなこんなで日本戦が始まる前にDJが音頭を取って応援練習は始めたわけですが、いや〜すっげ〜楽しい。(わら
一体感とか熱気とかとにかくテンションが上がりまくる中、いよいよエンターテイメントがスタート。
コート両エンド側から大きな国旗が引き出され、娘。が下にもぐっていきます。
よっしぃ〜の掛け声で国旗が開かれ娘。が登場。
ヲタとしては高まる瞬間ですが、あくまで主役は選手なので冷静を装い、静かに見ていました。(汗;
久住・藤本サイドだったんですが、秋コンがラストだと思っていたのに、予定外でまた生で見ることが出来て何よりだったんですが、なんかね〜TVで見てた場面だ〜なんてライブで味わう感情とはまた違って、初めて芸能人見るような心境でしたね。(わら
ポーズ決めたら速攻で退場していったんですが、1階退場口がフラッシュの嵐でした。
で、選手入場が名前をコールされてからなんですけど、これまたTVで見たことある場面だ〜とかちょっと感動すらありましたね。
粛々と国歌斉唱が始まる前にすでに娘。はサポーター席に居まして、いつ入ったんだろう。
娘。と同じモノを見るって変な感覚でしたね。
何を見に行ってんだとお叱り受けそうですが、もちろんバルーンスティック持って日本の選手を応援してきましたよ。
(日本の得点が入る度にサポーター席を見ていたのは、ここだけの話)
1セット・2セットがあっさり終了する中、3セット日本がリードしているところで残念ながら諸所の事情により会場を後にしたんですけど、結果は逆転勝利でベスト8決定だったとか。
いや〜最後まで見たかったところなんですけど、でも世界戦という特別な雰囲気は味わえたので満足かな。
で正直バレーはルールは知ってるけど、実際プレーは学生の頃の体育くらいなんで無知に近く、試合内容とかはどうこう書けないので、ヲタ目線でちょこっと。
とりあえず会場内で誰よりも声を出して応援していたのは娘。たちでした。
対面側のサイドにいる自分のところにも聞こえるくらい大きな声で応援していましたよ。
それと応援する姿勢も非常に熱心でした。
それがサポーターの仕事だと言ってしまえばお終いですが、少なくても仕事としての応援ではなかったと思います。
特にも後列の4人(新垣・田中・久住・道重)は、何度も席を立っての応援で、個人的にはファンだから贔屓目かもしれませんけど、応援している姿勢は好感持てましたけどね。
3セット目に入る前によっしぃ〜の掛け声でメッセージの入った日本国旗とウェーブをしたんですけど、ちょうどそれをする為に娘。たちが一斉に立ち上がった時に双眼鏡で見ていたんですが、素の藤本さん(例の冷たい目線ってやつ)がみんなより遅れて立ち上がるのを見てまして、これは確かに嫌々やってそうに見られても仕方が無いかもとか思っちゃいましたね。
ま〜ファンならすでにネタの部分でしかないんですが、一般の方からすれば機嫌悪いのかな〜と思われてもしょうがないかな。
個人的には、「これが例の素のミキティか」とか思って、見れたことがちょっと嬉しかったですけど。(わら
なんかホント娘。を見に行ってきたようですが、実際娘。見ていた時間はほとんどなく、DJの煽る応援が面白くてテンション上がりっ放しでした。
日本がミスをすれば〜「あ〜(ため息)」とか、早いサーブやアタックが決まれば「お〜(感嘆)」とか、それと会場一体になった応援はすっごい気持ちいい。
こういう雰囲気でプレーできる選手は、プレッシャーもあるんだろうけど、プレーしてて気持ちいいんだろうなとか思いながら、そんな世界戦の観戦でした。
■雑感
上でも書いてますが、とにかく会場内で娘。たちの声援はよく聞こえます。
特にも田中の「ニッポ〜ンッ」がよく通って聞こえてくるんですが、声援だけでなく、とかく立ち上がっては座ってと応援を送っていたのは、田中と久住でしたね。
娘。の応援受けて負けるわけにはいかない日本男子。
この調子でメダル圏内も狙っちゃってください。
■小春ばりのミラクル
9・10月にサイト活動をおざなりにして勉強していた結果が出ましたよ。
なんてことない初級シスアドに挑戦していたんですが、なんと無事合格してました。(喜
現役学生やら20代前半くらいの人たちに囲まれての試験だったんですが、こちとら実務をこなしている分、参考書だけの勉強よりかは有利かなと勝手に思ってたんですが、午後試験で大幅につまづき、終了10分前に問問題2つ(解答箇所は10箇所)も残すという失態をおかしまして、長文もそこそこにただチェックシートを埋めただけだったので、正直こりゃ落ちたなと思いながら帰宅したもんです。
それが運が良かったのかどうか、なぜか合格通知書が届きまして結果がいい方に出たって感じです。
まさに小春ばりのミラクルに春期も考えていたのですが、やらなくて済みました。(わら
いや〜サイトに来てくれている方々にはアクセも提供できずだったんですが、勉強した甲斐と運の良さに、とりあえずいい結果が出てくれたことに感謝です。
合格率も25%程度のようでしたから、無神論者ですが神様ありがとう。(わら
ま、初級取ったから何か特別な仕事に就けるわけでもないし、正直今の仕事には全く関係のない資格なんで、ただ箔が欲しかっただけなんですけど、なんだかんだでもちょっとうれしっす。(わら
■近況
アクセ作業は素材選定から一向に進んでいません。(汗;
仕事はひと段落しているんですが、PCの環境構築ばっかやってたもんですから、大して作業してないんですよね。(汗;
やっと本格的に作り始めたので、明日くらいには形にしたいなと思う次第。
10月は壁紙企画の参加作品しか作れなかったし、11月もすでに終盤に差し掛かってきているので、何作かは公開にこぎつきたいですね。
■男子バレー
いや〜意外といっては失礼かもしれませんが、自力で第2次ラウンド進出を決めるなど、連日の手に汗握る試合展開に、見応えがあって楽しんでいます。
というわけで、代表戦ミーハーな自分ではありますが、せっかく近い場所で4年に1度の試合をしてくれるわけですから生観戦しようかな〜とか思ったり思わなかったり・・・。
あれですよ、決して応援する娘。さんたちを見に行こうとかって訳じゃ〜ないですからね。(汗;
生で「Ready Go!」を見たいとかそういう訳じゃないですからね。(滝汗;
あわよくば近くに陣取りたいとかそういう訳でもないですからね。(汗だく;
純粋に男子日本代表を応援してきたいな〜とか・・・。
全く説得力がないな・・・。
ちなみに娘。じゃなくてもDEF.DIVAでも可。(わら
■実態
ま、ハロプロファンなんで娘。目当てっていうのが絶対無いとは言いませんが、とかくプロスポーツとかTV中継入るようなものの観戦ってしたことないし、地方在住にとってはこういう世界と戦う日本人を身近に見れるチャンスってそう無いもんですから、一度観戦したいな〜とは思っていました。
本当は女子バレーの方が見たかったというのは内緒ですが、男子の2次が仙台で行われるのは分かっていましたが、実際日本が2次に進める保障もなかったのでチケ確保もしてなかったんですけど、こう無事進出を決めたわけなんでチケ取りに動こうかなと思った次第。
それにつけてもそういう衝動の後押ししたのは紛れも無くハローですけどね。(汗;
個人的には目当てというよりは、足を運ぶきっかけ作りにはなったので、普段バレーになんか興味のない自分にとっては、オフィシャルサポーターの存在意義は十分あったのかなと思います。
そもそもオフィシャルサポーターは客寄せの部分は少なからずあるし、それ目当てでいく方もいると思いますが、普段バレーに目が向かない人たちをテレビにしろ会場にしろ多少なりとも興味を抱かせることが出来れば、十分責務を果たしてると思うし、全く応援もせずにハロメンだけ見て帰ってくるようなヲタは別にして、どういう形で会場にいるにせよ、応援してくれる観客は選手にとってもいいことだと思います。
なんだかんだでミーハーサポーターの自分なんですが、ハロメンと一緒に日本代表は応援してこようと思います。
■世界バレー
ことスポーツ観戦に関しては、代表戦しかみないいわゆるミーハーなサポーターなんですが、女子に続き、男子も予想に反して連日見る側も疲れる試合が続いてますね。
娘。さんも興奮しながらの応援されてるようですが、正直男子日本代表、もうちょっと楽な試合展開させてくれ。
こうもハラハラする試合ばかりだと、そりゃ選手も疲れるだろうけど、見る側も大変っすよ。
ハロメンの応援無にしないでくださいね。
■M:I:V
ん〜ちょっと肩透かしだったかな。
個人的にはアクションも淡白だし、ストーリーも読める展開(黒幕とかね)だったし、何より敵が魅力的じゃない。
決着がつくシーンがあんなところで良かったんですかね〜。
上海は悪くないけど、スケールのデカイ話の割りにはラストがこじんまりしていた印象ですね。
前作超えはしていないと思います。
やっぱM:I:Uのバイクチェイスシーンだな。
■早計
Sleopnir2がIE7に対応したので、導入してみたがどうもフレーム内リンクの処理がおかしかったり、レイアウト崩れるサイトがあったりで、導入は早まったみたいです。
若干重い感じもしたので2日使ってみたけど、結局前バージョンに戻してしまいました。
IE7はVista発売後が本格始動なのかな。
それともサイト側で対応せまられる形になるんでしょうか。
ちなみにうちのサイトは問題なく表示されてました。
■近況
いい加減アクセ作りはやっと始められました。
現在は素材収集と選定作業中。
頭の中のイメージは超シンプルなんで、そんなに時間かからず公開できそうです。
■シックスセンス
いわゆる第六感ってやつなんですが、知覚できないモノを感じる能力とでもいうのかな。
人間の目って太陽光から反射された波長(いわゆる虹の7色)の可視光を認知できるのですが、つまるところ、光の波長が違う部分は実在してても見えてないという部分があるのかもしれません。
俗に幽霊や妖怪みたいな類は古来から様々な文献でに登場しますが、そういった見えない領域に住むモノというのは、個人的にすごく惹かれる部分があって、そういう世界を覗いた気分にさせられる漫画は結構好きですね。
古くは「孔雀王」とかからなんですが、最近では「もっけ」とか「蟲師」とか、見えざる世界を題材にした漫画は面白いですね。
他人からの視線を感じるとか、霊感なくても誰しも感じる感覚ってあるんだと思いますが、過去夜車を運転していて、人影が見えたので避けるように走ったら、同乗者から「何避けたの?」と聞かれたことがあります。
黒っぽい影が見えたから人だと思って避けたと話したら、そんなものは無かったと言われまして、あとから怖くなった覚えがあります。
自分は霊感強い方ではないんですが、そういうチャンネルが開いたり閉じたりしているらしく、いわくつきの場所や事故があったところなど、通ったら鳥肌がすごい勢いで起ったりするんで多少あるのかもしれません。
そんな訳で他人からの視線も感じやすく、この間の娘。秋コンはもう感じまくりでしたねと無理やり娘。ネタに持ってきてみました。(わら
■逆ダイエット
巷ではダイエット食品だ運動だと、やせる為の道具や食品はあふれかえってますが、逆に太る為のものってないですよね。
体調優れないってこともあるんですが、中学校からつい最近まであまり体重の変動もなく、一応標準体重ながら自分でも線の細い方だと思っていたところ、今年に入って体重が3〜4キロ落ち始め、正直どうしたらいいもんか不安になってきました。
太りやすい体質の方なら、食っちゃ寝すればいいだけかもしれないんですけど、結構甘い物も好きだし、食の細い方でもないんですが、いわゆる太りにくい体質ってやつなんでしょうね。
羨ましいと思う方もいるでしょうが、それはそれで結構大変なんですよ。
何より体力が無い・つかない、疲れやすいという部分があり、もう少し脂肪を付けたいんですが、どうも自分の身体は燃費が悪いらしく、なかなか体重が増えてくれません。
だもんで、ここ数日は肉主体の食事メニューで昼がっつり食うみたいなことしてるんですけど、結局は偏るのも良くないんだろうね〜。
■とうとうバージョンアップ
今までずっとXPはSP1で止めておいたんですけど、MS側の要件にSP2以上とかが増えてきたので、今更ながらSP2をインスト。
今のところ特に不調もないので、IE7とWindows Defenderも合わせてインスト。
Sleipnir2もIE7に対応したようなので、こちらもバージョンアップさせました。
とりあえずタブを搭載したIE7ですが、大分メニュー周りがすっきりした印象。
ただアドレスバーが一番上にあるのは慣れないな〜。
これはしばらくSleipnir2で十分かも。
IE7のアイコン、ちょっとかっこ悪い。(わら
■仕事もひと段落
細かい仕事はまだまだありますが、とりあえず残業してまでという今日で終わりかな。
大分ストレスで身体もおかしくなってきてるので、発散かねて何かしたいな〜。
■あ〜だこ〜だ言う前に
「歩いてる」オリコン1位、おめでとう〜。
自分は記録より記憶に残る楽曲・グループを重視しているので、順位はあまり気にしていないのですが、とはいえ実際活動しているメンバーが喜んでくれるなら、それはファンとしても喜ぶべきなんでしょう。
確かに条件が良かったのも事実だし、売り上げ自体だってそりゃ〜昔に比べたらという部分はあります。
でも今の時勢だからこそ、前向きで励まされるような曲が1位になってくれた事が素直にうれしく思います。
今回「歩いてる」という曲が、世間的に問題になっていることに対して、ひとつの答えを出している楽曲だと感じています。
いじめ問題だって今に始まったことじゃないし、すでに何十年も前からマスコミに取り上げられては沈静化、また取り上げられるの繰り返しをしてきた中、報道されていなくても自ら人生を終わらせるという事は今までにも起きてきていたと思います。
学校という狭い世界で強者と弱者の関係は、その世界に身を置いてるとそれが全てなのかもしれませんが、世の中は学校なんて狭い世界だけではないのです。
自ら命を絶つという選択肢の前に、その狭い世界から出るという選択肢を選んで欲しい。
生きるってしんどい事も多いけど、楽しい事・うれしい事だって生きているからこそ感じれるものだしね。
自分はいじめられるということはなくても、からかわれる事がありまして、自分はやられたらやり返す人(今も変わらないけど・・・汗;)なんで、こぶしで意思表示をしてきました。
殴られる方も痛いだろうけど、殴った方も痛いもんです。
暴力で解決とは思いませんが、痛さを知ることも必要な事だと感じています。
大人になった今、学生時代を振り返っても些細な事で悩んだり(当時は大きな悩みでも)、子供じみた考えだったなと思うし、何より学校という世界が如何に狭い世界だったかがよく分かります。
死ぬ勇気を出すくらいなら、他者に相談する勇気、生きる勇気を持っていただきたい。
自殺予告みたいな根暗なことしないで、学校さぼったっていいし、勉強しなくても生きていけるもんです。
大人になってからでも勉強できるし、何より学生時代より断然社会に出たあとの方が楽しみも多いですよ。
誰しも満足のいく人生を送れるとは思いませんが、自分が年を取ってベッドの上で醒めることがない瞬間が訪れた時に、なんだかんだでも幸せな人生だったと思えれば最高じゃないですか。
人生の幕を自ら下ろすみたいな安易な逃げ道を選ぶのではなく、いろいろな道を模索してこそ生を受けた者の使命だと思います。
今はマスコミが騒いでますが、こんな事は今に始まったことではないんです。
自分の同級生の中にも自ら命を絶った者もいます。
死んじゃったら何もかもお終いなんですよ。
苦しいことからは逃れられるかもしれないけど、うれしい事や楽しい事は二度と味わえないんです。
正直大人になった今でもしんどい事やそれこそ悩むことはたくさんあります。
でもそれって生きているからこそ感じられることなんですよね。
長い人生の中で学生時代なんて一瞬なんです。
広い世界を歩いてみませんか。
とえらそうな事を書いちゃいましたが、娘。の曲が悩んでいる学生さんに響く曲だとうれしいですね。
何気に考えさせられる曲です。
■愛すクリ〜ムとMyプリン
ラジオのOAで聞いたんですが、タイトルからイメージだとブリブリなアイドルちっくな楽曲だと思っていたら、予想に反してアダルティな楽曲でした。
で、曲聞きながら思ったんですが、この曲かなりえっちぃくないですかね?
個人的には「愛すクリ〜ム」「Myプリン」が比喩的文法で歌詞に引用されてるんじゃないかなと勝手に思ったのですが。
女性はプリンを2つ持ってますし、アイスクリーム(というかキャンディーか)は・・・。
と捉えるとGAMのメロディーズとは違ったえっちぃさがあると思いません?
自分が欲求不満なだけかな。(汗わら
しかし、この美勇伝というユニット、結成時のコンセプト「日本人女性の美しさを伝える」という部分がちょっとあらぬ方向に行き始めてませんかと思うことしばしば。
バニーは日本人っぽいとは決して思わないけどな〜、ま、露出過多は個人的には歓迎ですけど。(汗わら
■オリコン1位
ま、あれですよ、ランキング気にしないと言いつつも、なんだかんだで世の中目に見える実績は数字が表すもんなんで、気にしないといえども動向はやはり気になるもんです。
なにせいろいろ記録が懸かっているようですし、なによりどんな形にせよ1位というのは、本人たちの励みと自信に繋がるでしょうからね。
すでにデイリー4日連続のようなので多分イケルでしょ。
■軽く浦島状態
ネットに繋がない日はないのですが、TVを見る暇がない。
というか娘。が出演している時間に帰れないだけなんですけど、うたばんからHDDレコに残ったままだな〜。
日曜にはリアルタイムに追い付くべく、エアチェックしとくか。
■例によって未着手
散々忙しい忙しいと書いている通り、確かに忙しいです。
家に帰ってくるのが遅いので、ほぼ飯食って風呂入ってネットのチェックして就寝というのが目下の生活パターン。
来週の土曜までスケジュールはびっしりなんですが、早くは帰ってこれそうなんでそろそろアクセの作成に着手できるかな。
素材は結構貯まってきているので旬なうちに作りたいな〜。
■PS3
そういえば今日発売でしたね。
出荷台数が10万台とからしいので、発売前の静かなこと。
今朝のニュース見て、そういえば今日かと思う自分は段々とゲーム離れが進んでいるんでしょうね。
ま、急いで欲しいとも思わないし、買ったら買ったでする暇もないしね。
とりあえずMGS4が出るまで食指は動かないことでしょう。
それより今週の娘。ラジオプロモ活動の中で、高橋がやっとボス倒したゲームってアドバンスド版FF5のことですよね。
娘。内でもDSでのテトリス対戦やってるようだし。
自分もまぜて。(わら
■所詮雇われの身
え〜かろうじて生きてます。(汗;
先月末から今日まで怒涛の仕事量をこなしている自分にまずは乾杯。
多分入社以来記憶にないほどの仕事量ですね。
我ながらちょっと自分を褒めたい気分です。
ま、会社組織に属するうえで自分の仕事をこなすというのは至極当たり前のことで、ましてや雇用契約結んだ手前、会社のルールには逆らうこと適わぬなんですが、少なくても今の自分は逸脱してるな。(汗;
これはどんな職種でも雇用契約たるものは結んでいると思うのですが、芸能人だって例外ではないはず。
アイドルだって立派な職業だし、当然雇い主と雇用契約は結んでいるはずです。
大概は会社に不利益にならない上に、無用なトラブルを起こさない為に、会社独自の規程なんかあったりすると思うんですが、そういう規程に同意のうえでアイドルとして活動してると思うんですよ。
どうな規程があるのかは分かりませんが、人権を無視したようなものはないにせよ、人でありながら商品であり、そのイメージを損なわない為のものがあると思います。
つまりは、仕事するうえでイメージの遵守があると思うのですが、プライベートの時ならばいいのかというと特殊な世界なので、そうもいえないのでしょう。
はてさて、連日のようにワイドショーでは熱愛発覚だとか電撃結婚だとか騒がれますが、芸能人のカテゴリにもよるんでしょうが、やはりアイドルとして活動している人にはご法度なんでしょうね。
イメージが先行するカテゴリにおいて、不特定多数を対象とするアイドルに、特定の誰かが存在するという時点で、やはりイメージは損なわれます。
特にも10代のアイドルにとっては致命的になりかねません。
イメージが損なわれる先は、実際にはファン側にじゃなく、パブリッシャーやスポンサー側にあるものと思います。
ファンがいくら「恋愛くらいいいじゃない」とか言おうとも、そのイメージ(アイドル)に対する評価は厳しいものがあり、それが会社への損失に繋がっていくのだと思います。
その損失を回避するために雇用契約を結んで、それに了承して芸能活動しているはずなのに、フォーカスされちゃったりするのは、社会人としての責任の無さだと思いますね。
むしろそういう条件がのめないなら、いっそ芸能活動なんてせず、自由に恋愛したらいいじゃないかと思うのですが。
個人的には恋愛はおおいに結構だと思うのですが、そこには自身の商品価値としての責任は全うして欲しいかなと思います。
ただ20代以降にもあると、むしろ箔が付いたり株が上がったりとするので、不思議な世界ですな。
ま、あれだ、10代のうちはコソコソしとけ。(わら
■ジャケ写デザイナーの即刻交代を
最近のハロ系ジャケ写は、センスが悪いというかトチ狂ったようなデザインばかりで、非常にデザイナーのセンスを疑う。
美勇伝の「愛ス〜」然り、娘。の「歩いてる」然り。
特にもGyaOのドラマエコ研のジャケ写と、松浦の「Naked Songs」のジャケ写が酷い。
エコ研のは軽くホラー色が出てるうえに、人物配置が昭和の香りプンプン。
挙句ロゴ書体があんな感じじゃ、絶対売る気ないよね。
手に取りたい衝動にかられないんですけど。
過去ハロ系のジャケ写では1・2を争う酷さです。
片や松浦のセルフカバーアルバム「Naked Songs」ですが、これまた見た時に思わず「うわっ」と声出ちゃったほどのダサさ加減にびっくり。
タイトルが裸の歌たちと飾るくらいですから、ジャケ写も素の部分を出してくるもんだと思ったら、いくつも連なるビル群の間に無表情の松浦を合成したものって・・・。
いや〜正直何を表現したいのかさっぱりです。
このデザイナーのセンスが自分には理解できません。(好みはあるでしょうけど)
むしろ、ジャケ写はファンに作らせた方が、よっぽど愛情注いで作ってくれると思いますよ。
どうですか事務所さん。(わら
ちなみに「I WISH」のジャケ写は、センスの良さもですが何より曲のイメージをうまく表現していると思います。
個人的には一番好きなジャケ写ですね。
■no music,no life
音楽は人間が生活していく中で欠かせないものだと実感湧きまくりな一日です。
バイオリズムが最悪なんだろうと思いますが、なんかこうイラッとくる事が多すぎです。
実際バイオリズムを見てみましたら、確かに身体・感情とも今日から下降中で来週末が最も低調というなんか納得させられる結果になりました。
仕事も昨日の今日でそう簡単に事態が好転するわけでもなく、むしろ悪化中。
そんな中、やっぱ音楽って偉大だな〜と思うわけですよ。
気分が落ち込んでる時こそ響く歌ってありますよね。
今自分がいろいろクルものがあるのは、INOUE AKIRA & M.I.H.BANDの「wish」。
本田美奈子の追悼シングルとして発表された楽曲ですが、いやね〜なんかきますね。
正直生きることに悲観もしていなければ、生死をさまよってるわけでもないのですが、気持ちがネガティブになっているからか、そんなちっぽけな事でと叱咤されているような気持ちになります。
あまりにテンパリすぎて、非常に視野が狭くなっているんですが、実際はごく狭い事象の中でもがいてるだけだったりするんですよね。
と自己啓発したら、ヲタらしく娘。の「歩いてる」で前向き思考にシフト。
今が大変でも時間が経てば、よく凌いだと思える時が来るはずだしね。
しばしこの2曲でバイオリズム底辺の波を乗り越えよう。
ちょっとした愚痴は本域に達したので隠しときます。(汗;
見てもつまんないし、書いて少しでもスッキリしたいだけなんで。
こういう日があってもいいっしょ、人間なんだもの。
■正しい姿?
おはスタで流れた久住のありがとうライブ。
小さい子供が振り付け真似したり、一緒に踊ったりするのが正しい姿なんだろうなとしみじみ思う秋の夜。
■サイトリニュはおあずけ
あれだ、仕事で精神すり減らしてる中で、タグなんて細かい処理云々してたら息詰まるだけなんで、アクセ作成にシフト。
頭からっぽにして作りたいですな。
■レス
>zeinさん
今回は残念でしたが、次回機会あった時は是非お願いします。
すでに自分は現場活動終了しましたが、娘。秋コンの総括を楽しみにしています。
自分は娘。のおかげで1日だけでも夢心地になれましたが、来春またライブあったら精神・肉体とも満足な状態で現場活動したいですね。
■超ネガティブモード
ま、仕事なんですけどね・・・。
愚痴のひとつも書かせてくださいな・・・。
10月中頃から会社内部の仕事と外部の仕事が半端なく立て込んでまして、正直頭の休まる暇が全くありません。
ホント11/3が唯一の現実逃避だったんですが、あえなく翌4日の仕事からもの凄い現実に引き戻され、胃の痛くなる毎日ですわ。
内部・外部(自分の部門と多少関係のある部門、それがもつれた糸のように色んなところでリンクしあうもんだからプチパニック中)とも11月上旬(今が山場)が仕上げる期間なんですけど、調査とか査察とかいらねっつ〜の。
なぜ頭を悩ませる要件を増やすかな〜。
結果が問題なければいいじゃん?
その過程なんて手間省いても問題ないじゃん?
もちろん社会人の常識として、何がダメでイイかくらいは分かってるつもり。
融通と合理化は、仕事の効率上げるには肝心な要素ですよ。
頼むから仕事増やさないでくれ・・・。
今週は精神の強さが試されそうです・・・。
今、ニートがすげ〜羨ましい。(わら
とりあえず今、頭の中で常に表示されているスケジュールを消去したい気分。
年末が怖い・・・。
■娘。秋ツアー2006
仙台公演昼参戦してきました〜。
春の時あまりにも時間に余裕がなく着いてしまったため、今回は時間に余裕をもって移動。
おかげで会場1時間半前に着きまして、とりあえず昼飯食ってきました。
あれだね、仙台東口のネカフェの1階は讃岐うどん屋になってたのね。
映画「UDON」(見てないけど)の影響もあって、本場の味(といっても仙台で食う時点で本場じゃないんだけどね)を堪能すべく入店。
セルフサービス方式に戸惑うも前の客の真似して、いかにも食い慣れてる感を演出。(汗わら
実際まあ食べてはみましたが、正直食にこだわりの全くない自分にとっては、家で食べるうどんとの明確な違いを感じることもなく完食。
腹ごなしに西口出てkindai LuCHA!!を探し求めあっさり購入。
時間も時間なので仙台サンプラザへ。
しかしながらおかしな格好の方々は大分減った印象を受けたんですが、なんですかね、卒業していったヲタさんだったのかな。
ま、さっさと入場してDVDパンフ(2種)買うためにグッズ販売列に並ぶ。
購入後、紺野が卒業し、娘。内での推しパワーバランスが不安定なんで、誰に呼ばれてるのか試しにチョロQのガチャガチャをやってみる。
出たのは高橋・・・ん、分かりました。(わら
以下ネタバレ含むので隠しときます。
■いいのか悪いのか
さて、肝心の席なんですが、事前にネットで確認していたし分かりきってきたのでまっすぐ自分の席へ。
3階A列左端いわゆる最左端ですよ。
実際席につくとちょっと凹みましたね。
ぶっちゃけステージの左側とセンター後方部分はスピーカーと舞台袖の死角になってましたしね。
ステージ中央か前にメンバーが出てくれないと見えないわけです。
が後にこの席の意外な利点に気付く。
水平方向だと1階4〜5列目とほぼ同じ位置にあり、仰角分を加味すれば一桁列くらいの近さがあるということ。
ただ高さがある分、どうしても俯瞰になってしまいますが、意外とステージが近くに見えるので、メンバーの表情も目視で確認できるレベルじゃないかなと始まる前にテンション上がってきましたね。
(後に最大のさらなる出来事が・・・)
肝心のライブですが、初っ端新曲(c/w)です。
一応ラジオでは聞いていましたが、ほぼ初聞きに近いのでノリにくい。
が、しかしここで思わぬことが。
藤本・田中の直煽りがきまして目線が合うこと合うこと。
いや〜鳥肌たちますね。(わら
考えてみると、左側には誰も居ない、前をさえぎるものはないというホント左はしっこで、ただサイリュウム振ってただけなんですが、煽られるは手を振られるはですごいことに。
結局ライブ終了まで左側に来るメンバーがそれぞれ煽るために目線をくれるので、まさに爆レス祭に。
レスといってもボード厨でもないし、ただサイリュウム振るだけなんでレスポンスというわけではないですが、目が合ったり(合うと分かるよね?)、軽く手を振ってくれたりと、チケ着た日に過去類をみない最悪席と思っていたが、実は過去類をみないほど、メンバーとちょっと近くなったかもしれない席になった感じがします。
なんだかんだでメンバー8人全員と目が合った(と思う)席だったように思います。
過去おとめコンで最前座りましたが、意外と最前って見向きされないんですよ。(がっつきもしなかったけどね)
「チャンス チャンス ブギ」でステージ左側の死角に行ってしまい、歌声だけ聞こえてステージには誰も見えないということもありましたが、いやいや端っこの席もなかなか侮れませんよ。
とりあえずやたらと煽ってくるのは田中でしたね。
4〜5回は目が合ったかもしれない。
高橋もよく煽りにきてくれたので、確かに高橋に呼ばれてたのかもしれないね〜。(わら
ライブ自体は、正直春コンよりは多少落ちるかな。
難点は発売前の新曲が4曲もあること。
リピーターは何とも思わないでしょうが、1ツアー1公演しか見れない行けないファンからすれば、聞き見に集中しちゃうのでライブのノリという部分ではそがれる部分がありましたね。
とはいえ娘。の持つ不変的な楽しさは健在で、いくらメンバーが変わろうと自身の曲を歌えば、やはりそこにいるのはモーニング娘。なんだよね〜。
ひとつ思ったのは、紺野・小川のいない分の喪失感がちょっと感じられたことかな。
自分も今ひとつはっきりとした部分ではないんだけど、紺野・小川がいなくなったことで、娘。自体が整然となってしまってはいないかなと思います。
無個性とは決して思いませんが、娘。の持つ振り幅が多少狭くなった感はしましたね。
なんだろ、10人の時から紺野・小川が抜けただけみたいな印象がありました。
あ、成長著しいのはやはり久住ですね。
身長もさることながら、声優の経験がいい具合に本体活動にフィードバックされつつあるんだと思います。
生アフレコも見れたしね。(わら
とはいえ、春コンがあまりにも素晴らしい出来だったツアーなので、比較するのもなんだったですが、娘。コンが楽しいのはやはり変わりませんね。
古参ファンの部類に入る自分にとっても過去の曲の方がノレたりするのがいかんともし難いところですけどね。(汗わら
「恋のダンスサイト」・「そうだ!We're ALIVE」なんて、もう楽しいの一言ですね。(わら
あ〜そうそう、ライブ会場で必死ボード掲げてる皆さん。
そんなにレス欲しければ端っこ行った方がいいよ。
2・3階席は特にお奨め。
経験したから分かるけど、ボードなんて掲げなくてもマジで目合うから。
■燃え尽きるか
いよいよ娘。秋コン初参戦となります。
正直席は過去類をみない劣悪な席ながら、楽しませていただこうと思います。
まずは車移動時にモチベーション↑↑で乗り込むぞ。
体力温存のために早めに就寝・・・。
■バラライカ
巷で絶賛の久住小春の役名名義シングルが、ハロプロでは珍しいデイリーチャートでランクアップしていき、見事ウィークリーでトップ10に入るという、まさにミラクルを起こしてくれたわけですが、いやいやなんだかんだ言ってもある程度売れる要素はあったシングルだったと思います。
いわゆるメディアミックスの形態をとっているので、前作よりも知名度が上がった分、普段ハロ系にはない層の取り込みに成功したんだと思います。
しかしながら何よりこういう結果を導いたのは、キャッチーなサウンドと歌詞によるところが大きいんじゃないかなと思います。
サビがなんといっても耳から離れないほど、印象深いシングルなのでかくいう自分も鬼リピ中だったりします。(汗わら
課外活動推進派なので、久住のソロ活動もどんどん本体にフィードバックしていって欲しいし、自身の成長の場としていって欲しいですね。
■別の意味で事務所の本気
ま、ろだ徘徊が主なネット活動の自分なので、もちろん事の発端になったであろう画像は目にしてたんですが、正直事務所の対応の早さにびっくりしてます。
所詮ネットは虚構と真実が入り混じる世界なので、見る人が信じなければ虚構で済むのに、このタイミングで渦中の人物が脱退なんてことになると、やはり限りなく真実に近いんだろうなと理由が学業専念とはいえ、勘ぐられても仕方がないなと思います。
こういう騒動は過去にもありましたが、今回雑誌に載る(知名度がないので載らないか・・・)前の事務所の対応としては、やはり当該者の年齢も考慮された結果なんだと思います。
か、もっと勘ぐればどうも最近のハロメンバーのプライベート時の緩さが往々にしてあるようなので、人柱・警告的な印象もあったりして。
にしても今回のイベント前というタイミングは、写真の信憑性は別にしても、それを信じてあらぬ方向に向かいかねない一部のファンに恐怖を感じたとも思うんですけどね。
ある種ハロ系に限らず、アイドルというカテゴリーにいる芸能人を形成する場は宗教じみてますから、熱心なファンほど信望するものへの落胆とか憤りが激しいんでしょうね。
内幕は所詮推測でしかないんですが、プライベートまで気を使って生活するのは大変でしょうけど、結果として自分がなんの為にファンの前で歌やダンスを踊っているのか今一度考えてほしいですね。
自分は他メンバーに対しても、ファンに見えない部分で何しててもいいと思うんですが、それが見えた時のリスクを十分に分かったうえで青春を謳歌してほしいし、メディアに露出する立場、自身の商品価値(物として見るのは嫌ですが、そういう側面はある)がどういう物か、普通ではない世界に居ること分かっていてほしいなと思います。
■あと2日
そういえば娘。秋コンにして、当方の18年度ライブ締めがあと2日にせまってるじゃないですか。
正直仕事忙しくてモチベーション上がってません。(汗;
多分行きの車の中でガンガン曲掛けながら会場入りすれば大丈夫だろう。(わら
■近況
仕事が忙しいのは相変わらずですが、時間を見つけてはサイトVer8の作業を進めています。
当初はテーブルタグを用いて作成していたんですが、IE7が出る頃だし、他ブラウザでも同じように見せるために完全CSS化にしようかと思います。
なもんで、現状は3歩進んで2歩下がるみたいな状況です。(汗;